『太陽の帝国』の作者J・G・バラードは風刺的な作品を得意とする。 その彼の『時の庭』がメットガラ2024のテーマとは、これまた何というアイロニーだろう。

メットガラ 2024のテーマ『時の庭』📖富裕層の終焉を描いた不吉な小説でもあるのだが？作者はJ・G・バラード。彼の作品『太陽の帝国』はスピルバーグが映画化している。

返信先:@tobimono2太陽の帝国のJ.G.バラードの様だ。

J.G.バラード、映画化された作品をあげると…『太陽の帝国』『クラッシュ』『ハイ・ライズ』があるよ。 今回、テーマになった「時間の庭」も短編集で読めるよ。 pic.twitter.com/AFKL7AtKuA

『太陽の帝国』(1988年)★４つ。円盤観賞。イギリスの小説家J・G・バラードの体験をつづった半自伝的な長編小説が原作のスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。日中戦争時の中華民国上海で生活していたイギリス人少年の成長を描く。 #映画好きと繋がりたい #太陽の帝国 pic.twitter.com/Yl2bWGEUFG