英米のドキュメンタリー（記録映画）手法を評価した大伴昌司は、放射能の「影響」を描く場合、原則や法則や状況といった「過程」を重視することを求めた。大伴の言う「お子さまランチ」とは、この「過程」の提示がないものを指す。

#博覧狂気の怪物誌 のバーバラ・スタフォード論13000字も書き終えた。文章書くのと同じくらい図版選択にも時間かけてるので、「絵のない、会話のない本なんて、いったい何の役に立つのよ？」（『不思議の国アリス』）と「一枚の絵は一万字に勝る」（大伴昌司）がさいきんの座右の銘です。 pic.twitter.com/vOTQMY0Lnu

返信先:@Thecleaner26#大伴昌司 さんが昔執筆した 昭和の #怪獣図鑑 によくある名称(〇〇袋、☓☓器官)

#こんな時だから取り敢えず仲良しな画像を貼れ 宿の人が「SF作家」という単語を理解できなくて「歓迎　SFサッカークラブ様」と板に書かれた 眉村卓、斎藤守弘、光瀬龍、矢野徹、小松左京、筒井康隆、豊田有恒、石川喬司、佐藤伯好、大伴昌司、星新一、平井和正 pic.twitter.com/O4y0qBWCQ2

返信先:@ino_inox07「人体 断面図 横」で出た絵を雑に模写しただけですよ。 赤バックにすれば、山田剛毅先生もリスペクトしている大伴昌司先生の怪獣図鑑風になりますしお寿司食べたい。「なんとか袋」とか説明つけるのもポイントですね。スペースあれば「象を10秒で殺す毒を作る」とか説明をつけるとなおヨシ！

返信先:@can70808153他1人８０年代の円谷プロの方々が、#大伴昌司 氏が講談社で考案したウルトラセブンの家族の設定を覚えていたら､「彼」の扱いも違っていたかも知れない。 #ウルトラセブンの家族 #勇士司令部 #部長 pic.twitter.com/EnXtEl7HhO

大伴昌司リスペクトクトゥルフ本がッ……⁉️⁉️

#ウルトラＱ放送開始58周年記念🙂第20話「海底原人ラゴン」海底原人ラゴン登場 脚本 山浦弘靖 大伴昌司 野長瀬三摩地 監督 野長瀬三摩地 伊豆近海で海底火山が噴火、関デスクから一報を聞いた由利子は岩根島に向かう。噴火で卵が海に流されてしまい、卵を取り返す為にラゴンが上陸。SAは古谷敏さん。 pic.twitter.com/6QIwPi28QM

返信先:@hakushaku_keなるほど。怪獣は神であるという考え方もあるんですね。 僕の考えは違っていて怪獣図鑑で有名な大伴昌司さんと同じように怪獣は人類に敵対する存在つまりモンスターであるべきという考え方なんです。 勧善懲悪のストーリーが好きなのもあって怪獣や怪人は絶対悪であってこそ一番輝くと思っています。

1966年5月15日はウルトラQ第20話「海底原人ラゴン」の本放送日です。 脚本：山浦弘靖・野長瀬三摩地（原案/大伴昌司）特技監督：的場徹　監督：野長瀬三摩地　登場：海底原人ラゴン 伊豆沖で海底火山の爆発が起き、ゆり子は取材の後に岩根島の石井博士に会うこととなった。 pic.twitter.com/1dwv6mMH3M

🤲おはようございます🤲 本日は#ウルトラQ第20話 [海底原人ラゴン]が放送された日👌 ‼️登場怪獣はラゴン‼️ ラゴンとはロケ中ずっと一緒だったが違和感はなかった 監督　野長瀬三摩地 脚本　山浦弘靖、大伴昌司、 　　　野長瀬三摩地 特技監督　的場徹 視聴率　34.0% pic.twitter.com/TlSkatUN2M

〜減らされていっているように感じて何となく旧シリーズの猿の惑星五部作の最終作の予算が一作目の半分以下というのを観ていて思い出して仕方がなかった…余談だけれどゾーフィに関して謎なのが、自分は円谷プロの内部資料のレプリカを集めたグッズを持つけれどその中に昭和42年作成の大伴昌司さんに〜 pic.twitter.com/wgidXYuhbh

返信先:@VacQuma大伴昌司氏が命名者だと聞いたことがあります。

返信先:@VacQuma金星ガニの名称を考えたのはたぶん大伴昌司ですね。怪獣図鑑の。

【第34回 新人シナリオコンクール／大伴昌司賞】 応募期間：2024年9月1日～9月30日 [Web応募可] 《入賞賞金》入選100万円／特別賞 大伴昌司賞100万円 ■原稿枚数：90枚～125枚程度（規定のフォーマットを使用） scenarionavi.com/blog-entry-21.…

返信先:@ukyo_2311当初は恒星間航行中の宇宙船内で奇病が発生したため、ミクロ化した医者を患部に向かわせる……という、外宇宙と内宇宙を対比させるドラマが検討されていたみたいですね。(これは大伴昌司が書いてたことだから、嘘かもしれませんが……)

映画欄で大伴昌司が 「SFなのに潜水艦の戦争映画みたいだ」 と苦言を呈し、その為か 「決死圏360万ミクロン」と改題。さらに封切り直前に 「ミクロの決死圏」 に決まった。 pic.twitter.com/W0YvaINvtI

返信先:@ugar0ンだ。じゃけン少年倶楽部からの伝統を持ち、大伴昌司先生の残り香もある70sテレマガの力がある内に、講談社がアニメ誌を発行しとりゃあ業界は変わっとったですヨ！・・・あ、今思い出した。ヤマトはテレランだったから使えなかったのが大きい⁉︎

昨日　届いた奴。大伴昌司さんのがパズルになっていた。 pic.twitter.com/yiuzKjF3hH

返信先:@31104423✕→大友昌司 ○→大伴昌司

→大伴昌司が仕切った巻頭グラビアでは、乱歩、小栗虫太郎、香山滋からポオ、欧米SFの古典の魅力魔力が、たった見開き二頁でずんと直伝された。　 間羊太郎仕切る雑学講座では、暗号とかトイレとか話題として「使える」知識が驚くべき詳細さで伝授された。

返信先:@PTraductia私が〈ぼくら〉(講談社)のホラー劇場で大伴昌司がリトールドした「インスマウスの半魚人」を読み、楳図かずおのラヴクラフト・テイストな「ウルトラマン/バルタン星人の巻」を読んだのは小学4～5年生でした。あの頃のホラー体験は一生の読書嗜好を決定しますね。

未使用 同人誌『帰ってきた！クトゥルフ神話生物図解』 #クトゥルフ神話 #ラヴクラフト #大伴昌司 #ダゴン #インスマウス #ヨグソトース page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m11… pic.twitter.com/iqsKVxpTFn

子供の頃にSFにハマったのは間違いなく海外名作SFのジュブナイル・リライトからだなあ。例えば大伴昌司編『世界SF名作集』。泰平ヨン(ほらふきヨン)もビーグル号も宇宙狩人カーライルもカンテラ人間ジェイムスン教授も星ねずみもアシモフのロボットもみんなこれで出会ったんだなあ。

返信先:@Yamato_Hikaru他1人ウルトラセブンは宇宙サイボーグとして解釈してたみたいですね。 大伴昌司先生は…。 円谷プロ文芸部はどう思っていたのかな…。

前者は立項された人物データ、後者は面白エピソードに特化した印象で妖怪学前史は前者のようでありつつも読み物として後者のような面白さも必要な要素と分析するのには役に立ちました。あとは大伴昌司のことも少し書く必要が別の本で出てきたので、荒俣さんの本は再読もしたが、結局参考にはしなかった

返信先:@sandae2356おっしゃる通りですよね🤔 大伴昌司さんにはせめてあと1年はお元気でいて欲しかったですよね…😔。 そしてタロウの怪獣とかZATの兵器の解説もやって欲しかったですよね…😞

★追加②…大伴昌司氏の解説と、梶田達二氏・南村喬之・木村正志・榎本有也各氏等の迫力ある画が、放映前の期待に心を弾ませた。 pic.twitter.com/MuOCKIwvx0

返信先:@sandae2356竹内博さんは大伴昌司が認めた唯一の弟子でした。

挙げられてる「証言構成 OHの肖像―大伴昌司とその時代」だと結構毀誉褒貶激しいんだよな…。 雑誌編集者からはビジュアル系雑誌の礎を築いた天才的先駆者、画家やイラストレータからは無茶な納期の酷い客、SF作家からは儲け話にはすーっと寄ってくる山師、円谷プロからは「誰だっけ…」。

返信先:@sandae2356#大伴昌司 先生。ウルトラマンの内部図解は衝撃でしたね。怪獣と神秘的ヒーローを同列に扱うという大胆さ。一食だけですが、ご飯食べれなくなりました😆 この怪獣の分類という概念は画期的ですね。博物学的な視野。後世への影響は甚大でしょう。 x.com/grunherz054/st…

返信先:@sandae2356おはようございます。 子どもの頃怪獣図解は面白くて、掲載誌を何度も読み直しました。 イラストレーターの方々の迫力ある図像もいいです。 大伴昌司さんの本は復刻版やオリジナルの古書など、結構買いました。

返信先:@sandae2356さんちゃんおはようございます。 私も大伴昌司さんの解剖図に魅了された一人です。 素晴らしいイラストと細かい解説文。 決して全ての臓器の解説に目を通したわけではないのですが、やたらと細かい説明が盛り込んであるところに楽しさを感じたものです。

返信先:@sandae2356年に数回、自分内大伴昌司ブームが起きては関連書物を読み漁ってます。怪獣はもちろんMCエッシャーの不思議な絵の紹介など先駆者ですねー🤗

返信先:@sandae2356おはようございます🌞 私もウルトラ怪獣図解入門見た時は感動でした❗️生き物の中身を知ることに生物そのものに興味を持ち、動物を飼う楽しみというものを知りました😊 ついでにウルトラ関係も好きに😍❤️ #大伴昌司 pic.twitter.com/OufGQg88Ne

(=-ω-)「一枚の絵は一万字にまさる」 (*ﾟ▽ﾟ) 大伴昌司先生の名言。

#大伴昌司　　 怪獣の世界の扉を開いた偉人　 大伴氏の「怪獣図解」は子ども達に衝撃と絶大な影響を与え、初期においては問題視されたこともあったが、数多くの氏の功績の中でも、番組を視聴した子どもたちが目を輝かせ怪獣達をさらに愛し、さらに広がる想像世界への扉を残されたことは偉業だ… pic.twitter.com/tX05rpWSs1

#大伴昌司　　 怪獣の世界の扉を開いた偉人　 大伴氏の「怪獣図解」は子ども達に衝撃と絶大な影響を与え、初期においては問題視されたこともあったが、数多くの氏の功績の中でも、番組を視聴した子どもたちが目を輝かせ怪獣達をさらに愛し、さらに広がる想像世界への扉を残されたことは偉業だ… pic.twitter.com/mJXDG1yAs7

【第34回 新人シナリオコンクール／大伴昌司賞】 応募期間：2024年9月1日～9月30日 [Web応募可] 《入賞賞金》入選100万円／特別賞 大伴昌司賞100万円 ■原稿枚数：90枚～125枚程度（規定のフォーマットを使用） scenarionavi.com/blog-entry-21.…