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瀧口修造が主宰した芸術家集団、実験工房の全貌を明らかにするとともに、武満徹、山口勝弘、駒井哲郎、北代省三、大辻清司など参加メンバーの作品図版を多数収録。 ▼オンラインストア 『実験工房展 戦後芸術を切り拓く』 buff.ly/44oQP1N pic.twitter.com/d3TysidbUQ
大辻清司先生が1975年にアサヒカメラで連載した『大辻清司実験室』が書籍化されました。この刊行を機に大辻先生とゆかりのある写真家・潮田登久子さんと小平雅尋が、この書籍や写真制作について語り合います。池袋コミュニティカレッジ 5/25(土)14:00-16:00 cul.7cn.co.jp/programs/progr… #大辻清司
「前衛」の図録に展示してあった大辻清司「SD」1969年5月号にかいた文章の中で「ああゆう写真(時代を象徴する批判する(ドキュメント写真)を撮るのに疲れたから 自分のなんでもない周りの写真を撮ることにした」(意訳)」の文章をもう一度読みたかったが載ってなかった。うーどこでどこで読めるの?
忙しく確認するのが遅くなったのですが中平卓馬展の教訓から「(欲しいと思った)図録はあとではナイ」といいう事で購入。@yutaka0369 さんのは北桂樹が寄稿との事と「前衛〜」@AKAAKAsha は今私にとって大辻清司がマイブームなのだ読むの楽しみだ。今日も家から出ないと思う
忙しく確認するのが遅くなったのですが中平卓馬展の教訓から「(欲しいと思った)図録はあとではナイ」といいう事で購入。@yutaka0369 さんのは北桂樹が寄稿との事と「前衛〜」@AKAAKAsha は今私にとって大辻清司がマイブームなのだ読むの楽しみだ。今日も家から出ないと思う pic.twitter.com/1ulOAjBgBL
潮田登久子とシュルレアリスムとを結びつけるのはやや強引に思われるかもしれない。 冷蔵庫や日常風景。普段なら気にもとめない「なんでもないもの」にひそむ不思議を意識させるこの手法こそ、瀧口修造から大辻清司を経て至った、戦後日本におけるシュルレアリスムのひとつの精華なのではなかろうか。
「瀧口はこれ(スナップ)こそシュルレアリスムの写真として特に重視していました。」 「それが写真に写ることに よって初めて物体として本当に発見できるんだと、それこそシュルレアリスムの機能だ」 ストレートなスナップ写真を重視した、というところから大辻清司までの流れが改めて腑に落ちる。
好きな写真家は 中山岩太、堀野正雄、大辻清司、豊浦正明、長内正利、ピーター・ウィトキン、ヘルムート・ニュートンが好き。 あと兼業的な撮る人で、寺山修司、やなぎみわ、ベルメール、ヘルンヴァイン、モリニエ、ロマン・スロコンブが好き。
池袋コミュニティ・カレッジ 写真特別講座 『大辻清司実験室』をめぐって 写真制作を考える 5/25 潮田登久子 小平雅尋 6/22 島尾伸三 田村彰英 8/5 大日方欣一 畠山直哉 cul.7cn.co.jp/programs/progr…
講座『大辻清司実験室』をめぐって 写真制作を考える ① 5/25(土)潮田登久子 小平雅尋 ②6/22(土)島尾伸三 田村彰英 ③ 8/5(月)大日方欣一 畠山直哉(日別50音順) cul.7cn.co.jp/programs/progr…
講座『大辻清司実験室』をめぐって 写真制作を考える 5/25・6/22・8/5 3回 昨年、生誕100年を迎えた写真家大辻清司氏が1975年にアサヒカメラに連載した写真と文章「大辻清司実験室」をめぐり、ゆかりのある写真家が写真制作について語り合います。 cul.7cn.co.jp/programs/progr… pic.twitter.com/GX7V4dKRNg
大辻清司先生が撮った三島由紀夫さん■今日やる気なしで一日家明日予定無■>RT立川志らく師匠が゛昭和歌謡は演歌が流行る昭和三十五年まで゛と言われてた。同意。昭和歌謡三昧の司会は志らく師匠か柳亭市馬師匠でお願いしたい。でも>RT楽しみ pic.twitter.com/i6UlX8xeXa