思いついたことをとりあえず投げておくやつだけど、十二神にはアジアの信仰の要素が元にありそうなのもあっておもろいね ナルザルの閻魔天とか（ヤマ神、死後世界とともに地下財宝の管理人） オシュオンの大国主神とか（各地神話とくっついたために放浪神であり妻が大勢いる設定がある）

櫛田神社から下照姫神社へ。下照姫は大国主と多紀理毘売の娘で、天若彦の妻。阿加流比売神と同一視される場合もある。関係性がよくわからないけど、玄界灘、日本海側の海人の神なのだろう。千木が外削ぎ🤔なのは気になる。 #神社 #神社巡り #福岡 #古代史 pic.twitter.com/gAvPeOzSIz

天之都度閇知泥(あめのつどへちね)神が父母。布帝耳(ふてみみ)神、を妻にし、大国主(おおくにぬし)神の父の天之冬衣(あめのふゆきぬ)神をうませたとされる。出雲国を小さくつくってしまったといって、新羅(しんら)をはじめ各地から土地を鋤(すき)で切り取っては網をかけ、

🇯🇵⛩️日本神話の神々【八上比売】...？👀👌 〔やかみひめ〕 大国主神(おおくにぬしのかみ)の妻になった因幡(いなば)の女神。八十神(やそがみ)の求婚を断り、袋を背負って供をしてきた大国主神を夫に選んだ。だが夫が根堅州国(ねのかたすくに)に行き、須世理毘売を正妃に娶(めと)ってきたことをしると、

🇯🇵⛩️日本神話の神々【沼河比売】...？👀👌 〔ぬかわひめ〕 大国主神(おおくにぬしのかみ)の妻となった女神。大国主神が越(こし)の国に求婚に行き、歌を取り交わして結婚したことが、『古事記』に語られている。

🇯🇵⛩️日本神話の神々【下照比売】...？👀👌 〔したてるひめ〕 『下照姫(したてるひめ)』 天若日子(あめのわかひこ)の妻となった女神。別名高比売命(たかひめのみこと)『古事記』、高姫(たかひめ)、稚国玉(わかくにたま)『日本書紀』。大国主神(おおくにぬしかみ)と多紀理毘売(たきりびめ)命の子で、

🇯🇵⛩️日本神話の神々【刺国若比売】...？👀👌 〔さしくにわかひめ〕 大国主神(おおくにぬしのかみ)の母の女神。刺国大神(さしくにおおかみ)の娘で、天之冬衣(あまのふゆきぬ)神の妻。八十神(やそがみ)に虐待されて殺された大国主神を、神産巣日(かみむすひ)神に助けを求めるなどして

八嶋士奴美(やしまじぬ)神の母。『日本書紀』では大国主(おおくにぬし)神の母ともされている。須佐之男命が、八俣遠呂知(やまたのおろち)に食われようとしていたこの比売を妻にもらい受け、櫛にかえて髪に刺し、遠呂知を退治した。出雲(いずも)の須賀(すか)に宮殿を建て、

稲田媛=稲日大郎の紋章が剣片喰か… はい 稲田媛=スサノオ(大国主)の妻です あー…スサノオの兄上様の奥方様もこの剣片喰から派生したっていう徳川葵の家紋だって聞いてる…前世で背夫や閻君達の母君で私のお姑さんやって今生でもスサノオの兄上様の奥方様で不思議な能力があって私を信じてくれとる pic.twitter.com/PodtA3J3Hm

🇯🇵⛩️日本神話の神々【天之冬衣神】...？👀👌 〔あめのふゆきにのかみ〕 大国主(おおくにぬし)神の父親。別名天之葺根(あまのふきね)神。淤美豆奴(おみずぬ)神を父、布帝耳(ふてみみ)神を母として生まれた。須佐之男命(すさのおのみこと)の五世の孫。妻は刺国若比売(さしくにわかひめ)。

返信先:@kz1105a2green事代主神とは、 大国主神の妻のこども達で、阿遅鉏高日子根神（あぢすきたかひこねのかみ）が長男的存在。（御子神は181柱いるとされる） ＊ホツマではアチスキタカネヒコ 日本神話（古事記・日本書紀）では大国主神の「代弁者」という意味で考えられている、 ということらしいです。

#まがたまの日 #勾玉の日 だそうなので、私の持っている勾玉をば 新潟県 糸魚川産の翡翠で造られており、越後国一宮とも称される天津神社・奴奈川神社で祈祷を受けたもの 奴奈川神社には、糸魚川周辺と翡翠を支配していた巫女王 奴奈川姫命（大国主神の妻）が祀られており、この勾玉とも縁が深い pic.twitter.com/HuZib6olwm