1964年公開のハナ肇とクレージーキャッツ主演映画『ホラ吹き太閤記』。この映画の主題歌「だまって俺について来い」の作詞は後に都知事にもなった青島幸夫氏。この歌はこの年のNHK紅白歌合戦でも植木等により披露された。 You Tube「懐かしのラジオチャンネル」さんより youtu.be/Pq0fZD_fabA?si…

だまって俺について来い 植木等 (1964) 「見ろよ青い空　白い雲 そのうちなんとかなるだろう」 (東宝映画『ホラ吹き太閤記』の主題歌) youtu.be/Iy-A_wdYrXQ?si… @YouTubeより

返信先:@koyukoyupon12自分も緒方拳さん好きでした😊 大河では”太閤記”に次いで ”黄金の日日”でも 秀吉を演じられました 必殺 の藤枝梅安も凄みがありましたね😊 ”砂の器”での三木巡査役も 印象に残ってます あの映画 丹波哲郎さん加藤剛さん 島田陽子さん加藤嘉さんとか 名優がズラリ 若き日の森田健作さんも 出てました😊

#オードリー 御大二人に出演依頼のあった大河ドラマ太閤記（3作目）。 過去2作は娯楽時代劇で歌舞伎役者や映画スターを起用したが、太閤記では新人を大胆起用。現代的視点の歴史ドラマに変貌し今に至る。猿に似ているので、新国劇の若手緒形拳を秀吉役に抜擢！子供だった僕も凄く楽しんだ記憶あり。

今朝の『オードリー』再放送で『太閤記』出演依頼で國村準にどやしつけられるNHK局員役で吉朝旦那が出てきた。映画『王手』では、赤井英和にどやされる将棋の師匠役！#桂吉朝 pic.twitter.com/Q4xncYd92Q

#大河ドラマ 初期の数本は俺も幼児だったのでほとんど覚えていないが、最初の２本（「花の生涯」「赤穂浪士」）が歌舞伎界や映画界から大物を一本釣りして配役したのに対し、第３作「太閤記」は無名に近い若手（高橋幸治、緒形拳）を抜擢したのが話題だったと、後になって聞いた。 #朝ドラオードリー

大河ファン胸熱回。だってNHKの人間が映画とTVの対立構造ある中で「太閤記」の信長・光秀役としてクリキン・モモケンに出て欲しい、当局の赤穂浪士は視聴率31%だった必ずヒットさせる、秀吉役は言えないが信長光秀役の両御大に相応しい云々言って説得するんだもん（笑）緒形拳だろ？（笑） #オードリー

返信先:@bejL1tR0OzL6GF0「清洲会議」映画🎬もおもしろかったですよ❣️ 司馬遼太郎の「太閤記」では、そんなに清洲会議は取り上げられてなかったなぁ🤔

アマゾンプライムで戦前の映画（1938年公開）「出世太閤記」を見ました。 文字通り豊臣秀吉公の映画で少年時代〜墨俣一夜城までを描いてます。 85年前の映画ですが今見ても分かりやすく楽しめました。 秀吉＆秀長の兄弟愛が印象的、逆に妻・寧々さんがあまり目立たないのは時代を感じました。 pic.twitter.com/re6WNIRpuc