●最高裁（裁判長・大谷直人長官）《海外在住の日本人有権者が最高裁裁判官の国民審査に投票できないのは…憲法15条に違反》《違憲》 blog.goo.ne.jp/activated-slud… #gooblog

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この度の総選挙に併せて最高裁裁判官の国民審査が実行される。対象裁判官 の中には #中央大学 が実行してきた犯罪の隠蔽に大谷直人元最高裁長官も関与していたことが露見した後も、中大国際情報学部の教員・学生と個別に懇談した尾島明氏もいる。中大と関わった時点で法秩序を破壊する側に回っている。

●最高裁（裁判長・大谷直人長官）《海外在住の日本人有権者が最高裁裁判官の国民審査に投票できないのは…憲法15条に違反》《違憲》 blog.goo.ne.jp/activated-slud… #gooblog

返信先:@KadotaRyushoNHKの受信料制度を合憲としたコイツらも罷免の鉄槌を❗️ 　　1.寺田逸郎 2.岡部喜代子 3.小貫芳信 4.鬼丸かおる 5.木内道祥 6.山本庸幸 7.山崎敏充 8.池上政幸 9.大谷直人 10.小池裕 11.木澤克之 12.菅野博之 13.山口厚 14.戸倉三郎 15.林景一

返信先:@GOODCHILL6この点は 大谷直人「職務質問における『停止』の限界」親関雅夫ほか『増補・令状基本問題上｣や中川正浩「職務質問の行政法的性格についての考察試論」『刑事手続法の理論と実務 川上拓一編著』や大澤裕 法学教室440号・441号が参考になります。

誰もが衝撃を受けるのは、最高裁元長官の大谷直人氏が犯罪裁判に「殺人判決書」を書く太田武聖を送り込んだこと、民事と刑事が共謀して #中央大学 の諸犯罪を隠滅したこと、最高幹部検事らが私たちから犯罪申告権を剥奪したこと、そして犯罪関与者である #畝本直美 氏が「検事総長」になったことだ。

次は誰が国民審査の対象だかわかんないけど、絶対×なのはこの面々。絶対許してはいけない。 ＜時代遅れの合憲判決出した弛緩した裁判官＞ 大谷直人、池上政幸、小池裕、木沢克之、菅野博之、山口厚、戸倉三郎、深山卓也、林道晴、岡村和美、長峰安政。

衆議院選と同時に行われる最高裁判事の国民審査。NHKが台湾先住民にたいし「人間動物園」と表現したことを名誉棄損ではないとし、通名使う従業員に本名を名乗れと発言した社長に損害賠償を命じたのは、大谷直人・小池裕判事。最高裁判事としてふさわしくないと思う人に×をつけます。それだけです。