返信先:@zeppekiman他1人！ だから太平記の出産シーンの巫女は半裸だったのか〜(多分違う)

これから太平記の再放送を地上波でやるべき。#太平記　#真田広之　#武田鉄矢　#高嶋政伸　#緒方拳　#沢口靖子　#宮沢りえ #逃げ上手の若君

ここで結城宗広の掘り下げ回来ましたが当然史実ネタバレ踏んでいるので「このタイミングしかない」とわかるのが少し寂しい。なお太平記の「該当回」の長文説明は自分のブログに随分前に書いておきましたので興味のある方はどうぞ 　hitonoumifatesirin.blog.jp/archives/22259…　#逃げ若

トットムジカ(概念)がいきなりポップしても驚かないよ古典『太平記』からして第六天魔王ご降臨しているわけなので。

返信先:@kirimaruhayate0NHK出演されてましたね！あの特集もよかった。太平記の撮影シーンが少し映ったのが嬉しかったです✨

『私本太平記』尊氏と直義が上洛をめぐって大喧嘩したとこまで読みました。しかしこの話だと出家はある意味計略のうちってことになるんだな。意外な展開

坂の上の雲第3話キャスト 井口省吾役　堤大二郎（太平記の護良親王） 藤井茂太役　宮内敦士（逃げ上手の若君の高師直） #坂の上の雲 #太平記 #逃げ上手の若君 pic.x.com/7xe48exikj

結城宗広、太平記準拠なのでこのままもうアレな感じで突き進むのかと思ったら、ここに来てもう一つの一面お出しされるとは。 言ってしまえば孫二郎タイプなんだが、今の自分をそこまで肯定的に思えてなさそうなのがなんとも。だからこそ味方サイドなんだろうが。 #逃げ若 #逃げ上手の若君

自力救済が横行するようになれば、ヒャッハー！　な連中が現れて、世は戦国だとか、より遡った太平記の時代に逆戻りになりかねん。

アニメ終わったら寂しくなるからこれを機に太平記見ようかなー

返信先:@galgamekabukimo『太平記』履修し、その鮮やかなコントラストを感じることができる幸せ、噛み締めてます✨✨ 『太平記』では尊氏と高時の相似が示されましたが、 『逃げ若』では尊氏と時行がタイプの違う「逃げ上手」という対比が示されたのも面白いですね。

大河ドラマ太平記ep22

佐渡の本間氏は基本的には朝廷よりも幕府の中枢に仕えていた立場であり、鎌倉時代は北条氏の近衆、室町時代になると足利の奉公衆の立ち位置になる。資朝を処刑させる側としてはわかりやすい一方、どうも太平記の記述は本間山城守に同情的なのだな。

歴史上の人物などがマンガに登場する時、こちらの予想を超えるキャラクターデザインで表現されることがある。『バンデット -偽伝太平記-』の後醍醐帝には驚かされた。しかし、今までいちばん驚愕したのは『かみあり』の磐長姫命であった。す、すごい……神威で空が落ちてくる。 pic.x.com/pcok74t9nh

「異世界太平記～歴史オタクのダメ王子とバカにされていた俺、国が滅んだので、なぜか王になってしまった件について～ / 第28話　歴史書⑥」投稿しました！ ncode.syosetu.com/n9887jk/28/ #narou #narouN9887JK Dの好きポイント。戦術で負けても、戦略的に勝っているｗ

返信先:@yoi_de_rais10in確かにそうでした（『鎌倉炎上』、主人公高氏のシーンは僅か数分と聞きます）が 「太平記」ももう三十年ほど前の大河でしたので インパクトが凄い所から、逃げ若はその「北条目線の終わり」から続て語り、皆は北条のあの結末を再び注目するとなったと思いますねぇ

いやもう最初から不穏しかないこの兄弟..... なるべくして太平記なった感ありありすぎてｳｯ

逃げ若の足利兄弟の距離近い仲良し見てるとどうしても大河ドラマの太平記の終盤が頭をよぎってしまい苦い顔になっちゃう.......

太平記にハマってて絵が描けない

〈源・常夏〉 ６ ひるむ。たじろぐ。 「少しも—・はず戦ひける間、人馬共に気疲れて」〈太平記・一四〉

33年前のNHK大河ドラマ「太平記」の配役は絶妙だね 当時凄く話題になってたと思うけど、楠木正成の武田鉄矢さんや主演真田広之さんの足利尊氏役の弟である足利直義（ただよし）役の高嶋政伸さんは、当時見てなくても覚えてたもの バサラ大名で最近注目されてる佐々木道誉役の陣内孝則さんとか 凄く良い

返信先:@DAIROKUTEN__太平記でも楠木正成は後醍醐天皇に足利尊氏との和睦を進言してるし、足利尊氏も楠木正成を引き抜こうとしてるから天下の名将同士惹かれ合うものあったのかなぁと思いますね😆

大河ドラマ『太平記』で主人公（足利尊氏）が生まれるときも、半裸の巫女？が凄かったんだぜ。 #光る君へ

ナレーション「自ら歴史を退出する北条は最も潔く死に様をしましたが、後世は彼らの死をあまり興味ありません......」 池端先生「相分かった」 「太守がお寂しそうじゃ！」 #逃げ上手の若君 #太平記 pic.x.com/hqgdl3k3yw x.com/galgamekabukim…

この尾張の弱兵という話を調べると夥しい数の一般向けの記事や本、小説に登場していて影響が大きい。 一方で遡ると『陰徳太平記』では「尾張近国の武士は信長名将たるか故に皆勇也」と全く異なる説明があってこの文章ははるか後の『通俗日本全史』にも使われていたりする。

「太平記読み」の時代 - 平凡社 heibonsha.co.jp/book/b160966.h… 今読んでる本に太平記読みの話題が出て来て、やっぱこれ読まないとダメかなってなってる

RP 何遍も呟いてるが自分は今後の大河では #太平記 の続編枠的な義満大河を切望してるけど今年の道長みたいな描かれ方だと萎え散らかせる自信しか無いのでダーティーな面はガッツリ描きつつ、そうなった必然性ある背景や悪行への因果応報と、それでも一抹の救いで過不足無く構築されるお話を希望する

太平記の真田広之の馬術が絶賛されてて見たくなった。あんま覚えてないんですよね〜太平記。まあ苦手な足利時代なんで...

真田広之さん主演の「SHOGUN 将軍」は徳川家康をモチーフにした話だけど、少し前からNHKオンデマンドで観始めたで33年前の大河ドラマ「太平記」で征夷大将軍の足利尊氏役をやられた事がずっと心の中にあったのかな？とは思う 高校教師もインパクトあったけど、大分前からハリウッド映画に出てたし

返信先:@s1ita次で太平記の２人きそう

太平記、噂話しや戯言が多いイメージ。

アマゾンプライムで素敵な米朝さんを見れてしまう反動で、原作の古書『ネオン太平記』18,000円を収集したくなる人間の欲望はよくわからないというか、よくあることというか、ううむ pic.x.com/xf4qi6pv9q

小沢昭一主演『経営学入門より ネオン太平記』(1968)がアマゾンプライムで「気分爽快」「エキサイティング」というカテゴリーに入っているけど、この映画の冒頭に出てくる桂米朝師匠は本当に美しくて確かに見るたびに「気分爽快」「エキサイティング」な気持ちになる（右は小松左京） pic.x.com/umvdb6qil9

真田広之さんといえば私の中では太平記なんだけど、JAC出身だと知ってたくらいで、子役出身なことも日舞の名取であることも歌手活動されてたことも、日本人俳優として初めてRSCのリア王の舞台に立っていたことも知らなかった。知らないことが多すぎる。いや、これから知る楽しみが残されている。

太平記(逃げ若)の時代なら護良親王みたいな人物か。 x.com/4568Ts/status/…

僕は「太平記」のときの陣内孝則の衣装がめっちゃ好きでした。

#太平記　ではほんとにこうでした。#光る君へ x.com/kawahara_azumi…

SHOGUNの真田広之もいいけど 大河の太平記の観応の擾乱あたりの高嶋政伸がやってた直義との迫真の演技してた真田広之も好き

源氏はミニ観音様を肌身離さず持っているのが常なのか？（大河太平記）

返信先:@LTD_Exp_NANPU人間関係のドロドロ感やサバイバルゲーム感もたまりませんでしたね。 三谷脚本また見たいです。 太平記とかも誰を主役にしても絶対に面白いですが、今の時代は難しいのでしょうね…