多和田葉子の献灯使はAKIRAの世界に近いね。

一人称で書かれ日記みたな感じですね #朝日新聞 に掲載されてたようですが…？？？ #白鶴亮翅 #多和田葉子 pic.x.com/6Dlx5xrv6g

多和田葉子「地球にちりばめられて」ナヌークの章がリプリーじみていてめちゃおもしろかった。続きの「星に仄めかされて」も聴こうと思ったらオーディオ版は2025年と。Kindleで読むか…

スキマ時間にまいにちドイツ語の応用編🇩🇪 多和田葉子さんのエッセイ、語学アプリの今週分まで追いついた！📖 単語の性、本当に覚えるの大変なので読んでいて面白い。 アタシはサンドウィッチ🥪が中性名詞でピザ🍕が女性名詞なのがいまだに納得できないもの😂 #まいにちドイツ語 pic.x.com/vkrMjwHGE9

多和田葉子訳のカフカ『変身』は学問的正しさに拘って読者から読む快楽を簒奪してる感じが好きでない。本文中では「虫」と訳されたそれが実際どういう存在なのか一向に知れないなんてのは読めばわかる話なわけで、原語をまんま持ってくることがリアルな読書体験への接近になるとはとても思えなくて

#今週の図書館本 セサル・アイラ『わたしの物語』 多和田葉子『地球にちりばめられて』 借りたのノーベル文学賞発表前で両方候補とされる作家、私という人間のいっちょかみ欲があらわ だが結果はご存知のとおりなのだった✌️ アイラは読み方ちょっとわかんないから(肩すかしの文学？)別のも読んでみる pic.x.com/PqdIzzB9Hi

多和田葉子著「地球にちりばめられて」読了。この作品は深いテーマを追求しながらも、必ずしも深刻ぶったり暗くなったりすることはなく、何だかドタバタ喜劇のような楽しさ、面白さもある。R・シュトラウスのオペラで有名なホフマンスタールの戯曲みたいな。あとS・モームの舞台作品とか。

変身（多和田葉子訳）読み始めたけどグレゴール・ザムザの働いてる会社がカスのブラック企業でそれは虫にもなるよという気持ちになってしまう

読売文学賞を受賞した『雲をつかむ話』、野間文芸賞を受賞した『雪の練習生』、芥川賞を受賞した『犬婿入り』などの代表作がある小説家は誰でしょう？ （多和田葉子） #みんはや難問 #人物

べろんべろんに酔った不良少年も祝日に信者たちの前で演説するローマ法王（この間、退位したドイツ人の法王）も自分のことを「ich」と呼ぶのはなぜなのか。 『言葉と歩く日記』多和田葉子

公民館の図書室で利用者登録をして、5冊まで本を借りられるので、保坂和志『試行錯誤に漂う』、松浦寿輝『半島』、多和田葉子『エクソフォニー』、穂村弘『あの人と短歌』、『西村賢太対話集』を借りた　日本文学の棚は現代エンタメに混じって多少純文学系のものもあるが、哲学や外国文学は絶望的

夢で多和田葉子を読みたいと思ったので、朝から読書した、そしてあささんぽ

多和田葉子さんがドイツに活躍の場を求めたのも日本国内での醜い足の引っ張り合いに嫌気が差したからではないか。英語が使えるというのはハッキリとしたわたしのひとつの武器。そろそろ本気出すよー(笑)(´・ω・｀)

まじ！？しかもこの本、カフカの公文書訳もあるやん気になるわあ 多和田葉子さん、結構みんな読んでます？(゜∀゜)

いやぁ、多和田葉子つながりで思い出して、駆け込みでチケット買った x.com/kuritoz/status…

返信先:@Luna_Moth8101最近は多和田葉子ばかり読んでます。献灯使とか。心の中にナカタさんがいればいいなとふいに思います笑

金井美恵子、多和田葉子という２大別格巨頭はいるんですけど

多和田葉子のシロクマが主人公の小説気になるな 今読んでる本読み終わったら都合しよう

NHKラジオドイツ語講座、今月から始まったシリーズが、松永美穂さんが講師で、教材が多和田葉子さんのエッセイなので、毎回毎回うきうきできいている nhk.jp/p/rs/N8PZRZ9WQ…

複数の私～多和田葉子とくにたち～ kuzaidan.or.jp/hall/tawadayou… 10/31（木）～11/3（日祝）　 演劇・オペラ公演の映像上映、ラジオ劇（朗読パフォーマンス）、シンポジウムなどを通じた、このまちならではの多和田文学へのアプローチ。アーティスト、研究者、市民の交流の場でもあります。0～2500円 pic.x.com/vLr95ZPJg4

多和田葉子著「地球にちりばめられて」講談社文庫、もうすぐ読了です。あと70頁ぐらいですかね。某通販で多和田氏の小説を「ライトな安部公房か品のいい筒井康隆」と評してた人がいたが、私的には「ポルノっぽい性描写の出てこない村上春樹」みたいな感じがする。これは多和田氏を貶めてる訳ではない。

多和田葉子訳のカフカ『変身』なんてあったのか pic.x.com/k9dbQC9uoN

返信先:@summer3919『ワイルドフラワーの見えない一年』松田青子 『あなたのいるところだけ何もない』 （原題（独）：Nur da wo du bist da ist nichts）多和田葉子 『ジヴェルニーの食卓』『たゆたえども沈まず』原田マハ あたりどうでしょう…？ （既出のようですが、『号泣する準備はできていた』江國香織　も好きです

パウル・ツェランと中国の天使　多和田葉子 ドイツ語の訳者注がとても助かる。韻を踏んでいるとかあるから、やっぱり詩は原著で読みたいなあ。少しドイツ語が分かるようになったからこそ、なおさらそう思う。二つの単語が繋がって1語になった語とか、繋がり感も含めてイメージを感じたい。比喩も。

#最高タイトル たくさんあって挙げきれないけど、、 「満ち潮の夜、彼女は」- 早見裕司 「星に仄めかされて」- 多和田葉子 「そして、すべては迷宮へ」- 中野京子 「スカイ・クロラ」- 森博嗣 「土曜日は灰色の馬」- 恩田陸

多和田葉子、変身を新訳してたの知らなかったな 「グレゴール・ザムザがある朝のこと、複数の夢の反乱の果てに目を醒ますと、寝台の中で自分がばけもののようなウンゲツィーファー (生け贄にできないほど汚れた動物或いは虫)に姿を変えてしまっていることに気がついた。」 ↑すごい

多和田葉子さん カフカの翻訳とかもされてるのか

毎日 読売新聞連載の小説を読んでる 多和田葉子さん「プラクティカンティン」 「どうやったらこんな文章思いつくのか」 今まで遭遇した事のない表現が散りばめられている 言葉を自在に操る 物語自体も興味そそられるが、文章表現自体に感動したのは随分久しぶりだ

今朝は多和田葉子さんのエッセイ朗読でタイプライターが話に出てきたので、思い付いてルロイ・アンダーソンの心弾む曲「タイプライター」・「トランペット吹きの休日」・「ワルツィング・キャット」などを聴きながら過ごす秋の夜♪ pic.x.com/xhNG30UVyN

多和田葉子読みたいと思いつつ手付かずだったのをオーディブルで聴き始めた

多和田葉子さんの小説『地球にちりばめられて』に登場してたお店、ほんとにあるんだね x.com/808towns/statu…

ようやく来られた塩田千春。わりと空いててゆっくり満喫できる。 多和田葉子の挿絵『研修生』も物語あって句材だらけだった。 pic.x.com/dZiT6NnU2s

今日の #ラジオ英会話 はリポート文。説明したい気持になるあれね。説明はafter the動詞句ね。ラーメネイターの俳優さん…本物かな…音読筆写したわ〜！#まいにちドイツ語 は応用編。多和田葉子を読む第5回。クラウスさんの「俺知らないよ。」さらっと出てきて笑ってしまった。タイプライターすてき… pic.x.com/iy4PRzNGbU

真昼間に、珍しく「まいにちドイツ語」を聞く。多和田葉子さんのドイツ語で書かれたエッセイを松永美穂さんの翻訳で読む。小説では松永さんの翻訳はいくつか読んでいる。読みやすい。もちろん意訳はあるのだが、「なんでこんな訳をという驚きはない。ちょっと言葉を広げてみるとなるほどという気づき。

『言葉と歩く日記 (岩波新書)』多和田 葉子 ドイツ語と日本語で小説を発表している多和田葉子さんの本。ドイツに住むようになって9年たつが未だにドイツ語ができるという感覚がなく、内容が分からなくなってしまうこともしばしば。ドイツ語で小説まで... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123707…

多和田葉子作品は元々の日本とドイツ(🇩🇪在住で二言語で執筆、自身で翻訳)はともかく、 他の言語でどう翻訳されてるのかどう感じられるのかが気になっている とても好きな作家さん

多和田葉子氏の「地球にちりばめられて」はなかなか面白い。「ペルソナ」から25年ぐらい後の作品だが、この作家はこの年月に相当成長したようだ。しっかし不思議な小説を書く人ではある。これからの地球人は、問答無用的に言語の壁や国境なんかが喪失した世界に生きなくてはならぬのか。

そう！やっぱり！多和田葉子作品を思い出します📚 x.com/o_u_f_s/status…

多和田葉子さんは　雪の練習生と献灯使が大好き