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白黒映画の名作、例えば「大いなる幻影」から「汚れた血」「スパニッシュ・アパートメント」「8人の女達」まで。これは面白そうな本だ。
『映画に学ぶフランス語』川口裕司 (著) 名作映画のセリフから外国語を学ぶ『映画に学ぶ』シリーズ、待望のフランス語版。初級者から上級者まで,フランス語で映画を楽しみたい人に役立つ。#新刊 #フランス語 amzn.to/3wfIh0G
返信先:@aiko24653ご覧になったのですね。私は未見ですが、30年代はフランス映画の黄金期、しかも監督は巨匠ジャン・ルノワール(「大いなる幻影」←好き💕で有名)。平凡な市民が立ち上がるフランス革命、見なくてはいけませんね。
今日は、戸川昌子(1931/3/23 - 2016/4/26)の忌日。 シャンソン歌手にして推理小説家。官能的で、幻想怪奇、サスペンスな作品を残した変格的なひとり。『大いなる幻影』で江戸川乱歩賞。その他映画やテレビに出演する等幅広く活躍しました。『変格ミステリ傑作選』では「塩の羊」が収録されています。 pic.twitter.com/sRHFrP3i4p
若手有望株の活躍めざましい今にあっても、井口奈己監督『左手に気をつけろ』の若々しさの右に出る者はいない。そんな怪作が6月公開。 金井美恵子さんらがプロデュースして、某映画研究者の怪演(というか素かな)が見られる、井口版『大いなる幻影(黒沢清)』? news.yahoo.co.jp/articles/2f749…
これは素晴らしい。『コルドリエ博士の遺言』がソフト化されるのは初ではないか。『捕らえられた伍長』は、『大いなる幻影』とは同工異曲に見えながら、軽やかな諧謔と静かな諦念がにじみ出て、味わい深い。とくにラストの別れの場面の静けさの余韻は、ルノワール映画でも特別の素晴らしさ。
|◤ジャン・ルノワール生誕130年◢| 🔸コルドリエ博士の遺言(59)𝟒𝐊 🔸捕えられた伍長(62)𝟒𝐊 巨匠ジャン・ルノワール、 キャリア後期の2傑作が美しく蘇る。 国内初リリースとなる『コルドリエ博士の遺言』、 遺作で初ディスク化の『捕えられた伍長』同時発売! 𝟔/𝟐𝟖 𝑜𝑛 𝐵𝑙𝑢-𝑟𝑎𝑦
「大いなる幻影」(1937)を拝見。タイトルは一応終戦の希望といった含みのようだが、曖昧で中身が脱走映画だとは思わず。WWIIで空軍の捕虜将校たちが脱走を企てるが収容所を移動となり、偶然にも彼らを捕まえた部隊の貴族出身の将校が治める収容所に移送され、終焉する貴族の時代を懐かしむ。4月22日
僕が思う【脱獄映画の傑作】 『大いなる幻影』(ジャン・ルノワール監督) 『抵抗(レジスタンス)―死刑囚の手記より』(ロベール・ブレッソン監督) 『穴(1960)』(ジャック・ベッケル監督) 『大脱走』(ジョン・スタージェス監督) 『暴力脱獄』(スチュアート・ローゼンバーグ監督) (続く)
あと、「義務を果たす者」という意識ね。 でもまぁ、この辺りの意識を徐々に改革して近代→現代といく流れ。 ワイなんぞが想像する以上に大変だったんじゃないかなぁ… 狭間の一端を描いた映画があれだ、「大いなる幻影」でしょうね…
9月15日は仏の映画監督ジャン・ルノワール(1894-1979)とジャック・ベッケル(1906-60)の誕生日。ベッケルは画家ポール・セザンヌを通じてルノワールと知り合い、「素晴らしき放浪者」「ピクニック」「大いなる幻影」等1931年~1938年まで助監督を務めた。ヌーヴェル・ヴァーグの父2人の遺産は傑作揃い。 pic.twitter.com/NKYKyopr7V