大命降下された面々 pic.twitter.com/m8hJeDIklZ

返信先:@hirataitaisho大命降下！

選挙やったって、日本がよくなったことなんかない 議院はバカしかいない これが民主主義の実態だ 枢密院と、貴族院と、大命降下に戻してみるか

大命降下した幣原喜重郎に求められたのは平和国家転生に向けたGHQとの建設的折衝であり、1930年代以来忘れ去られていた「幣原外交」の復活成就であった。陛下の「御心痛」を見て老躯に鞭打って首相を拝命した幣原は、前内閣と異なり閣僚の一致結束があって公職追放などの難局を乗り切った。

時の政権に於ける最高の権力者（摂政、関白、太政大臣、征夷大将軍、内務卿、内閣総理大臣など）はいずれも天皇から任命（大命降下）される事でその正当性が内外に保障され、天皇の権威によって、国民はその御高恩に畏敬と感謝の念を捧げつつ、歴史・伝統文化を築き上げてきました。

首班指名選挙→なくして、天皇による大命降下式に変更。衆院選→比例はなくして小選挙区のみにする。知事選&市区町村長選→直接選挙じゃなくて県議会や市区町村議会による選出にする。 #マシュマロを投げ合おう marshmallow-qa.com/messages/6d535…

疲れていたので『チャーチル ヒトラーから世界を救った男』を観てみたら案外面白く、最後まで観てしまった。 まず、「首相は国王からの大命降下」というスタイルが戦前の日本と似ている。こういうイギリス流がカッコいいという雰囲気はわかる。

林芳正に大命降下とか🤣 mainichi.jp/articles/20240…

返信先:@nijou_0326合ってます。防共協定結んだときの首相だからソから目の敵にされてたみたいです。特に本人は反共思想強いイメージないし、在ソ大使もやってたからむしろ反対だったのでは。あと226直後の誰もやりたくない時に大命降下を受け入れただけで偉いんだから、軍部が押す防共協定を拒否できるはずない。

返信先:@M16A_hayabusa議会内選挙すらなく、大命降下って手段で決まってたんですから、選挙も支持率も考慮に入らんかと。

返信先:@Dkt990305Di人は集まるから、外相の宇垣一成が踏ん張ったんじゃないですかね?(あいつ客寄せ枠だろ)　日華和平と連盟復帰で湧いてるタイミングで近衛総理遭難だと、大命降下コイツにまたあるかもしれない。

チンピラ皇道派 逆賊、磯部浅一 「お前、俺の手記読めや」 同、安藤輝三 「早く弟宮に代われや」 同、真崎甚三郎 「早く大命降下しろや」 「諸君の蹶起の気持ちはよーくわかっとるぞワシは」 マルクスボーイ 北一輝 「カネカネ、カネは要らんかね？」 澤地久枝サン 「雪は汚れていた」

返信先:@ShinHori1チンピラ皇道派 逆賊、磯部浅一 「お前、俺の手記読めや」 同、安藤輝三 「早く弟宮に代われや」 同、真崎甚三郎 「早く大命降下しろや」 「諸君の蹶起の気持ちはよーくわかっとるぞワシは」 マルクスボーイ 北一輝 「カネカネ、カネは要らんかね？」 澤地久枝サン 「雪は汚れていた」

比較第一党に大命降下 野党は是々非々の構えか?みたいな感じかなぁ

映画『226』面白そう 貧困にあえいでいるからって独断で部隊動かしたらダメですよねぇ 旧憲法下では統帥権もありますが大命降下というのもあるんですよ

気が熟せば今一度大日本帝国憲法を基とする我が国の憲法を国民に提示し、国民投票によって成立させるのが最も望ましい。国民の手によって王政復古させていただくのである。天皇より大命降下を受ける。内閣が天皇を輔弼する。天皇は議会との協賛の元に政治を行う。臣民は議会へ議員を送り出す。

返信先:@hanpenskyこれヒロヒト君ですよ。東久邇宮に大命降下させようという動きに対してのコメント。

お、そういえば97年前の今頃、田中義一に大命降下か、

大命降下で、天ノーが宇垣内閣に組閣の命令を下したのに、陸軍が大臣を出さないことで、組閣が崩壊する事態になる。 そうすると、 天ノーの命令より、【陸軍の力の方が上】だということが、 《《誰の目にもはっきり見えてしまう》》。

返信先:@HMS_BlackPrince大日本帝国は議院内閣制ではなく立憲君主制です。 憲政の常道と呼ばれた短期間を除き、 第一の政党(民意)の代表者ではなく、元老、重臣が決めて天皇が任命する『大命降下』で首相が決められてました。 「軍人さんは悪くないんだ！」の為に、大日本帝国は民主主義国家なんて大ホラ吹聴しないで欲しい

@momo_0x0_920 要するに戦後には 大命降下も元老も システムとして存在しない♪ ドラスティックな改革は 望むべくも無い訳だな⁉

毎日ポスト～今日は何の日？～ 【４月１７日】 　76年前、終戦時に内閣総理大臣を務めた #鈴木貫太郎(80)が亡くなりました。 　1945年時点で76歳と高齢でしたが、かつて長らく侍従長(天皇の側近)を務めていた経験から昭和天皇からの信頼が厚く、大命降下を受けます。連合国が7月に提示… ↓ 続く pic.twitter.com/P3pUOgwM32

2028年の下院選挙の結果を受け、田母神大統領が枝野に大命降下し第二次枝野内閣が発足する

返信先:@kisaragi_sun他1人そして開戦回避のため東條大将に大命降下して、東條閣下もそうしようとしたのに、軍部に開戦させられると言う最悪のヘルジャパン