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神谷様にあやかってバズらせていただいたので当館の宣伝です! 長野県上田市は別所温泉にある、天皇陛下も皇太子殿下時代に大学の卒業旅行でご宿泊された大正12年創業の旅館でございます♨️ 善光寺と両参りすることで現世と来世どちらのご利益が得られるといわれる北向観音堂まで徒歩5分ですよ👣 pic.twitter.com/Ki1QfkIbj4
▼ #関東大震災 後に東京始め関東一帯を騒がした、朝鮮人暴動の正体はこれ(東京時事新報 1923/10/22(大正12年))放火・殺人・婦女暴行・略奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞鮮人。23名の朝鮮人を起訴、他捜査中の事件多し pic.twitter.com/9C2cJVHeQE
2024年03月16日(土)の #東京お散歩教室 の続きです。 川口宿絵図碑 に行きました。 川口は地下水脈が豊富で1923(大正12)年にユニオンビールが進出したのですが、皮肉なことにその会社の進出が吹き井戸の水勢を弱めていったそうです。 福田屋洋品店の建物が素敵です。 pic.twitter.com/jAcxBoY8F6
返信先:@mutturisukabe他1人「日英同盟」1902年(明治35年)に、日本と英国の間で結ばれた軍事同盟 🟥1923年(大正12年)8月17日に失効 あなたの言われる情弱に是非とも 同盟失効7年後に『五つ星・英国陸軍元帥』になってる理由を教えてもらえません❓ このことは英国の官報だから間違いないでしょう pic.twitter.com/szes25NFZn
家康公と薩摩土手の話か~と思ったら母校の名前出てきて驚いた。近くの水神社さんに見守られて事業は始まったのか。大正12年はここでも節目。静岡の話を昇太師匠に教えてもらってる感じがよき。 静岡市の下水道事業 #120【静岡市歴史めぐり まち噺し】 youtu.be/dEjdjZXyR44?si… @YouTubeより
家では基本的に煮物。 かつお出汁などは、「果糖ぶどう糖液糖」等が入っているので厳禁だ 味付けは酒、みりん、醤油のみだが、表記されいる原材料に注意 私は「高麗郷の丸大豆醤油」を使用している。少し小麦は使われているが、秩父の清き水を用いた大正12年から変わらぬ製法の聖なる醤油だ #晩ごはん pic.twitter.com/XiiXsDjwAn
大正12年(1923)の関東大震災後に建てられた、主に昭和初期の建物です。ちなみに沿岸にある山下公園は、関東大震災で出た瓦礫を埋め立て資材にして、その上に造られたそうです。綺麗な公園にもそんな悲しい歴史があるんですね。 pic.twitter.com/EAWV0dPGPg
Xをされていない(発信少なめ)の、皆様石鹸が買える銭湯を宣伝するシリーズ🤗 第3弾は、舞鶴【No.04若の湯】‼️ 平成の名水百泉・真名井の清水が沸かされてます。ペンキ絵は富士山と天橋立のコラボ👀 大正12年築、裸で入れる登録有形文化財です(°▽°)カッコイイネ~ 16時〜21時30分 日・水定休 pic.twitter.com/YBmzNuNtQS
エルフは大正12年でこんなイメージだからなあ pic.twitter.com/PraHSLqzH4
これは・・・日本エルフ一覧、1500作品はゆうに越しそうです。 海外作品にこれほどまでにエルフを登場させた国はあるのだろうか・・・
大正12年(1923)6月に大阪松島八千代座で六代目嵐徳三郎を襲名。『日本映画俳優全集 男優編』(キネマ旬報社)に、《二枚目から女形、立ち役までなんでもこなす幅広い芸域を買われ、中芝居の人気役者となり『紙屋治兵衛』の治兵衛、『かさね』の与右衛門などを得意とした。》(水落潔氏) pic.twitter.com/Ob6ocJyPxa
▼ #関東大震災 後に東京始め関東一帯を騒がした、朝鮮人暴動の正体はこれ(東京時事新報 1923/10/22(大正12年))放火・殺人・婦女暴行・略奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞鮮人。23名の朝鮮人を起訴、他捜査中の事件多し pic.twitter.com/9C2cJVHeQE
関東大震災(1923、大正12年)後の東京における新興風俗として注目された洋装・断髪の女性を意味する言葉で、大正末から昭和初期にかけての流行語のひとつ。 しばしば「モガ」と略される。 また、男性の場合は「モダンボーイ(モボ)」と呼ばれ、併せて「モボ・モガ」と総称されることもある。 pic.twitter.com/jAbNETFAZ9
撮影や千年で長らくお世話になった讃岐財田駅の駅舎こと、本屋1号が解体されるとの事でお別れとメッセージを残しに行ってきました 坂道を上がって大きいクスノキに覆われる古い駅舎 建物財産表示見たらT12 つまり大正12年から? 緑豊かで静かな良い駅舎でした pic.twitter.com/FwN5N069Te
お友達と横浜近代建築巡り⑤ ・カトリック山手教会聖堂 設計はヤン・ヨセフ・スワガー 1906(明治39)年竣工、関東大震災(1923・大正12年)で焼失、1933(昭和8)年再建。日本では珍しい説教壇 ・ブラフ18番館、竣工年は大正末期。憧れサンルーム、広縁への郷愁 pic.twitter.com/h994f8uiPn
函館乃木神社にいってきました。 函館乃木神社鎮座は、大正元年12月21日、函館教育会が乃木将軍追悼祭(百日祭)を主催したことに始まり、 大正5年にご創建されました。 東京の乃木神社は大正12年ご創建なので、函館の方が7年早いです。 これでついに全国の乃木神社をコンプリートしました pic.twitter.com/3JAshnXlsI
茶道裏千家の千玄室・大宗匠が大宮八幡宮にお越しになり、神さまにお茶を献上された。 大正12年(1923年)生まれということは、101才。 境内を歩いていらっしゃる時に、大宗匠に向かって誰かが頭を下げると、必ずそちらを向いて挨拶をお返しになる。 気が張り詰めていらっしゃる証拠だ。… pic.twitter.com/67TKM0PY81
オタクを拗らせすぎて古い路線図(時刻表)を集めまくってる ①大正12年ぐらいの路線図 ②昭和3年ぐらいの路線図 ③昭和12年ぐらいの路線図 ④昭和25年ぐらいの路線図 pic.twitter.com/29XvtchS9I
5月11日は #碓氷峠 (信越本線の横川〜軽井沢)が電化された日。 碓氷峠の民謡。 北海道の民謡「馬子唄(三下り)」。唄は山下真潮。尺八:榎本秀水。東京2959。大正12年頃の新譜。 現在の江差三下りだが、「三下り」のタイトルなのに尺八伴奏の唄。 〽碓氷峠の 権現様は わしがためには 守り神 pic.twitter.com/BsLKrSbdpi
製作者は、富山県高岡市に住む彫刻師 十二町仁三吉氏の厳父初代十二町仁三吉氏(名工初代 大島五雲の高弟)で、宮城県石巻市の青沼文之丞氏の依頼により、大正12年から6年かけ、約1億2千万円を費やし、昭和3年秋に完成。 pic.twitter.com/tvXKOwsgpa
亡くなった父親の書斎を整理していたら、 古銭を発見。 「大日本」の文字。 いつの?…ん?大正12年⁉︎ 関東大震災の年! ひっくり返したら、一銭硬貨だった。 スゲー😳! 明治の終わりに木村總本店のあんぱんが一銭だったので、今でいうと150-200円の通貨か🤔 #大正硬貨 #ギャラクシー神楽 pic.twitter.com/3GkrmymRjN
東京駅は1914年(大正3年)に開業したとウィキペディア先生に出ていました。 関東大震災(1923年、大正12年)を生き抜き東京大空襲で焼けても復活しました。 生きているだけでエライ pic.twitter.com/rqC7B65Ctf
国内で現存するコンクリート電柱としては最古のもので大正12年に建てられたものです。高さ10 m、底面47 cm四方、上面19.5 cm四方の四角形で角錐体をしています。コンクリートの内部には鉄筋が入っています。 日本最古のコンクリート電柱|函館と電柱の関係 starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/202… #函館市 pic.twitter.com/MG7M2Tbm3W
【店舗掲載】富岡市「Merci Cocon & Cafe(メルシー・ココン&カフェ)」さん掲載開始✨ 富岡製糸場から徒歩9分。大正12年建築の建造物を隈研吾事務所が改築した、大谷石造りの倉庫カフェです。 #群馬 #富岡 #富岡カフェ ▼詳しくはこちら gunlabo.net/shop/shop.shtm… pic.twitter.com/p3O2rMYEER
#おはようトレイン おはよ〜ございます☀ 標高563mにある高原駅 しなの鉄道・滋野駅 信越本線の駅として大正12年に開業🚉 平成9年に「しなの鉄道」へと移管され現在に至ります 駅前から伸びる県道94号線を車で8分ほど走ると、信州のチーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ」の本店があります🍕 pic.twitter.com/GSdZ369yYo
『九十歳。何がめでたい』 原作の佐藤愛子さん、1923年(大正12年)産まれ100歳 映画主演の草笛光子さん、1933年(昭和8年)産まれ90歳 #こねくと pic.twitter.com/WPuaU4tE5J
「菓匠 榮久堂」は大正12年創業。趣ある引き戸を開けて中に入ると、素朴で品のいい和菓子がショーケースに並んでいます。 昔と変わらない製法で手作りしている菓子。一口食べればその味わいから、丁寧な仕事ぶりを伺うことができます。 ▼『上野が、すき。』の記事はこちら shopblog.dmdepart.jp/ueno/uenogasuk… pic.twitter.com/VzBKtWBfZz
建仁寺 望閣楼 江戸時代末期の建築物といわれ、静岡県浜松市の安寧寺から1923年(大正12年)に移築されたもの。 「望闕楼」(ぼうげつろう)とも呼ばれ「御所を望む楼閣」という意味があるという。 楼上には釈迦如来、迦葉・阿難両尊者と十六羅漢が安置されている。 #京都市東山区 pic.twitter.com/FcoCy2k73U