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旅先で鬼無里に行ったとき、大昔から麻を栽培し衣服や畳の糸として活用してきたこと、戦後大麻の栽培が禁止となり代わりに米を作るも減反政策であまり普及したかったことなど、学んだばかりのことがいろいろ思い起こされます。
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日曜日に行った長野県の鬼無里(きなさ)ふるさと資料館、フツーに「鬼無里は日本でも有数の大麻の生産地だった」と説明文がありました。これは畳糸に使われる麻の栽培をしていたという意味で「おおあさ」と読むようです。もちろん実には毒性があり、長時間麻の畑にいると眩暈がしたそうです。 pic.twitter.com/vWk4Hmpd5A
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先日、取材の合間に伺った長野市が運営する鬼無里ふるさと資料館。麻の葉模様のパネルつくったらしく、写真を送って頂いた。ここの大麻の展示、素晴らしいので、機会あったら是非。 しかし、鬼が無い里で、主な産業が麻だったというのが、なかなか意味深な。 city.nagano.nagano.jp/museum/Kinasa/… pic.twitter.com/Gqf6nb9OVP