『悪は存在しない』みた。元々疲れていたか、終わったらヘトヘトになった。 高速を運転する車内の会話のシーン、身につまされる切実さを感じる。 自分の疲れと映画の不穏な雰囲気に呑まれボヤーっとしてしまい、『夏をゆく人々』やエリセっぽいみたいな連想しかことばにならず、もう一度行きたい。

こちらにもあった＞『夏をゆく人々』『幸福なラザロ』のアリーチェ・ロルヴァケル監督が贈る、墓泥棒たちの数奇な物語　映画『墓泥棒と失われた女神』 otocoto.jp/news/hakadorob…

祝❗️映画『墓泥棒と失われた女神』 7月19日公開‼️ 『LA CHIMERA』の邦題がこれになったのか、と思わないでもないが、まあ好い、嬉しい！ 『夏をゆく人々』『幸福なラザロ』のアリーチェ・ロルヴァケル監督が贈る、墓泥棒たちの数奇な物語　- otocoto otocoto.jp/news/hakadorob…

『夏をゆく人々』のアリーチェ・ロルヴァケル監督の処女作、『天空のからだ』は３～４年前イタリア映画祭で見たけど、少女から大人の女性への通過儀礼的な作品で、とても瑞々しく描かれていて、魅力的な作品だった。改めて見たいけど、未DVD化。 pic.twitter.com/skWjGxF6rX

イタリア映画祭にて『夏をゆく人々』。養蜂園を営む一家のひと夏の日々。淡々と変わらないような日々も少女の成長と共に二度と帰れない愛おしい日々へと過ぎ去る。その煌めき揺らめきが切なくも美しい。8/22より公開。この夏の一本におすすめです pic.twitter.com/TunorII2hD