映画「夜の訪問者」 今日観た2本はどちらも厳密にはノワールって言い難いのだが、こちらはギクシャクしながらもカーチェイスや撃ちあいなんかのアクションも入った娯楽映画として楽しめた。いろいろ投げっぱで終わっちゃったけどね。

返信先:@m82sp1t57『夜の訪問者』は昨日観て、これってフィルム・ノワールじゃなくアクション映画だよなと感じましたね笑😅

本日は新宿K's cinemaにて【フィルムノワール映画祭】… 『雨の訪問者』 『夜の訪問者』 『穴』 …ヨーロッパのチャールズ・ブロンソン主演作２本とフレンチ脱獄映画の名作を楽しんで参りました😺 pic.twitter.com/wNfP6FQ3eM

『夜の訪問者』② 後々から知ったが、本作の原作はリチャード・マシスンの小説で、マシスンの本と比較したくなってしまった。またミシェル・コンスタンタンは配役の中ではトメの位置なのにあれで終わりなのは正直残念に思えた。それとこの映画はノワール映画というよりアクション映画でしょうね…

『夜の訪問者』の次はジャック・ベッケル監督作×ジョゼ・ジョヴァンニ原作・脚本『穴』🎬 やっと本作をこの機会に観られる😭😭 町山智浩さんや宇多丸さんなど色々な方々が推奨していた脱獄映画の代表作を劇場で😊😊☺️☺️ #フィルム・ノワール映画祭 pic.twitter.com/8TcQkmYVOL

では！最初ゴールデンウィークのお待ちかねのケイズで開催した『フィルム・ノワール映画祭』に行って来ます🫡 まず初めはチャールズ・ブロンソン主演の『夜の訪問者』から😊☺️ うーん…マンダム…🧔 #フィルム・ノワール映画祭 pic.twitter.com/u7ummhwFNJ

返信先:@__stein私が覚えているのは、1970年製作、71年日本公開のイタリア・フランスの合作映画、チャールズ・ブロンソン主演のミステリ「夜の訪問者」であるシーンでテレビに三里塚闘争の機動隊との衝突シーンが延々と映されていたこと。 しかし、何の説明も無く、ストーリーにも何も影響を与えていませんでした。

アマプラで「夜の訪問者」視た。 BBC。イギリスものらしい映画。 あの人は、きっと神様に違いない。

#あさぼらけ #チャールズ・ブロンソン マンダムのCMのじゃなくて、映画夜の訪問者の主題歌でした💦 pic.twitter.com/hq9oBRqOMy

返信先:@kharaguchi実際に原子爆弾を使ったのはアメリカだけだった。理由は簡単。当時のアメリカ人には日本人は黄色い猿であり、アメリカにおいても黒人が映画の主役になったのはシドニーポワチエ「夜の訪問者」以降。しかしアメリカには自由と民主主義の矜持が存在していた。1990年代にこれが失われ始めた。

#映画本コレクション 11）リチャード・マシスン/訳・小鷹信光「夜の訪問者」 封切館、名画座、テレビの洋画劇場と、10代〜20代前半は可能な限りブロンソンの映画を追いかけてました（雅） pic.twitter.com/LRXgy3YpYz