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おはようございます🌤️ 外暑いね。夏至が近いから太陽の南中高度が高いのもあるけど、日当はやばいな 🙄 今日も良き1日をお過ごしください😊 @camellia_marin #餡蜜マリン #はわはわーるど #リクエスト撮影 pic.twitter.com/VCd48e8Qzv
東京の夏至の南中高度は78°、冬至は30°程度。2024年の夏至は6月21日(金)。夏至の6月よりなぜ8月の方が暑いかというと、地面や水面が暖まったり冷えたりするのに時間がかかるため。特にアスファルトは太陽熱を蓄積し夏場の日中は50~60℃に達し大気に熱を放射する。
<天体③>南中高度、南中時刻 から1問 夏至の日、南中時刻がA地点と同じになる地点は、 A地点からみてどの方向ですか。 <選択肢> ①北西または南東 ②東または西 ③北または南 ④北東または南西 ▼解答・解説動画▼ 本日15:30頃にLINE公式アカウントで配信中! lin.ee/FkeKSdD… pic.twitter.com/6gFadgacCR
<天体③>南中高度、南中時刻 から1問 夏至の日、南中時刻がA地点と同じになる地点は、 A地点からみてどの方向ですか。 ▼解答・解説動画▼ 本日15:30頃にLINE公式アカウントで配信中! lin.ee/FkeKSdD 解説画像は前回の問題だよ!😊 pic.twitter.com/GvDOzzQTym
返信先:@QualityImprovePありがとうございます! 夏至の南中高度が78度、春分秋分55度、冬至は30度なので、軒があっても冬場は日当たり抜群で日射取得出来ていました😄夏の日差しを遮り冬の日差しは取り込んでくれるので助かります✨ 太陽光パネルの最適角度も、冬に合わせて設定した方が良いのかもと今思いつきました☺️
返信先:@QualityImprovePおはようございます! 夏至は6月20日ごろ、夏至の南中高度の日射を60cmの軒で遮蔽できたとしても、夏の暑さはそれからが本番です☀️ 夏至から秋まで(下がり続ける南中高度)の日射を遮蔽できる軒の長さが必要! なので私は軒1mが最適解と計算しました🏠☀️シェード後付けもアリですよね!