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そもそも世界で希望に満ち溢れた国は今存在するのだろうか? 少子高齢化は発展途上国ですら問題になりつつある。 奈良時代に天然痘で滅びかけたり、 平安時代には末法思想で現世に希望が持てなかったり、 幕末は植民地になる不安、…
返信先:@baibai___ed他1人日本では6世紀ごろ既に入っていたと思われます。 山岸凉子の「日出処の天子」にも痘瘡(もがさ、天然痘)で聖徳太子の親族が亡くなられるストーリーありました。(うろ覚え)平安時代に西日本で大流行との事。 ちなみに、独眼竜が片目なのも天然痘ですって。 南米ほどのダメージはないと思います。
返信先:@flying_chang_他1人天然痘も麻疹も平安時代には猛威を振るった記録がありますな。 大陸と貿易してたから、その辺から入ってきたんでしょうね。 まぁワクチンがあったわけではないので自然免疫だけでは大きな抵抗はできないから、その後も度々流行して大分死者出してるけど。
返信先:@Lkpi8dEIKmF7bi1日本列島には定期的に大陸からの病原菌やウイルスら渡来してるんで、アメリカの先住民のように疫病に脆弱ではないんですね。 平安時代から天然痘にやられてますし。
広報担当が勝手につぶやきます🦸♂️ 今日のお昼休憩は会社近くの「西院 春日神社」に行きました⛩️ この神社は平安時代の『崇子内親王』の疱瘡(天然痘)を一夜で治した「疱瘡石」が霊石として祀られていて、傷病快癒のご利益があるようです🪨 元気を頂いたので明日からも頑張ります💪😁 pic.twitter.com/CEr6r8KyvI
つか調べてもwikiで 平安時代の死因とか出てこねえし。 他サイトだと全体の死因の半分は結核、貴族の死因2割は脚気、他は天然痘くらい。 女性の死因、殆ど出産前後20代なんて出てこないんすけどソースはどこでしょうねえ〜〜〜