返信先:@b35ZqjwA2hLy5QC一挙手一投足、台詞の声の発し方、もう全部素晴らしいですね！大いなる幻影と霧の波止場が大好きなんですけど、望郷も捨て難い..！ フランス映画史上最高のアクターです🥰

『大いなる幻影』と『羅生門』が入ってるのありがてい。もう20年近く前、京都文化博物館であった京都の映画回顧展見に行った時、『羅生門』のタイトルになった扁額が展示してあって、思わず監視の人も居なかったので触ったことある。これ、著名人の墓石触って偲んだり、ご利益の仏像みたいな感じ。

映画『大いなる幻影』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/24265 #Filmarks #映画 #大いなる幻影

武田真治さんというと めちゃイケを始めとしたバラエティか 南くんの恋人のようなトレンディドラマのイメージが強いけれど 『TOKYO EYES』や『大いなる幻影』といったミニシアター系の映画にも出演されてて、大衆のイメージを覆す映画人としての佇まいにド肝を抜くと思います。一言でカッコいいです！

大好きな映画でした VHSで何度も観返したり 友達に観せたり 唯野未歩子さんと武田真治さんの アンニュイとした佇まいが 黒沢清監督の作る消え入りそうな空気感と相俟り 観終わったあとに「きゅっと」胸が締め付けられました。 #大いなる幻影

『ゲームの規則』や『大いなる幻影』などの作品でメガホンを取ったフランスの映画監督で、父に印象派の画家であるピエール＝オーギュストを持つのは誰でしょう？ （ジャン・ルノワール） #みんはや難問

【5/21(火)～24(金)上映作品】 『大いなる幻影』(35mm) 監督：黒沢清 21世紀初頭の世界を背景に、すれ違っていく恋人たちの日常。「愛し合う果てにはセクシャルな欲求の成就か、家庭という制度への順応しかないのだろうか？」という監督自身の発想が原点となった、浮遊感漂う実験的な近未来青春映画。 pic.twitter.com/CKnKcL21GK

映画『大いなる幻影』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/24265 #Filmarks #映画 #大いなる幻影

映画『大いなる幻影 Barren Illusion』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/13171 #Filmarks #映画 #大いなる幻影BarrenIllusion

返信先:@urashima_第一次世界大戦終結の時点で既に、「人類最後の戦争」「人類は賢くなり戦争は無くなる」なんて言われてましたからね。 今となっては、子供でも信じない言葉が。 映画『大いなる幻影』ラストの台詞こそが、人類史の真理だと思い知らされます。

大学院で映画やって良かったことは、 ルミエール→映画を発明 ルノワール→画家ルノワールの息子。『大いなる幻影』 ルイス・ブニュエル→『アルダルシアの犬』 ルネ・クレール→詩的リアリズム ルイ・マル→『死刑台のエレベーター』 など、しりとりの「る攻め回避単語」をたくさん学べたことです。

断絶を描いた映画は数多いけど、ルノワールの『大いなる幻影』や『ゲームの規則』ほど心に残る映画ってないんだよね(´・ω・`) もちろん、題材や時代やいろんな背景があるけど、どんな劇を用意して、どんなドラマを見せ、どんなエモーションを抽出するか、って意味で、真っ当すぎるのもアレだな、と。

白黒映画の名作、例えば「大いなる幻影」から「汚れた血」「スパニッシュ・アパートメント」「8人の女達」まで。これは面白そうな本だ。

大いなる幻影というフランス映画が昔ありました

#1949年公開の映画 #昭和の映画 一度は観よう傑作映画：「大いなる幻影」（1937） buff.ly/3NLpQqR

#1949年公開の映画 大いなる幻影（1937） : 作品情報 - 映画.com buff.ly/4dbTosl

返信先:@aiko24653ご覧になったのですね。私は未見ですが、30年代はフランス映画の黄金期、しかも監督は巨匠ジャン・ルノワール（「大いなる幻影」←好き💕で有名）。平凡な市民が立ち上がるフランス革命、見なくてはいけませんね。

今日は、戸川昌子(1931/3/23 - 2016/4/26)の忌日。 シャンソン歌手にして推理小説家。官能的で、幻想怪奇、サスペンスな作品を残した変格的なひとり。『大いなる幻影』で江戸川乱歩賞。その他映画やテレビに出演する等幅広く活躍しました。『変格ミステリ傑作選』では「塩の羊」が収録されています。 pic.twitter.com/sRHFrP3i4p

若手有望株の活躍めざましい今にあっても、井口奈己監督『左手に気をつけろ』の若々しさの右に出る者はいない。そんな怪作が6月公開。 金井美恵子さんらがプロデュースして、某映画研究者の怪演（というか素かな）が見られる、井口版『大いなる幻影（黒沢清）』？ news.yahoo.co.jp/articles/2f749…

これは素晴らしい。『コルドリエ博士の遺言』がソフト化されるのは初ではないか。『捕らえられた伍長』は、『大いなる幻影』とは同工異曲に見えながら、軽やかな諧謔と静かな諦念がにじみ出て、味わい深い。とくにラストの別れの場面の静けさの余韻は、ルノワール映画でも特別の素晴らしさ。

「大いなる幻影」(1937)を拝見。タイトルは一応終戦の希望といった含みのようだが、曖昧で中身が脱走映画だとは思わず。WWIIで空軍の捕虜将校たちが脱走を企てるが収容所を移動となり、偶然にも彼らを捕まえた部隊の貴族出身の将校が治める収容所に移送され、終焉する貴族の時代を懐かしむ。4月22日

僕が思う【脱獄映画の傑作】 『大いなる幻影』（ジャン・ルノワール監督） 『抵抗（レジスタンス）―死刑囚の手記より』（ロベール・ブレッソン監督） 『穴（1960）』（ジャック・ベッケル監督） 『大脱走』（ジョン・スタージェス監督） 『暴力脱獄』（スチュアート・ローゼンバーグ監督） （続く）

9月15日は仏の映画監督ジャン・ルノワール(1894-1979)とジャック・ベッケル(1906-60)の誕生日。ベッケルは画家ポール・セザンヌを通じてルノワールと知り合い、｢素晴らしき放浪者｣｢ピクニック｣｢大いなる幻影｣等1931年～1938年まで助監督を務めた。ヌーヴェル・ヴァーグの父2人の遺産は傑作揃い。 pic.twitter.com/NKYKyopr7V