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憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。
憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。
返信先:@gryphonjapan他1人憲政の常道とは 大日本帝国憲法下の日本において一時期運用されていた、政党政治における政界の慣例のこと 衆議院議員総選挙で第一党になった党の総裁を、首相にする。 政権運営の不手際で、首相が辞任した場合は、政権を継続する資格なしとして、野党第一党の総裁に大命降下する。
なるほど戦前の「憲政の常道」ならば、自民党が不祥事で議席を減らした以上、野党第一党たる立憲民主党に大命降下が定石だろう しかし「野党第一党に大命降下」という戦前の慣習は、「元老」と「天皇」の「裁可」という、「選挙」とは別の非民主的な手続きがあればこそ可能なプロセス。 戦後は違う
なので更にマジレスすれば、戦前に「憲政の常道」で組閣した内閣は基本、先の内閣が総辞職した時に元老の推薦で組閣の大命降下を受け、「少数党のまま」組閣。その後に衆議院を解散して多数派を形成しています。前提のシステムが違うのに今更「行き詰ったら野党に譲れ」は時代錯誤も甚だしい。
返信先:@TwitteeJapanこの21世紀の現代に「憲政の常道」とかいう言葉を高らかに使って野党第一党の党首を首班指名すべきだと宣う人たちもいるくらいなので、天皇陛下の名のもとに「大命降下」できる時代に戻してもよいのではないかと思う次第です。
返信先:@knife900他1人これ、真面目に言ってるの、ある意味すごい 大正時代は封建時代から民主主義社会への過渡期。昭和初期になってやっと民主主義っぽくなった。ナイフ氏がいう「憲政の常道」では政権が失墜した場合は野党第一党の党首に(天皇の)大命降下する、とされていて民主主義ではないのだよ。 pic.x.com/XN56QLMFPv
大日本帝国憲法復活論(日本国憲法無効論)がTLに流れてきた (憲政の常道:大日本帝国憲法下において、政権運営の不手際で首相が辞任した場合、天皇陛下より野党第一党党首に首相就任の大命降下がなされる。) x.com/knife900/statu…
「憲政の常道」で野党第一党が組閣する場合、元老の答申を受けた天皇による「大命降下」という、今では極めて非民主的で時代錯誤な手続きが発生するから、「この人、何言ってんの?」としか思えない。 まさに密室談合政治の側面があるんだが、それで良いの?? x.com/knife900/statu…
「憲政の常道」という言葉があります 政権が行き詰まれば内閣は辞職し、野党第一党が内閣を組閣することです。 今回、国民は明らかに政権与党にNGを出したのですから、野党第一党である立憲が政権を担うのが憲政の常道。好き嫌いは別として 首班指名も、憲政の常道に基づいて行うのが正しい道です。
"憲政の常道"とはよく言うものの、昔と違って内閣はそうそう簡単に倒れなくなった(閣内不一致による総辞職が事実上存在しない)ので、今そのまま同じことをすることはできないし。 っていうか、大命降下する時代に戻すんか?という。 もう西園寺公望は居ないのよ
憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。
憲政の常道と聞くと御前における大命降下をイメージする x.com/knife900/statu…
「憲政の常道」という言葉があります 政権が行き詰まれば内閣は辞職し、野党第一党が内閣を組閣することです。 今回、国民は明らかに政権与党にNGを出したのですから、野党第一党である立憲が政権を担うのが憲政の常道。好き嫌いは別として 首班指名も、憲政の常道に基づいて行うのが正しい道です。
返信先:@minomushimonnta憲政の常道が行われたのは大日本帝国憲法55年のうち8年だけだ。 憲政の常道のときの首班指名≒大命降下は天皇の意思に基づく。 戦後日本国憲法において、首相を指名するのは天皇でなく国会である。 戦前と戦後ではぜんぜん違う。
日本を二大政党制にする方法、政治体制と制度を憲政の常道期にまで戻すことだと思う。与党がコケたら第一野党の党首が大命降下により首相になるシステムなので、自ずと野党も連立する動機が生まれてきて最終的に二大政党制に落ち着いてくれるのではなかろうか。
憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。
憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。
憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。
憲政の常道って知ってるかしら。大正デモクラシーのときに、衆議院の議席の過半数を占める党の党首に、天皇は大命降下を行って内閣を組織すべきとする慣例のことね。そしてその内閣が総辞職した場合、政権は野党第一党に渡すべきであるとしたの。但し今は、首班指名選挙で決するんだけどね・・・。