すがやみつる先生のツリー、「天文対話」みたいにやればやるだけAI容認のほうに中立の人を傾ける力を感じる

返信先:@ns10110412私の言ってることを理解していますか？ 問題文の示す状況から式を作るのと、式から状況を読み取ることは、可逆ではないのです。式は、様々な解釈が可能なのです。 ガリレイの天文対話を読んでみてください。日本語訳が出ています。

『プリンキピア』はニュートン、『天文対話』はガリレイの本です

⏳さん、『プリンキピア』は当然持ってるだろうし、血反吐出しながら『天文対話』もゲットしてそうだなと思う。

返信先:@kagaku_netacho確かに引用しあってるのを 対話と言えるかもしれませんね 「天文対話」の「対話」の意味なら 納得できます

ガリレオ迫害は「天文対話」（レスバ論破集みたいなやつ）で「穏当にしたほうが良いよ？」と気を使ってくれた教皇の発言をアホ担当のセリフに使って炎上しただけ（今風に言えば）、で別に他の天文学者はそんな目にあってないとか、何やってんだ感がある…。

【府立中央図書館からのお知らせ】 11月4日土曜日「地下書庫探検ツアー」開催！（2/2） ガリレオの『天文対話』ラテン語初版（1641年）や、 『フランス百科全書』パリ版初版（1751年－）、アダム・スミス、カント、ホッブス、そしてルーベンスの挿絵！貴重書庫の中でご覧ください。 pic.twitter.com/CmdpCsHc4Q