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ロジャー・コーマンに合掌 なんだかんだB級映画だがホラー作家リチャード・マシスンを脚本にむかえたエドガー・アラン・ポオ原作の映画の一連は非常に面白かった 忍者と悪女はまあ怪作だけど 何故詩である『大鴉』が忍者と悪女になるんだ、ロジャー・コーマンよ
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ロジャー・コーマンが『アッシャー家の惨劇』に始まって、ポーの諸作の映画化を続けたことは、もっとキチンと批評されるべきだと思う。 しかし、邦題が「早すぎた埋葬」が『姦婦の生き埋葬』、「大鴉」が『忍者と悪女』といった感じなので、まともに批評家に相手にされなかった。 pic.twitter.com/CJTFcb6E2U
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My Best 5は「悪魔と魔女の世界」「忍者と悪女」「海獣の霊を呼ぶ女」「アッシャー家の惨劇」「赤死病の仮面」。 「忍者と悪女」はよもやまさかのポー「大鴉」の豪快アレンジ作品。鴉は確かに登場するものの魔法使いたちのトンチキ(讃辞)魔法合戦がメインのコメディ映画です🤣
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私は外国詩に疎い。学生時代ランボォ詩集読んだが一行も理解不能wwしかしコレ↓は解る。仏映画と米国映画の違いみたいなモノか。左『ポー詩集』は『大鴉』『レノア』『海中都市』等9篇収録の薄い本。右、薔薇十字社『大鴉』はドレの挿絵多数収録の絵本的な本。仏系外国詩苦手な方、ポーの詩いかが?? pic.twitter.com/g5RfLP7X75
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Nevermore!エドガー・アラン・ポー詩「大鴉」。ゴッホの「カラスのいる麦畑」の黒い鳥はカラスなのか。河鍋暁斎のカラスの黒の美しさ。ヒッチコック映画「鳥」は勿論ご存知でしょう。怖いなー怖いなー。(『名画のなかの美しいカラス』(エックスナレッジ)) pic.twitter.com/Vq6aOZugl7