「コペンハーゲン解釈」は波動関数の重ね合わせが1つに収束して、「多世界解釈」は波動関数の重ね合わせが1つに収束しても代わりに世界が重ね合わせになって、シュタゲの「アトラクタフィールド理論」は世界の重ね合わせすらも1つに収束する、のかも? オペレーションアークライトを例に図示してみた!! pic.twitter.com/ajDnlXEBJR

多世界解釈ならそれぞれの宇宙そのものは決定論的な固定性があるから、四次元永遠主義に適合するのかな。 あるいはコペンハーゲン解釈ならミクロにおいてはそれぞれの四次元物体は常に局所的に振動し続けているのかも。

量子力学の解釈問題：コペンハーゲン解釈と多世界解釈【VOICEVOX】【サイエンス夜話】 youtu.be/IGghHg2vn4E?si… @YouTubeから

コペンハーゲン解釈より多世界解釈のほうがたのしい

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シュレーディンガーの猫、かっこいい コペンハーゲン解釈、かっこいい 多世界解釈、ロマン

自分の量子力学への態度はコペンハーゲン解釈でも多世界解釈でもないとして、やはり道具主義なのかなと思いはじめてきたが、そこまで解釈や実在をツールとして使いこなしてもいない。無党派層みたいなものか…。

返信先:@kafukanoochan両論鼎立→ex.コペンハーゲン解釈と多世界解釈、ですかね、私は内容よくわかりませんが。

返信先:@inu__warabi多世界解釈とかコペンハーゲン解釈とかの、長年にわたる訳ワカンナイものが、すっきり説明できるのがありがたいお話でございます。

ナゾロジーの記事読みながら あれ？パイロット波でも多世界解釈でもコペンハーゲン解釈でも数学的な記述は違わないって話じゃなかったっけ…？ ってなってる。あれ？

【引用】パイロット波理論に基づいた解釈は、量子力学の主流となっているコペンハーゲン解釈や熱心なファンが多い多世界解釈と違いあまり人気がありませんでした。→

生き甲斐の内容を作詞し法制反対ラップで唄うと笑えるし現実感を覚える。仮想や理想、確率過程、粒子性、非時間性、無因果性、コペンハーゲン解釈が現実、決定過程、波動性、因果性、多世界解釈に遷移するために情報量が集約される。実現すれば全米ヒットチャート1位になることは間違いない。

MITが「量子爆弾検査」を跳ね回る液滴で再現することに成功！ nazology.net/archives/149804 米MITは量子爆弾検査と呼ばれる何も触れずに物体を検知する技術が液滴サイズの大きな世界で再現できたと発表。背後にある理論はコペンハーゲン解釈や多世界解釈とは別の第3の解釈「パイロット波理論」でした pic.twitter.com/6wIy8Uj8pz

量子力学、よくわかんねえから公式じゃなくてあくまでコペンハーゲン解釈とか多世界解釈とか各々の解釈に委ねられてるの、オタクの文化っぽくてすき

んで、観測者にもコペンハーゲン解釈を適用したものが、エヴェレットの多世界解釈になるんだよね…(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

FGO 第一魔法が「観測」「解釈」の発生でコペンハーゲン解釈っぽい話で 第二魔法がエヴェレットの多世界解釈の話なのかな　並行世界 第三がなんだろう　神話や歴史といった集団的伝聞の発生？　未来に繋ぐ 第四ってなんだろ　「死」の導入による個人宇宙の消滅現象とか？

量子力学の多次元解釈　和田純夫 量子もつれ、畳み合わせ、シュレティンガーの猫など理解不能な物理学最先端理論をスッキリ解決する多世界解釈。 パラレルワールドは解釈として存在する(゜〇゜;)????? 今後コペンハーゲン解釈は書き換えられるかもしれない⁉️ pic.twitter.com/NA8cPBFGBk