「虎に翼」の吉田恵里香、「光る君へ」の大石静、「燕は戻ってこない」の長田育恵と、今のNHKドラマ、女性脚本家がさまざまな女性の姿とその外側に広がる社会を克明に描き上げた良作が揃っているので必見。橋田壽賀子や向田邦子らから続く女性脚本家の縦の繋がりも感じて、より感慨深いものがある。

#光る君へ #光る君絵 18回イラストルポです！平安貴族たちの覇権争いの回。いよいよ道長の政が始まりそうですね！第一回から楽しませてもらってる身としては、道兼ロスです！！！ #大河ドラマ #大石静 さん #吉高由里子 さん #柄本佑 さん pic.twitter.com/J76pTeoDbp

＜#光る君へ＞ “嫌われ者”から一転… “#道兼”がトレンド入り大反響 演じた #玉置玲央 に 称賛集まる 「素晴らしい表現力」 ▼記事の続きはこちら thetv.jp/news/detail/11… #大河ドラマ #大石静 #吉高由里子 #柄本佑 @nhk_hikarukimie

そんな風に育ててしまった親と親もどきの３人はよくよく考えるべし😡あー、もー、見るの嫌だなぁ～😣😣😣 なんで、私は、我慢してまで #オードリー 見てるんやろ❓️❓️❓️🤔🤔🤔 本放送の時、視聴してなくて良かったわぁ～。 もし見てたら、大石静ｻﾝを嫌いになってたカモしれんわ😨😫😱

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注目✨ 『光る君へ』 後編 大河ドラマのガイドブック第2弾! 5/28発売発売　Amazonで予約できるよ amazon.co.jp/dp/4149233969/… まひろは、ついに『源氏物語』の執筆を…! 主演・吉高由里子×脚本・大石静の巻頭対談✨ #光る君へ #柄本佑 #ad

返信先:@NobunagA_A少し前に呟いたけど、1回目の争乱での被害は矢傷2名とのことらしいです 大石静が史実通りに書いたなら

大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」 fujinkoron.jp/articles/-/110… #婦人公論

今更知ったんだけど、「大恋愛」の脚本は大石静、、、あなただったのか。幸せな結婚するまで→からの結婚後病気の進行とともに少しずつ記憶が消えていって仕事もままならなくなるリアルな心細さ、という初回と中盤の重さ、これでもかと主人公を襲う不安。 まさに大石静であった。

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#オードリー 豆腐屋の息子 は 豆腐屋に❗️ の 台詞 大石静‼️(笑)

まひろ「あの人…人気ないんだ〜」 昼間来訪したききょうから、他の公卿からの昔の恋人の評判を聞いて呟いた言葉 大石静さん、素敵な台詞 まひろのシーンが癒しの時間 #追い光る君へ

【自慢なのか？】ウチの少々変わった、全く媚びるということを知らない娘っ子の誕生日は渡鬼の長子と同じなのが自慢だったのだけど、さっきググったら、大石静大先生とも同じ誕生日とわかった。これかなり名誉じゃない？【自慢終了】

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返信先:@muyoku2さすが大石静さんの脚本⋯ これでまた清少納言も出てくるんでしょ！ いやー！楽しみな泥沼展開っ！

帰りを楽しみにしていた宣孝様、流石は脚本がラブストーリーの名手・大石静さん！と言わんばかりのお土産を持ってきてくれた。まひろが紅を「いらないわ（書がよかったわ）」なんて言ったらしょんぼりしちゃうけど、ちゃんと引いてくれて良かったし、源氏物語作者だもの！おしゃれも華麗に嗜むよね！

返信先:@odafactoryおはようございます ここでも思うけど､大石静さんが長嶋一茂さんを見つけてきたのでしょうか？ 単なる無口な役者の役ですが 素振りしてても体幹がいいので､かっこよく見えますね！

あんなに視聴者の心がっつり掴んでしぬなんて大石静さん鬼なん？

大石静作品の朝ドラで京大のエリートといえばメロリンキュー #ふたりっ子 #オードリー

現世でどんなに虚勢をはっても、 悪人善人問わず望むのは浄土。 それに気付くのは今わの際なんだな… 完全ﾀﾞｰｸｷｬﾗだったはずの道兼が、 こんな憐れに浄化されるとは… #大石静 氏が凄怖… そして綺麗な絵をｱﾘｶﾞﾄｳございﾏｽ。 #光る君へ #光る君絵

大竹しのぶの過保護・過干渉ぶりも、段田安則の息子への医学部NG俺の夢である建築家になれも、大部屋女優の集団イジメも、特に今の時代では共感ゼロ。。 大河ドラマと同じ大石静脚本という理由での再放送みたいだけどこれでは再放送しない方が良かったのかも。。 #オードリー

脚本家大石静 吉田さんの哀れと強さに激しく揺れる芝居がすごい 演じてると怒りマックスですけど 不思議と悲しみのほうが増してきた自分がいた 政治を自分の意のままにするため娘婿の帝にさえ毒を盛る父への絶望と悲しみの感情が沸き上り自分でもびっくりするぐらい感情的シーンになりました

今さらながら😅🐰 NHKのオンデマンド入ったので『セカンドバージン』観てしまった。大石静の脚本が好きなんで。深キョンの演じている奥さんの性格が嫌い。多分、自分が一番苦手なタイプ。深キョンが手首を切ろうとしたシーンで、娘が「手首を切ろうした」と言った友達と似ていると。恐ろしい😬

【掲載🎊】 フランスの月刊誌ZoomJaponに毬矢＋森山のインタビューが掲載されました。『源氏物語ウェイリー版』のこと『レディ・ムラサキのティーパーティ』のこと、3ページにわたる記事。 #光る君へ 脚本・大石静さん、Cプロデューサー内田ゆきさんインタビューも！乞ご高覧🙏zoomjapon.info pic.twitter.com/lbYdixAduj

大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」 fujinkoron.jp/articles/-/110… #婦人公論

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返信先:@kazenomanimani2大変申し訳ありませんが、その大石静女史の脚本(仰る妄想)ドラマを大変楽しく視聴しているので、この脚本だと現存の枕草子の文章と噛み合わないよね、それをどうやって今後ドラマの落とし込んで行くのか楽しみだな、という趣旨のポストです。学術的突っ込みはご遠慮願います。

【コラム】『光る君へ』が斬新な大河になった理由　吉高由里子×柄本佑だから成立した“メロドラマ” realsound.jp/movie/2024/05/… #光る君へ #吉高由里子 #大石静 #柄本佑 realsound.jp/movie/2024/05/…

返信先:@1icSeXfOTJ87036なんだかなあですね。やっとブロックしてくれたみたいでいなくなったのでもういいのですが。ドラマの伊周に悔しがるききょうさんみたらもう枕草子が涙なしには読めないとか、やっぱり変な人です。混ぜないで勝手に大石静ドラマだけで完結してれば引リツなんてしなかったのに。

描かれたことのない大国に挟まれていいように使われるいったんは滅びかけた国衆の悲哀がよく伝わった。大石静も、安易に既視感満載のストーリーのつぎはぎでやっつけなければもっといい作品になったのでは？折角の柄本佑も玉置玲央も毎熊さんも勿体なかったよね。

大石静が嫌いなわけではないけれど、この作品に関しては、つまらない書き方すると思う。やはりよく知らないのにセックス&バイオレンスとゴッドファーザーでこれは行けると思っちゃうからでは？

返信先:@ciitan126他1人葬送地やから地元民は今だにあまり近寄らない場所ではあるけど、あの直秀も居ると思うと見つめ方が変わるとこはありますね。心の距離的に。 ドラマ展で面白かったのは大石静さん動画インタビューで「まひろは台本で読むと気難しい人なんだけど、吉高さんが演じるとチャーミングになる」と。それわかるw

返信先:@kazenomanimani2なるほど、大石静さんがお嫌いなんですね…。あと、スクショ取って晒すのは陰湿なのでやめた方がいいと思います。

源氏物語や人目を引きやすい論点からの解説本には伺えない深さ　私は昨今の源氏物語受容には距離を置いているというか辟易して諦めていたのですが　はからずも大石静さんの光る君へがかつての源氏物語論に切迫する心の真実を訴えてらして　それで親和的に秋山先生を読み返しています

光る君へ観終わったら大石静先生のブログ更新されてないかな？と見るようになった（今日はまだみたいでした）。もしや感想絵を見てくださる方はこんな感じなのかな…と思ったら勝手に嬉しくなったり☺️

大石静のせいでこんなひとまででてきたという文脈で引用リツイーしただけのはなしを、つっこみは遠慮しろとかなぜいってくるのかもわからん。今度からは写メでとってどなたのご意見かわからないようにアカウントは消して話の種にします。配慮足りなかったわ。

返信先:@ISF_murakamadeだから、ドラマは好きに書いていいんですよ。あなたのようにドラマと原本を混ぜるのが「嫌い」なんです。歴史の制約から書けないことをかかなかった「各作家さん」とコマーシャルで今書いてる大石静の「悲田院で看病する」フィクションを同列であるかのように扱うのは冒涜としか思えませんね。

大石静って嫌な女っていうか性格の悪い女に奥行きを描くのがうまくて、うわって思わせつつ共感させてしまう。（男性キャラだと切り捨ててしまうキャラ作るけど女性キャラには今のところ作ってないよね）

実資も自分に都合の悪い事実は書かないくらいのことはやってるでしょ。ドラマと原本は別といいながら、物書きだというだけの共通点から、清少納言の虚構（「原本」）と大石静の虚構（ドラマ）をごっちゃにしているのはちぇすかさんのほうでは？