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明治期の三遊亭圓朝の落語では、「なんて」の類語として「などという」「なんぞという」「なんという」「なんてえ」などが使われます。文章語的な「などという」に対し、「なんぞという」以下は話しことばです。「なんぞという→なんという→なんてえ→なんて」という変化ならば、自然に思われます。 pic.twitter.com/Oel3IIBDql
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「言葉は生物だから用法も刻々と変化する」 「似たような言葉の言葉尻や用法の重箱の隅をつつくな」 という話は一定同意できるが、それはあくまで現在主流の用法が前提の話で、類語の細かい差異を認識できない言い訳にするなら、やっぱりそれは「常識がない」「失礼」ってことになるんじゃないかな。
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返信先:@LK3xjwALqUeHaKJ他1人的を射るの誤用とされているが約半数の人が間違えて使い出した事で近年では国語辞典でも的を得るも類語として載るようになったからどっちでも正解でいいです 言語も時代と共に変化するものだから今どき◯◯で候うとか言わないのと一緒で気にしない方が良いです