こんにちあんぴー☀️ 今日は #傘の日☂️ 今日は晴れなので、傘の出番はありませんが、 傘が全く役に立たなくなる基準は、 1時間の雨量が50mm以上だそうです🧐 ⚠️大雨注意報の目安 1時間の雨量が30mm以上 または3時間の雨量が50mm以上 ⚠️大雨警報の目安 1時間の雨量が50mm以上… pic.twitter.com/p5WPBXg0jn

岡山県の土砂災害警戒情報の基準値が先月新しくなりました。近年の豪雨災害を考慮した基準です。私の講義を受講した生地の2年生以上はご存じだと思いますが、大雨警報も大雨注意報もこの基準に連動して新しく生まれ変わっています。過去の経験を踏まえて、より安全安心な社会を提供したいと思います

左、大雨警報の大阪市 右、大雨注意報の高知市 こっちの警報出る基準どうなってんの pic.twitter.com/CsAIpfHJld

北河内勢、枚方と寝屋川に大雨警報、その他は大雨注意報だけど、わけて出す基準とかいまいちわからん。 都市部において自治体ごとに警報、注意報を出すやり方はどうなのか、毎度のように思う。

【”予告付き注意報”は避難情報発令のトリガー】 鹿児島県では、警報予告付きの警戒レベル２大雨注意報（土砂災害）が発表されているところあり。 この情報は、警戒レベル３高齢者等避難を発令する基準となっており、危険が迫っているメッセージ。”予告付き注意報”を覚えておこう。 #避難情報 pic.twitter.com/EW1pL6BV9j

県と気象台「土砂災害警戒情報」の基準見直し　精度高める目的(NHK愛媛県のニュース) www3.nhk.or.jp/matsuyama-news… 具体的には解析を細分化し、土砂災害警戒情報や大雨警報、大雨注意報の発表基準を見直し、降水量や土の中の水分量の基準を引き上げるそうです。 新基準は本日から適用となります。