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先週の大田黒公園の様子。 池を眺めると食欲旺盛な鯉たちが 口を開けて近づいてきてコワイヨー😱💦 ピンク色の壁が素敵な大田黒元雄さんの仕事部屋は1933年築、主人の代わりに90年もこの街の移り変わりを見続けてきたのだね。 お屋敷の外ではグリーンスローモビリティが実証運行中。 #大田黒公園 pic.twitter.com/pwyVcD1kXG
荻窪の大田黒公園にあるスタインウェイを使った録音がApple musicにありました。このピアノはプロコフィエフも来日時に使ったことがあるようで、大田黒元雄が普及に努めたスクリャービン、ドビュッシー、ラヴェルなどが収録されています。 pic.twitter.com/u9hwWVxHKZ
荻窪、大田黒公園。日本で最初にドビュッシーやストラヴィンスキーの音楽を紹介したと言われる音楽評論家の大田黒元雄の旧邸です。シェーンベルクなど近現代の音楽も紹介しましたが、当時の聴衆にどうように受け止められたか気になりますね🤔
ある日のお散歩。 こちらは荻窪にある大田黒公園。 音楽評論家、大田黒元雄の邸宅では、BGMも流れており、優雅な雰囲気が味わえます。 クレーのような色合いのタイルと、遊び心のある洒落たカーテンレールが、とても素敵ではありませんか! pic.twitter.com/9WvN2prtDc
大田黒元雄氏が日本の音楽評論家の草分けでかることは事実だけど、音楽評論家で巨万の富を築くことはありえないわけで、もともと資産家だったのでせうか。日本初そして現在のところ唯一音楽評論家で文化勲章受賞した吉田秀和氏も巨万の富を築いたなんて聞いたことも無いしw 大田黒公園にて pic.twitter.com/aqtxPFw8gn
荻窪、大田黒公園。日本で最初にドビュッシーやストラヴィンスキーの音楽を紹介したと言われる音楽評論家の大田黒元雄の旧邸です。シェーンベルクなど近現代の音楽も紹介しましたが、当時の聴衆にどうように受け止められたか気になりますね🤔 pic.twitter.com/hUtHrj2ujO