欧米ってほんと「太陽がいっぱい」の映画に似てる 愛される大悪党大盗賊を目指し完全犯罪目論み 「全員騙せば完全犯罪成立！」というのを目指し （100年位前迄油断していた様子で証拠は各所に残っている） あの映画の続きが最後あるとすれば今この時点↓ 目撃者と記録を消せ世界の記録はAIで改変

今年の新作はまだ見てませんが、コナンの映画あるあるをひとつ。 男の犯人は小悪党、女の犯人は大悪党。

これの答えが分かった。水原一平が映画作れそうなレベルで大悪党だった。

まあ多分、かなり厳しめに水原氏を見てた人も「借金が膨らんで嘘ばっかついてんだろう」ぐらいまでが思ってた範囲で、まさか口座から代理人に至るまで手を回しまくって自分の好きなように金を操ってた大悪党だったなんてもう映画レベルだもんよ。

もうこれ世紀の大悪党で映画化決定だろ

夜遅くまで爺さんちでヤクザ映画観てた挙げ句、夜食にカップヌードルネギ塩炭火焼き風味の鶏塩スープまで啜って帰ってきてやったぜ(大悪党)

時間ができたので、録画して見ていなかったいっつかのコナンの映画「異次元の狙撃手」を回し始めたのですが、めちゃくちゃスカイツリーで、大悪党地獄ヶ原斬人……ってなって脳みそのノイズがすごい。 ついでに言うとコナンくんの服が、襟が黒い緑のシャツで、こちらもノイズがすごい。

さらに、映画『フリー・ファイヤー』はサム・ライリーとシャールト・コプリーの再共演映画であるという観点からも、ぜひ鑑賞をオススメさせて頂きたいのです。『マレフィセント』でオーロラ姫の父ステファン王役だったコプリーが「南アフリカ訛りの大悪党」ヴァーノン役で出演です。 #マレフィセント pic.twitter.com/NrwSWQdmoP