返信先:@C2fOVq2Y6ssrufB岩国よりやや小さいかも外人ハウス

返信先:@C2fOVq2Y6ssrufBよろしくお願いいたします🙏(ちょっと外人ハウス入退去忙しくないですか?)

『「生きられた家」をつむぐ』は、過剰な生活の様相を記録し提示する事で、その背景である「外人ハウス」の控えめで頼りない在り方を肯定的に浮かび上がらせる試みに感じた。その存在の秘密に深入りはしなかったが、設計者或いは生活者として示唆に富む内容だった。

ナックンは「外人ハウス」の後、その近所に転居しており、そちらがある程度手を入れてリノベーションした家だった。

『「生きられた家」をつむぐ』が届いた。届く前から「外人ハウス」についての記憶に間違いがあるのではと考えていた。「外人ハウス」はリノベーションというほど建物本体に手を入れていなかった。どちらかというと生活自体がリノベーションであるかのような家だった。

返信先:@Haru7387そうなんやね🤣🤣🤣 最初に住んだ家も京都の九条山だったわ🤣日向大神宮の元宿坊の外人ハウスね。ほんで今度は九度山やし🤣私は運命数9やしね❣️

かつて国内の外人ハウスや上海で暮らしたけど、中国女はニンニク臭く、インド男は香ばしいマサラ臭で近寄ると食欲が湧いた。フランス男の寝床は生乾きの雑巾の匂いであった。

ルルはスミ養女になったので、スミ扶養家族。その他功績もあり基地外の外人ハウス借りてる。もちろんイサの部屋もある。ほんとは部外者の出入りダメそうだけどヒーロー特例で。イサの部屋は怖いから誰も手を付けてないけど、スミとルルは片付けの概念知らなそう。積み上がる積みプラ、乾燥途中のパーツ

返信先:@X81zbv7etx5dHSU賽銭泥万引き畑泥棒… 何でもしてた!あの頃が懐かしい…磁石引きづって釘とか砂鉄とかも売りに行ったし川で取ったカワエビ焚火で焼いて食ったり…外人ハウスの庭の芝刈りとか🤣

「外人ハウス」は「くうねえるところにすむところ」という絵本シリーズの『「生きられた家」をつむぐ』（奥山明日香著）においてモチーフにされている。持っていなかったのでAmazon在庫の最後の一冊をポチる。そういえば「外人ハウス」は益子先生生誕祝い会場となったアタケン自邸の近くにあった。

ナックンはかつて小金井市にある「外人ハウス」と呼ばれる平屋をセルフリノベーションしながら住んでいた。山梨でも、淡路島でも、住みながら自分の居場所を作っている。建築の仕事は自分には無理と言っていたけど、僕にはナックンはずっと建築をやっているように見える。

返信先:@praises2014近所のドックなんです もう二つは通信基地で 子供のころは外人ハウスと言って習い事に行き 物心ついた頃は乗れる尻には全部乗りw で、バイクで基地と民家の抜け道を懐かしみ案内したのが大間違いw ノースドックは検問所に人がいない時があって 一般開放なのかと