というかぶっちゃけvtuberとかそもそも映像としては大林映画寄りの歪な表現だと思うから大林監督がそういうの関わってたら凄い面白かったと思ってる😂

「異人たちとの夏」の朗読を聞き終わって、大林映画版は結構忠実に映像化していたように思った。でも原作者はあの映画をあまり気に入ってないと聞いて、理由を想像すると、クライマックスで乳を出して血をスプラッタ並みに飛び散らせてしまったせいだろうか。

録画してあった映画『異人たちとの夏』鑑賞。 出た！大林映画！ 88年の映画だからメイキャップもCGもイマイチ故ちょっと笑える感もあるけど、郷愁をそそる内容なので、そのアンバランスさが面白いし、見入ってしまいました。 いくらでもカッコ付き上質映画になるのに、そこに行かないのが良かったです

大林映画 #杉作ナイト

80年代に相米映画やら大林映画で 育ってきたので 「悪は存在しない」のアレも 面白く飲み込めましたわ

返信先:@arappocaro僕もあの曲がこんな形で沁みるとは思いませんでした。僕は大林映画よりも（好きなのですが）むしろ原作の意図が反映されて感じました。見て良かったです😊

異人たち、大林映画を見ているのもあって脚本レベルでも、テーマとしての「痛み」や「孤独」も知ってることの再確認でしかなく、気づいたら105分経って終わってた。ライティングも人工的過ぎて微妙。

今、話題のNetflix版「シティハンター」。噂通り、「なごやロケーションナビ」や「サンミュージック名古屋」が協力していたり、画コンテで大林映画にも馴染み深い相馬宏充さんが参加されてました。あとアイドル界では有名な竹中夏海さんが振り付けで参加されていました。 pic.twitter.com/DhlBp7i5x1

『異人たち』。TLに原作小説や大林映画と比較して、評価が今一つという感想も散見されたけど、本作は全くの別物。監督の実体験も交えて、現代では誰もが孤独な異人であることを、人物や場所を限定して見事に描いた秀作です。 pic.twitter.com/Ur27GYFjxJ

『異人たちとの夏 』🎬1988年作か🙄山田太一原作×市川森一脚色×監督大林宣彦と濃厚な座組で「異人たち」の好評気になり事前に👀鶴太郎の意外な好演など楽しんだけど大林映画の妙なファンタジー感が苦手だったのを思い出した🤪郷愁がツボなのは判るのだが未だに良作とされてるのは何だかよく判らない🤨 pic.twitter.com/7BFnLhP1HV

まだ少し眠たく、PCの前を動けない。 顔を洗って支度をせねば、来週は整骨院がある。 それまでの辛抱と思って頑張ります。 「さ」という字が「し」という字を背負ってしんぼう、しんぼう「さびしんぼう」 35年以上前に見た大林映画で、主人公が写真日記？に添えていた「詩」を急に思い出しました。

返信先:@ptyche失礼をいたしました。大林映画大好きなんですが、愛するがゆえの屈折した下ネタでございます😅。

返信先:@ko8intheskyギリギリアウト気味でしたのでちょっと飛ばしながら進めました。 予習がてらに観たのですが大林映画だったぁ〜w

返信先:@__hisako静岡なんですね！海外みたい…✨ 桜が満開で大林映画のロケ地も最高でした！ （先日アユさんと“田渕さんへ愛を込めて“撮ってきました） pic.twitter.com/wK1ubmHRmw

→大林映画リメイクとしては、セルフリメイクの「転校生　さよならあなた」(07)の大胆な改変を“リメイクの鏡”との有難い評価があったが、本作もそういう意味では正に“リメイクの鏡”！ 父親役のジェイミー・ベルは「リトル・ダンサー」(00)の主役の少年だった！ pic.twitter.com/PqDfcogMic

返信先:@hX88Z5KqNf3rJHo「野ゆき山ゆき海べゆき」大好きな大林映画です！考えてみたらそうでしたね！😆👍🎶✨

今日は山田太一原作の映画、異人たちを見てきた。大林宣彦の映画は、片岡鶴太郎演ずる父ちゃんがちゃきちゃきしてて素晴らしかったけど、アンドリューヘイ監督が主人公にゲイの中年男性を据えたことで、大林映画になかった両親との対立構造を生んでいて緊張感があった。大した改変だと思った。

NHKラジオで聴いている「異人たちとの夏」は大林映画では観ていたのですが、原作小説は未読でした。読まなくては。第一回山本周五郎賞っていうのも知らなかった。 山田太一 なぜファンタジー？ 小説がイギリスで映画化 | NHK | WEB特集 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

しかし本作が原作から大きく変更された点は、実はもう１つある。 それが終盤の展開と結末だ。具体的な話は控えるが、大林映画や原作小説よりもはるかに素晴らしく、感動的なエンディングになっていると思う。

異人たちとの夏は大林映画の中でもとても好きな作品のひとつ。後半の特撮ホラーシーンがちょっとトンデモっぽいんだけど、それを補って余りある切なさと温かさ、懐かしさ。片岡鶴太郎がとてもいい。原作も好き。

RT 異人たちとの夏 当時に小説読んで好きで。 なので大林宣彦・片岡鶴太郎verは観た記憶あり。海外リメイク版は映画版リメイクなのかな？と。 大林映画の「いつもラストで演出やらかしちゃう」が「余韻台無し！(笑)」ってなるので、リメイクが原作に歩み寄ってたら期待できるのかも。

秋山登さん映画評「異人たち」(**山田太一原作、大林映画リメイク、、) 　ヘイ監督の脚本の最大の手柄は、主人公を性的少数者にしたことである。おかげで時代相がくっきり出た。30年前の家族の団欒の温もり、息子からゲイと聞かされた時の両親のとまどい……→ asahi.com/articles/DA3S1…

大林映画はすべて戦争がテーマでしたね。

『リンダはチキンがたべたい！』一見アートアニメぽいが中身は愉快な活劇コメディ+クソ治安の悪いフランス団地映画で超楽しい。子供は無軌道・大人はダメで皆キュート。そして狂騒の果てに死者と生者の壁を越える大林映画の如き大団円人生讃歌に感動。"殺す"って字幕こんなに見るアニメあんまない。 pic.twitter.com/6S2i6gBFwt

返信先:@siroyagishugo大林映画みたいになってきた。。

知らなかった。全編限定公開中だそうです。あの時夢中になった大林映画です。⇒【本編】『時をかける少女』＜2週間限定公開＞ youtu.be/pAtcEuPd3t8?si… @YouTubeより

#映画iai 風をはらむ想像力、考えること、誠実さ、生者と死者の交歓、先にある光、その熱量、エモーション。映画という虚構から飛び出す「ウソから出たマコト」。映画を終えたらまた旅が始まる。どことなく大林映画のフィロソフィーをも。映画のバトンが渡されてゆく。父も観たら嬉しかったろうな🤟 pic.twitter.com/vrQhefhIH3