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荒島さんがご来店‼️「伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日」の新刊でシネマヴェーラ渋谷で特集上映✨ 🎥💕のチラシご持参‼️ 6/2は荒島晃宏さんがトークイベントでガチ盛り上げるんだって〜🥳🎤 ネオ書房アットワンダーシェアで荒島さんの本棚「フィルム・フェチ」のチェックも忘れずにね!📖💖 pic.twitter.com/q0JCqhKZus
唐十郎にお別れをしようと、観に行った紅テントのチラシなど探していたら、’99年閉館の映画館チラシが出てきた。最終プログラム、大井武蔵野館と亀有名画座。 pic.twitter.com/4nd9yt1edM
名画座的には、大井武蔵野館で体験した『銭ゲバ』が衝撃的でした。
アングラ演劇の寵児、唐十郎さん死去…社会の矛盾や弱者の悲哀を浮かび上がらせ時代を刺激(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f4df3…
【配布情報】シネマヴェーラ渋谷様(@cinemavera)に20部置いて頂きました。5/24まで【ウォルシュを観て死ね!】、5/25~6/14【「伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日」刊行記念 大井武蔵野館になってみた!】を上映。
今月はシネマヴェーラ渋谷、伝説のカルト映画館大井武蔵野館特集 (2024.5/25~6/14)にて佐藤允(まこと)が泣き顔で走りまわる「情無用の罠」上映です!😆✌️🎶✨twitter.com/conomumichi/st…
特集「『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』刊行記念 大井武蔵野館になってみた!」(2024/05/25~06/14)。 シネマヴェーラ渋谷から送られてきたメルマガを見ると魅力的な上演作品が多く、夫の勤務シフト表とにらめっこして複数回足を運ぶことになりそう。 会員に再入会しようかな。
まるで「資料などを用意、整理する人は、映画を評論する人よりも下だと見られていた」(ダーティ工藤)という記述と響き合うかのように調査重視本(田中眞澄、『日本映画縦断』、『昭和の劇』、『ボンクラ映画魂』他)選出多数なのも勝手に嬉しくなる。書評も充実(特に映画技術入門と大井武蔵野館)。
「映画芸術」春 487号 eigei7.hateblo.jp 書評 磯田 勉 太田和彦 編『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』 編集部の一冊 西山ももこ著『インティマシー・コーディネーター 正義の味方じゃないけれど』
本日発売、『映画芸術』487号に寄稿しています。「映画日誌」のコーナーと太田和彦・編『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』 (立東舎)の書評。後者は書評なんだかジジイの昔ばなしなんだか、よくわからない原稿になってしまってスミマセン。 eigei7.hateblo.jp/entry/2024/04/…
大好評増刷中の「大井武蔵野館」新刊本の特集上映が、シネマヴェーラであるらしいという噂はかねがね聞いていただけに待望の実現‼あっ6/2(日)夕方のトークに勿論登場予定の太田和彦さんの人気番組が今夜9時から放送‼ bs11.jp/education/fura…
6月2日(日) 14:30『ヘアピン・サーカス』上映後 :細谷隆広さん、小野善太郎さん、荒島晃宏さん、太田和彦さん 司会:下村健さん特集「『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』(立東舎)刊行記念 大井武蔵野館になってみた!」」シネマヴェーラ渋谷 cinemavera.com/info.html#565 #s_info pic.twitter.com/48tAOFLdbI
再見・初見含めてどれも100%満足な出来だったが、やはり「刀の誓い」の唖然ぶりはお宝級。阿部豊が出ているからという訳ではないが(関係ないよ!)、新東宝臭が濃厚。大井武蔵野館でやっていたと言われれば、信じてもいいクオリティ。
福田純監督✕佐藤允(まこと)主演「情無用の罠」無教養前科者で不器用、モテないゴリラ男が周囲の知人友人恋人に裏切られ陥れられ殺人の濡れ衣を着せられ、たった一人泣き顔で必死に駆けずりまわる姿。シネマヴェーラ渋谷、伝説のカルト映画館大井武蔵野館特集 (2024.5/25~6/14)にて上映です😌✨ pic.twitter.com/T1Ruwy9i5z
本日の収穫物。太田和彦・編「伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日」3000円、湯浅学・監修「大滝詠一 EACH TIME読本」2750円、アキマツネオ「ヴィンテージ・エフェクターの真実」2420円、田村ゆかり「You Are The World!」2200円。クーポン使用で1636円割引。 pic.twitter.com/pattXYbIfu
「伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日」 こんな俺得な本が出てるとは気づかなかった。全上映作品のタイトル掲載とか圧巻すぎる。当時の特集のチラシ再録とか泣けてくるな。第一回全日本とんでもない映画まつりとか全作通ったはず。 pic.twitter.com/D5x5NOypgc
国立映画アーカイブの「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」でも須川栄三監督『君も出世ができる』がかかるのか、シネマヴェーラ渋谷の「大井武蔵野館特集」での上映とはギリギリ日程は被ってはいないが、ちょっとなぁ。
返信先:@enmusan_tyutyu蒲田が地元なんですね。ユザワヤ本店と今は無き、えとせとらレコードさんにはお世話になりました。大井町は大井武蔵野館というカルトな映画館が昔あったのですが…。
ラピュタ阿佐ヶ谷で前田陽一監督特集が始まってふと思い出した事。 今から四半世紀前の1998年暮れから翌1999年3月にかけて今はなき中野武蔵野ホールでレイト枠ながら同監督の特集があった。 同時期の1999年1月は大井武蔵野館の閉館月、故に今日は大井で明日は中野と両館を行ったり来たりしていたっけ。
返信先:@megumin808はるか昔大井武蔵野館で観ました。DVD(VHSだったか?)も持ってます。子育て中のため押し入れの奥に仕舞ってる。Amazonプライムにあるとは。 ありがとうございます。
バス停に赤間が出てきた……ハズ。 大井武蔵野館で「夢野久作の少女地獄」と観たな。
石井聰亙『ユメノ銀河』夢野久作原作…殺人鬼ではと思われる運転手に惹かれる女車掌…少ない台詞が生む余白…静謐に潜む不穏と緊張感…ボンネットバス、切符を切る女車掌の制服、トンネル、遮断機のない踏切、2匹の蛾…ローキーの幻想的モノクロ映像美…謎めく男、揺れる少女の心象…妖しい夢幻的秀作
シネマヴェーラ渋谷 次の次の特集 「『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』刊行記念 大井武蔵野館になってみた!」 チラシ配布中です。 よろしくお願いします! pic.twitter.com/OCNgNOaRMD
大井武蔵野館特集@シネマヴェーラ、チラシ入手‼️トークショー作品は『ヘアピン・サーカス』か~😲ラインナップは、やはり最強(狂)の闇鍋ぶり🎶今年のかんぺ大賞特集賞候補⁉️ww pic.twitter.com/U7hzhP1mEF