返信先:@omasechita村瀬さんは東宝怪獣映画のDVD（大怪獣バランとか）の特典映像でインタビューとかでよく登場されていたので、マニアでは知る人ぞ知るという方でした。 これからも是非村瀬さんの仕事をご堪能ください！

今夜はゴジラ-1.0のマイナスカラーを観るぞ やはりただの白黒処理じゃ無い ヴィンテージなシネスコのモノクロ映画の雰囲気が出ている。 そういや東宝特撮怪獣映画でシネスコで白黒なのって大怪獣バランだけだよなぁ (あれは正確には東宝パンスコープ) pic.twitter.com/YntpMaALZ9

返信先:@TosiTosi157623「初めまして なかなかに 素晴らしいラインナップですね👍」 ka ra no ～ 確かに ゴジラやガメラが怪獣映画じゃないですよね！ ですから”大怪獣バラン”を 推します😆 pic.twitter.com/N4LCLScVIS

返信先:@TosiTosi157623#好きな怪獣映画 大怪獣バランを一択！ 怪獣を観るならフラバラとサンガイ。ミニチュア特撮を観るならラドンとモスラでしょう！バランは怪獣映画の教科書です。 pic.twitter.com/xEcPE8OMg7

5月1日は黒沼健(本名、左右田道雄)の誕生日(1902)。超常現象、超古代文明研究、SF作家、翻訳家と幅が広い。主に新潮社から秘境探検もの、オカルトもの、怪奇ものを出版していた。監督、本多猪四郎、特技監督、円谷英二の特撮映画『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』の原作者。 pic.twitter.com/nHzDL7ohV8

返信先:@tomo_typebありがとうございます✨ 『大怪獣バラン』がモノクロ映画なので、こういう表現も似合いますよね！ 日本の怪獣の魅力は「白目のある眼」だと思っています😊 これが怖さ、強大さの中にもどこか愛嬌を感じる所だと思いますね。

返信先:@George2Helloやはり｢ウルトラQ｣は テレビで観られる東宝映画ですよね｡ 若大将の妹役の中真千子さん､そして巨大化する恋人役が特撮映画の新聞記者役や防衛隊員役､ ｢大怪獣バラン｣では主役の野村浩三さんで感激します｡

#極私的・映画なんでもベスト10 　 怪獣映画篇 　 ①ガメラ大怪獣空中決戦 ②ガメラ2/レギオン襲来 ③フランケンシュタイン対地底怪獣 ④サンダ対ガイラ ⑤空の大怪獣ラドン ⑥モスラ ⑦大魔神（1〜3） ⑧北京原人の逆襲 ⑨宇宙大怪獣ドゴラ ⑩大怪獣バラン

『空の大怪獣 ラドン』や『モスラ(1961)』、『大怪獣バラン』のような「ジラ」の単独映画として見ると普通に面白いんですよね、これ。

大怪獣バランの映画を観に行く夢を見た。急にどうした。可愛いよねムササビ。

『大怪獣バラン』を観た。 シンプルな怪獣映画。それに尽きる。 特に必殺技がある訳ではないバランという怪獣のキャラもシンプルだし、早い段階で自衛隊vsバランになる展開もシンプル。 海戦シーンの尺が結構長く、軍艦がバランを包囲する場面は『ゴジラ -1.0』に似てる。影響を与えているのでは。 pic.twitter.com/uXsDybTLhz

#映画好き 「一度は見てほしい映画・怪獣映画・特撮映画編」 「ゴジラ（1954）」 「大怪獣バラン」 「電送人間」 「空の大怪獣ラドン」 「モスラ」 「ゴジラマイナスワン」 「大魔神」 「キング・コング」 「ゴジラvsメカゴジラ」 「地球へ2千万マイル」 「日本沈没」 「大怪獣ガメラ」

大怪獣バランを見ている。ゴジラより狂暴！ラドンより巨大！陸海空を制する魔のバラン！これはとんでもない大スペクタクル映画ですよ

今日は推理作家 黒沼健さんご生誕の日です。 異境小説の執筆、翻訳でも知られ、「空の大怪獣ラドン」原作、「大怪獣バラン」原案と東宝特撮映画とも深い縁がありました。 pic.twitter.com/Iln80AIVBV

#特撮見たことない人が嘘だと思うけど本当の事言え 『大怪獣バラン』の背中のトゲトゲ 結構有名な話なんですけど、古い映画なので若い人は知らないかも。 透明、曲がる、あたっても危険じゃない、撮影中に取れてもすぐ修理できる。 ビニールホース最強！ pic.twitter.com/q0s6bGMPG3

本日発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.47は1958年公開の「大怪獣バラン」を収録！ この表紙が目印です！ #ゴジラ ent.kodansha.co.jp/godzilla/produ… pic.twitter.com/4lGikQbxEk