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寛保2壬戌年(1742年)極月12日 遠州敷知郡中之郷村の鏡光山杦本坊現住盛賀、阿闍梨盛乘の成正覚(菩提)の為に大般若波羅蜜多経巻第34を書写し終える。 【寺蔵大般若経巻第34識語】 #聖教奥書 pic.twitter.com/YqYr79sfkn
4月13日は、達磨寺で達磨会式が行われていた。達磨会式は、明治24年以来行われている伝統的なお祭りで、毎年4月の第2土曜日に稚児行列や大般若経の読経などが実施されているそうだ。王寺町雪丸も参加していた。 pic.twitter.com/gl61LPLthh
返信先:@hanemono_私がオススメしていた護摩のお寺は 大般若経の法要、ミニお勤め体験と説法や、寺宝展など無料で参加出来るものがたくさんあります✨毎月参加している写経も紙とペンのレンタル、仏様に奉納300円だったり、護摩の参加も護摩木200円で護摩だきも見られるのでめちゃくちゃありがたいです︎💕︎
聖天大祭お参りしてきました。 今年も6名の僧侶が大般若経転読の法味を厳上する盛大なものでした。 聖天大祭では毎年お寺や信者さんのお供え物のお下がりを頂くのですが、その中に「お御籤飴」というのが必ず入ってまして、お御籤を開けてみると嬉しいことに大吉でした。
大津 三井寺所有の「元版一切経」が新たに国の重要文化財に|NHK 滋賀県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/202… 国の重要文化財に指定されることになったのは、大津市の三井寺が所有するあらゆる経典を集めた大全集「元版一切経」です。これは、14世紀に中国の元の寺によって印刷された「大般若経…
「大般若会」 8日、#成田山新勝寺 の #清瀧権現堂 で、五穀豊穣や世界平和を願う大般若会が行われました。 導師による法楽の後、掛け声とともに、大般若経の経典 600巻を勢いよく読み上げる「転読」が行われ、訪れた多くの信徒たちが静かに手を合わせていました。【#NEWS_JOINT 5月10日号】 pic.twitter.com/NGzE04nRGg
#草津 の名前の由来には2種類あるそうです ・大般若経の中の「南方有名是草津湯」から出たという説 ・温泉の硫黄の匂いから「くさうづ」と呼ばれだんだん変化したという説 どちらも説得力がありますね🤔 いつか真相がわかったらいいですね! travelroad.co.jp/kusatsu/lp/ #草津温泉 #温泉旅行 pic.twitter.com/VEEGxzC0b4
返信先:@hodoyoihaitokuそんなザコの生活水準とやらは、所詮物欲の話で、うっすら軽蔑しかない。 大般若経とか勅撰和歌集をずっと読んでるとか、平均律を全曲弾けるようになる、とかの水準だったら尊敬の念も湧くのだが、
昔、霊能者の小原弘万先生との御縁で始めた1日100遍の般若心経を読む般若心経100万遍読誦行をずっと続けている。さて、般若心経は大般若経の精髄のお経で、四天王と十二神将を併せた十六善神が護るから、心経読誦者を十六善神が守護する。いざなぎ流の荒ぶる神の式王子より穏やかでよいかもね!
GW最終日は、川崎大師へ10年に一度の大開帳奉修に行って参りました。ちょうど、交通安全・身上安全大祈祷会(大護摩供付大般若経転読会)の回に入る事ができ、その後特別な護符「赤札」を頂きました。 #川崎大師 #川崎大師赤札 pic.twitter.com/BMx6v8mTrp
きのう5月5日は薬師寺の玄奘三蔵大祭。伎楽「玄奘三蔵 求法の旅」が奉納された。今年の玄奘はホリヒロシさんの人形。苦労の末、インドで学び、持ち帰った経典を翻訳、完成した大般若経を皇帝に奉献し、入滅する、激動の生涯。玄奘三蔵院(玄奘の本物の遺骨が祀られている)の上にいい雲が出ていた。 pic.twitter.com/GiGHwyC4ku
旅行3日目つづき。薬師寺さんで玄奘三蔵会に参加させていただきました。 大般若経転読と皆そろっての般若心経、唯識三十頌読経、伎楽奉納。お練の際にファッションショーのような形式で伎楽のお面や装束の説明があり、染に使われている植物など興味津々。 instagram.com/p/C6m1EiTPtl6/…
「大本山福田寺春季大祭・大護摩祈祷法会」 大般若経転読・大柴燈護摩祈祷法要が執り行われ、護摩木に込めて参拝。 600巻にも及ぶ経典を転読で読み上げられ一人一人に邪気が払われました。 新年度から幾つかの新しいことにチャレンジします✨良い方向に皆さんと幸せになれるように精進して参ります。 pic.twitter.com/GkQf9AseVM
旅の思い出 修善寺奥之院。 弘法大師がここで修行した際、天魔地妖が多く出て修行の妨げとなり住民をも煩わせるので、大般若経の魔事品を書き岩谷に封じ込めたらしい。 ここは…おるね😎 pic.twitter.com/UqehIvEIi9
岡山藩主池田家の菩提寺である、曹源寺の月釜に伺ってきました。 以前から伺いたいと思っていましたがようやく叶いました。 まずは本堂での法要に参列しました。原田正道住職の声に心が洗われるようでした。また大般若経の転読も初めて生で拝見し、その迫力に驚きました。
観覧:紫式部と祈りの世界@大津市歴史博物館 道長の金峯山参詣や彰子の如法経埋納、源氏供養、源信などの定番トピックに加えて、異⺟兄弟の僧・定暹に関する新知見も紹介。石山寺の伝紫式部筆の大般若経や大津近隣の資料も展示。 サイトに解説パネル⽂章PDF等を掲載 rekihaku.otsu.shiga.jp/news/2401.html pic.twitter.com/MIfB93aqQm
大般若さんはファントムモチーフとか雷を鎮める大般若経という「地下」や「怨霊を鎮めるもの」としての性格をだいぶ強く持ってる 小竜はなんか見た目からも異色で長船の中で唯一「昇天」の印象の方が強いけど、「龍」繋がりなら「龍穴」や地下水脈のイメージがあるか twitter.com/decoraku/statu…
あとファントム≒怨霊だとしたら、怨霊の怒りの象徴でもある『雷』を鎮めるモノとしての「大般若」という名前も見逃せない。 ファントムの「シャンデリア落し」も、亡霊(怨霊)が引き起こした『厄災』とすれば、天神縁起の「清涼殿落雷」にイメージが重なるし
富松神社 場所:長崎県大村市 創建:不明(1364年以前) 御祭神:天児屋根命、健磐龍命、伊邪那岐命、伊耶那美命、天忍穂耳尊、神倭磐余比古命、菅原道真公 創建の時期は不詳だが、正平19年(1364)から同25年(1370)の間に、大上戸周辺の諸寺院で写経された大般若経の奥書に登場する。 pic.twitter.com/NH1YAXKYiW
本日神泉苑祭です。 9:30〜子供みこし 10:00〜大般若経転読法要 13:00〜お稚児さん行列 16:00〜雅楽奉納 18:30〜静御前舞奉納 です。 私は昼くらいまでウロウロしています🫶 明日は平成女鉾清音会の祇園囃子奉納もあります pic.twitter.com/IUbNbZ32ZV
飛鳥時代、高句麗僧の慧灌法師によって建てられた般若寺。聖武天皇が平城京の鬼門を護るために大般若経を基壇に納め卒塔婆を建てたことが寺名の起こり。楼門は国宝。中先代の乱の際、護良親王が隠れた経蔵の他、なぜか南都焼討の平重衡の供養塔もある。宮本武蔵の般若坂の決闘の舞台もこの辺だったのか pic.twitter.com/8yM3zytFCN
元文元丙辰(1736年)10月 陀羅尼山財賀寺の法印昶観、隆海泰然、及び浄観円明、大般若波羅蜜多経巻第439ほか都合128巻を修補する。 【大般若経巻第439奥書】寺蔵G-37-13 pic.twitter.com/AXZUj9bNig