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10の続き 映画 『羊たちの沈黙』 ウォン・カーウェイ『ブエノスアイレス』 岡本喜八『独立愚連隊』『大誘拐 rainbow kids』 成瀬巳喜男『女が階段を上る時』 ウディアレン『ブロードウェイと銃弾』 ベン・スティラー『LIFE!』
【高峰秀子 自薦十三作】 馬 春の戯れ 雁 二十四の瞳 浮雲 張込み 無法松の一生 女が階段を上る時 名もなく貧しく美しく 山河あり 放浪記 華岡青洲の妻 恍惚の人 オフィシャル作品アルバム『高峰秀子』(キネマ旬報社)より amzn.to/3WltdcD pic.twitter.com/dUVCip48Jr
2本目は【女が階段を上る時】 銀座で生きる女の意地とプライドが力強い。高峰秀子が纏う空気全てに色気がある。それにしてもバーの客はどいつもこいつもクソばっかやな video.unext.jp/title/SID00381…
これです。三輪車。『女が階段を上る時』。デコちゃんと加東大介さん。 twitter.com/G_6131/status/…
『女が階段を上る時』で一番印象に残った場面は高峰秀子と加東大介の対話のなかで小さい子供の三輪車ギーコギーコ漕いでる場面が挿入されてるところかな。やられたと思った。成瀬映画は所々こういう場面がある。
【女が階段を上る時(1960)】これは“片身替わりの着物”って言うんです。私が役の雰囲気に合わせてデザインして染めてもらったんだけど、映画が封切られた後、とても流行ったんですよ。この着物が。 amzn.to/3UlNNHj pic.twitter.com/cvSquMjtQC
国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の分析(感想)。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/JW0QvVgXlM
国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の感想。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/GD267TbSoG
機会がなく未見だった成瀬巳喜男監督の『女が階段を上る時』を観たのですが、事前にネットで映画評を見なかったのが幸いし、大切な映画との出逢いを数々のネタバレを回避して鑑賞出来ました!! いや〰危なかったアブナカッタ😅💦‼️ pic.twitter.com/oj99ooIKVh
#怪獣映画抜きの邦画ランキング ①独立愚連隊西へ ②赤ひげ ③もののけ姫 ④悪魔の手毬唄 ⑤二十四の瞳 ⑥機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ⑦切腹('62) ⑧魔界転生 ⑨女が階段を上る時 ⑩幕末太陽伝 一監督一作で。なるべく定番以外で。 pic.twitter.com/Niqnn3sl5l
今日もNFAJの高峰秀子特集へ向かう。 ところでチラシを見ていつも思うのは昔の映画の漢字表記って難しいしよくわからん。 マキノ『阿片戦争』と成瀬『あらくれ』と『女が階段を上る時』は髙峰秀子(はしごの髙)だし、木下惠介も作品によって恵介だったりする。
今日も国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」へ。成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』。スクリーンで観るのは6年ぶりかぁ。しかも前回はあのデカい日劇だったんだよなぁ。やっぱりええなぁ。
先日、「さよなら日劇ラストショウ」で、成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』観た。シネパトスかフィルムセンター以来。やっぱシネマスコープ、いいわぁ。バーの控え室の壁に貼ってあるジョセフ・コットンやゲーリー・クーパーやアラン・ドロンのブロマイド。着物の柄。
「女が階段を上がる時」1960・東宝・白黒35mm東宝スコープ。監:成瀬巳喜男。脚:菊島隆三。撮:玉井正夫。美:中古智。音:黛敏郎。衣裳:高峰秀子。出:高峰秀子・森雅之・団令子・仲代達矢・加東大介・中村鴈治郎・淡路恵子・山茶花究・多々良純・細川ちか子・千石規子・菅井きん・鈴木孝次。→
「銀座カンカン娘」「朝の波紋」「花ひらく 眞知子より」「女が階段を上る時」生誕100年 高峰秀子:国立映画アーカイブnfaj.go.jp/exhibition/hid…。→ pic.twitter.com/MLPu8mGPIF
20代はやたらマティスを追ってたことを思い出した #マティス展 @新美。 しかし空いてて驚いた!だった先週のこといろいろ🔻 #高峰秀子 #女が階段を上る時 やっと観られた✨ #今週のkinologue #週1note note.com/kinologue/n/na… pic.twitter.com/duxdfz1oN4
4/26(金)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『女が階段を上る時』(監)成瀬巳喜男 4:00pm 『花ひらく 眞知子より』(監)市川崑 7:00pm 『宗方姉妹』(監)小津安二郎 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/mG4zhzM4um
映画『女が階段を上る時』★★★3.8点。 銀座のバーを舞台に雇われマダムをしている高峰秀子と周りの人間たちの人間喜劇的な映画。エース級の淡路千景が… filmarks.com/movies/16203/r… #Filmarks #映画
#女が階段を上る時 サスペンスぽい題名だけどそういう要素もありつつ銀座のバーの女たちを描く、一流の女は車で帰り、二流の女は電車で帰り、三流の女は客とどこかに行くって‼️ pic.twitter.com/JjA4GkINRx
国立映画アーカイブ、「生誕100年 高峰秀子」にて成瀬巳喜男『女が階段を上る時』を観た。銀座のバーが舞台で、黛 敏郎の音楽もモダンで楽しい。映像もシャープで高峰秀子が美しい。客が皆彼女を狙っていて、5年身をかわしてきたがついに追い込まれる。業界の内幕がわかって興味深い。 pic.twitter.com/sELOKkcuhh
『女が階段を上る時』鑑賞。題名は作中の通り夜の店への出勤でもあろうが、成りあがり人生とも掛けているのか。女性達の苦難を描きつつもシニカルなユーモアが散りばめられ、男は客も同僚も家族も様々な方向に駄目な感じが笑える。出演陣も豪華。 国立映画アーカイブにて"生誕100年 高峰秀子"開催中。 pic.twitter.com/dF7aM9c1om
女が階段を上る時/成瀬巳喜男('60東宝),NFAJ。再見。黛敏郎のヴァイブ♪は銀座の夜の世界、デコちゃんの哀しみ/虚しさを包み込むように。森雅之との関係はうたかたの夢、加東大介との関係はドンデン返し、仲代達矢との関係は裏も表も分かり合ってしまう不幸。或いは、銀座に対置する佃島とお化け煙突。
国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」の今日の3本立ては素晴らしかったな。『雁』『あらくれ』『女が階段を上る時』。いくらなんでも全部は観なかったけどな。 pic.twitter.com/IAN8kv1Oj5
『女が階段を上る時』 泣きをみることも、作り上げた自分が崩れることもある。 それでもしゃんと顔を上げてまた階段を上る姿が格好よかったです。 高峰秀子さんが自ら担当した衣裳も素敵でした。 関根さんには騙されたわ。あと美濃部あんた最低。 pic.twitter.com/YhWd4sqNp9
ダメンズ大集合な「あらくれ」から秀子さまフェスをスタート。 おいしいとこもってく仲代達矢が後半で登場するから、この後の上映が「女が階段を上る時」だったのいいね。 pic.twitter.com/VNxwFiNIVg