日本の映画やドラマで太平洋戦争を扱うと、 戦地に向かう男性を泣く泣く見送るシーンが、 必ずと言っていいくらいあるけれど、 敵国ではどうだったんだろう… 日本人は『戦に命を捧げる』のが美徳という風潮があったようだけど、 敵国の一般人はどう捉えていたんだろう…

返信先:@wfxun1他1人1970年代には、日本では第二次世界大戦、太平洋戦争をテーマにした日本の漫画やアニメ番組、アメリカや日本の映画、ドラマが流行っていました こうしたメディアやプラモデルを通じて、当時の少年たち（現在60歳代）がミリタリーファンになったのですよ

映画『あゝひめゆりの塔』★★★3.6点。 太平洋戦争末期の沖縄戦に看護要員として動員された「ひめゆり学徒隊」の悲劇を描いた戦争ドラマ。舛田利雄監督… filmarks.com/movies/29546/r… #Filmarks #映画

#虎に翼 が来週から太平洋戦争に入っていく。戦争を扱ったドラマや映画は多くはないけど今まで観てきた。でもここまで、もし自分の身内が優三さんだったら、直道さんだったらと感情をイメージをできるドラマてあんまなかった気がする。小松(違)絶対帰ってきて欲しいし予告の泣いてる寅ちゃんあわわわわ

ここ数年で映画ドラマなどの太平洋戦争中の庶民の生活の描かれ方が変わってきている気がする。 【 国家が戦争に傾くのは風景でしかなくて、生活はちょっとずつ変化しつつも当たり前のこととして普段通りの空気で進んでいく 】という風。 きっかけはおそらく映画『この世界の片隅に』だと思う。前は→

ミュージカル『 #この世界の片隅に 』 漫画原作で映画化、ドラマ化もされた人気作をミュージカル化 太平洋戦争期に広島で生きる女性・すずの日常 映像ですずの描く絵画の世界観を表現 アンジェラアキさんの新譜が合唱のように響く和製ミュージカルだった！ 👇観劇レビュー note.com/ys17134526/n/n…

【共演者も発表】森田剛、8年ぶり長編映画主演 「アナウンサーたちの戦争」を映画化 excite.co.jp/news/article/S… 昨年8月にNHKで放送されたスペシャルドラマの劇場版。ラジオで太平洋戦争開戦を伝えるニュースと、玉音放送に携わった伝説のアナウンサー（森田）の葛藤を描く

返信先:@ayamenotubomi15太平洋戦争の悲劇は、学校で習ったり修学旅行の時に原爆資料館などに行ったり、新聞で体験談を読んだり小説や映画ドラマなど… 学ぶ機会はたくさんあるのに、何故政権に同調してしまうのでしょうか 国は国民の命を使って戦争をして金儲けがしたいだけ 自らは安全な高みから命令を出すだけ pic.twitter.com/aoVRuRXh1p