天地真理さんのヒット曲の多くを作詞された山上路夫氏が「身近に男を感じさせないように」という事務所の制約があったと回想されている。 作詞家としては、引っ掛かる事もあったのかもしれないが、それ故、恋に恋する思春期の心情が胸に響く、含みがあり、詩として味わえる、美しい歌詞であると思う。

🎵水色の恋～天地真理～POPバージョン（Cover 9パート）🎤歌詞 youtu.be/Ov-z-aVO7NQ pic.twitter.com/TeeNysIXqQ

1975年5月21日発売の天地真理さんの「初めての涙」 歌詞は「胸にためた」ですが、「胸に秘めた」と歌われている録音もある。 レコード発売前の4月19日　中野サンプラザのステージ最後で披露されましたが、昼の部は「胸に秘めた」、夜の部は「胸にためた」と歌われています。 youtu.be/9nRmycVgkU8 pic.twitter.com/U9iUyOHt3x

1972年5月21日に発売され、天地真理さんの最大のヒットとなった「ひとりじゃないの」。 実はスタジオ録音には、アレンジで２バージョン、歌詞違いも含めると３バージョンあり、彼女の表現の変化が興味深い。 こちらのblogで違いを聴くことが出来ます。 shinmm.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/6…

アメブロを投稿しました。 『天地真理・「恋する夏の日」の歌詞差し替え #アイドル歌謡』 #アメブロ #昭和歌謡 ameblo.jp/jean-marie-v/e…

返信先:@Q8kmmJoMe6jqH3zアタック！真理ちゃん を知らないですが きっと天地真理の番組でしょうね〜😆 秀樹 最初の歌詞を間違えてるꉂ 🤭 照れてる顔が可愛いです💕