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何度か引用した香西豊子氏の著書『種痘という〈衛生〉』。とても読み応えがある。近世日本における種痘(天然痘ワクチンの予防接種)の受容と抵抗の歴史が縦横に論じられている。本文481頁と、なかなか浩瀚な一冊だが、驚かされる話の連続で、倦むことなく読み通せる。 1/5 kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97841…
返信先:@hellomitz3ほんまに。悲しくも歴史は繰り返してしまう…薬害エイズ誓いの碑も虚しく…天然痘、スペイン風邪、タスキギー梅毒実験etc… また同じことを繰り返した日本政府には、ほどほど呆れる そんな私はコロナワクチン打ってる人とはお付き合いできないって言ったら宗教呼ばわりされ、やばい人扱い。笑 pic.twitter.com/c8WpIDf6PZ
今日は 種痘(天然痘のワクチン)記念日です。 天然痘根絶のため世界中で💉が打たれ当時日本では幼児への強制義務接種も開始されました。違反者には罰金もありました。ですが結果、天然痘死亡率は上昇したと記録があります。歴史はくり返すのですね… #おは戦60514mk🔥 ameblo.jp/pt-majesta/ent…
【日本の天然痘の歴史】 日本国内の最初のエピデミックは、渡来人の移動が活発化した6世紀半ばに発生したとされているんだ。 敏達天皇が仏教の普及を認めた時期と重なったことから、日本古来の神を蔑ろにした神罰との考え方が広まり、仏教を支持していた蘇我氏の影響力が弱まる一因となったんだよ。
天然痘ワクチンみたいに長い歴史があるものと違って、 そんなぽっと出のワクチンに信用があるはずが無いのに。 打ってと言われて、紙が届いて、打ちに行けって言われて、 唯々諾々と従う。 それでいいんか?って。 日本はそこまで厳しくなかったろうって。
天然痘、コレラ…数々の感染症と戦ってきた日本の歴史(ダイヤモンド・オンライン) headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020… しかし明治時代にコレラが流行り横浜の欧米人が神奈川県知事に手洗いの普及を要請したが行われなかったそうな。