真境名安興『沖縄一千年史』。私は若い頃は読書に集中できず、四十半ばの今は夜な夜な酒を飲んでしまい読書どころではないので少しずつ。パレスチナを見ていると沖縄がオーバーラップします。灰谷健次郎『太陽の子』には泣きましたね。上でも下でもなく水平たらん。良い日を🍀 #HandsOffRafah pic.twitter.com/f4GIvymo1n

久々に大好きな小説を読み、号泣。 人へのやさしさ、思いやりについて、改めて考えさせられました。 #太陽の子　#灰谷健次郎 pic.twitter.com/1DuLWHQHm1

灰谷健次郎さんの『太陽の子』だったと思うけど、「家は借りて住め、本は買って読め」という言葉が出てきて図書館活用民としてドキッとしたけど、意味は「ひとからタダで本を借りて浮いた金を家を買う資金に回すようなマネはするな」だったのでホッとしたことがある。

今週のゴールデンヒストリーは切なくて堪らない気持ちになる。 中学生の時読んだ 灰谷健次郎 著『太陽の子』詳細忘れてもお父さんの様子は印象深く憶えていて今週のテーマと繋がる。 私の祖父は２人とも出兵し帰ってきた人生だったけれど語ることはなかったな…と思い出す。 #ゴールデンラジオ

灰谷健次郎の 「太陽の子」「兎の目」も！ 子供のうちに読んで欲しい！ #読書好き もちろん大人でも読んで欲しい！

返信先:@JOYPOWERJOY灰谷健次郎とかもいいな〜 「太陽の子」「兎の目」

返信先:@shimin_rentaiなるほど、灰谷健次郎の『太陽の子』で描かれるような沖縄出身者のコミュニティーって大正区あたりなんですね。