塚口まで映画を観に行きました。 新作より古い作品を観たい年頃です。 観たのは『夕陽のガンマン（1965）』と『太陽の王子　ホルスの大冒険（1968）』です。 太陽独り占めな気分です。 昔、テレビで観たのですが、面白いことだけ覚えてました。 こうして映画館で観れる幸せを噛み締めてます（まじん） pic.twitter.com/5RadidAtRy

東映動画のアニメ映画シリーズ11本目 『太陽の王子　ホルスの大冒険』観ます 巨匠！高畑勲監督の監督デビュー作！！ 実はまだ観た事なかったです💧 若き宮崎駿も美術設計で参加されてます、楽しみですね！！ video.unext.jp/title/SID00454…

本日二本目は塚口サンサン劇場のシアター2にて『太陽の王子ホルスの大冒険』 GWの太陽に焼かれた疲れか途中意識が飛んだ… 東映まんがまつりの映画ということで低年齢層がメインの作品と思われますが、どこか観念的な表現やヌルヌルしたアクションシーンが目を引きましたね pic.twitter.com/oQIO4Xv7wQ

『太陽の王子 ホルスの大冒険』 タイトルからしてコテコテの冒険映画だと思い込んでいたらところがどっこい、とんでもない物語と激アツな展開にもうたまげる 涙が出るかというくらいの面白さ オススメです pic.twitter.com/KyCtHqciOq

GWらしく娯楽は映画！ 塚口サンサン劇場で『太陽の王子ホルスの大冒険』を朝ドラ。『なつぞら』放送からは随分と時間が経ちましたが、東映動画（当時）の歴史に触れてきます！ pic.twitter.com/MDYR3kLiVy

映画音楽がやって来た！ 「日本映画と音楽」特別演奏会 #眞鍋理一郎『#ゴジラ対ヘドラ』『#ゴジラ対メガロ』 #佐藤勝『#ゴジラ対メカゴジラ』 #間宮芳生『太陽の王子 #ホルスの大冒険』『#火垂るの墓』 #いずみたく『#宇宙大怪獣ギララ』etc theatertainment.jp/feed-allow-pos… #特撮 #特撮映画 #ゴジラ #ギララ

4日目 【高畑・宮崎アニメの日】 映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』 劇場版『名探偵ホームズ 青い紅玉の巻／海底の財宝の巻』 テレビ『ルパン三世』「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパンよ」 テレビ『アルプスの少女ハイジ』 ※第２話のみ テレビ『母をたずねて三千里』※第２話のみ

「太陽の王子 ホルスの大冒険」評価7/10 こだわり続けた職人芸の作画。ただ中盤止め絵連発がかなり残念。駿が手掛けた部分は分かりやすい。でも一番はヒルダの存在よね。元祖非トルフィーヒロイン。心象描写が本当に「生」を感じる。名作 #太陽の王子ホルスの大冒険 #映画 eiga.com/l/rMRS

企画展「日本映画と音楽」にあわせ、国立映画アーカイブで行われるオーケストラ・トリプティークによる演奏会のメニューが凄い。選曲からも、こだわりと情熱がひしひしと。東映アニメ「太陽の王子ホルスの大冒険」も入ってる！楽しみ過ぎ。

映画音楽がやって来た！「日本映画と音楽」特別演奏会 長瀬記念ホール OZU 2024年5月25日 nfaj.go.jp/exhibition/jap… オンライン販売5月2日(木)11時［予定］から 気になる曲が色々あるけど 間宮芳生：『太陽の王子 ホルスの大冒険』これはヒルダのうたも期待して良い?

〈映画音楽がやって来た！「日本映画と音楽」特別演奏会〉 『太陽の王子 ホルスの大冒険』『宇宙大怪獣ギララ』『君も出世ができる』と個性的な選曲だけど、あのステージに何人団員が乗れるのか。スクリーン外して奥行き出すのかな。 pic.twitter.com/pqEeCtefPa

#自分を構成するアニメ映画5選 「わんぱく王子の大蛇退治」 「太陽の王子 ホルスの大冒険」 「サイボーグ009 怪獣戦争」 「長靴をはいた猫」 「空飛ぶゆうれい船」 東映の長編まんが映画。「わんぱく王子」は記憶に残る初めての映画館体験。すべてはここから始まった！ pic.twitter.com/Ed0sRUgWsu

日露の文化交流ですが、ロシア映画が日本にもたらした影響は小さくないですよね。 「雪の女王」は「太陽の王子ホルスの大冒険」に、「せむしの仔馬」は「火の鳥」に大きな影響あたえていますしチェブラーシカは今でも愛されてますね。 #マイあさ

#気軽に好きな映画紹介 「太陽の王子ホルスの大冒険」 1968年 日本映画。 アイヌの神話を基に、少年ホルスと悪魔の戦いを描いた冒険活劇の傑作。製作は #大川博。演出は #高畑勲。原画は #森康二、#宮崎駿 他。作画監督・キャラデザを担当された #大塚康生 さんのご冥福をお祈り致します…。 pic.twitter.com/x837fTdlg3

出町座の企画で「太陽の王子ホルスの大冒険」の上映が同志社であった。僕はこの映画はそう何度も観ているわけではなくて、実際80年頃に観たきりではないか。このような内容の映画を子供向けの「マンガ映画」で、大手東映から大川博の名を冠して製作するというのはマーケティングばかり上達した―