映画『ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑』★★★3.0点。 ジェニファーロペスの無駄フォルモン。 一人で慌ててわかりやすい。こーゆー女嫌い。 若く… filmarks.com/movies/60922/r… #Filmarks #映画

この時期ってアメリカで女叩きがちょっとブームになってたよね、その影響だと思ってた 女性進出とかレディファーストとか調子乗りすぎじゃね？みたいな雰囲気がその頃の映画にも良く出てた。だから結婚前の花嫁を一番悲惨に殺すことで女嫌いにはスカッとするのでは

昨年、東京の映画館で再上映されたので遠路はるばる見に行ったのですが、あろうことかラスト近くで少し寝てしまい、めちゃ反省した次第。面白い映画でした。轟さんの出番が少なかったのは残念でしたが。。 『女嫌い』 1964年（昭和39年）3月1日封切、松竹大船、カラー、95分 pic.twitter.com/kNhWLbKnIl

◆『女嫌い』初放映◆ 轟夕起子が出演する映画『女嫌い』が、ついにケーブルテレビで初放映されます！ 『咲子さんちょっと』『陽のあたる家』など、このところ立て続けにレア映画が放映されていますが、『女嫌い』は昭和39年の封切以来、60年近くほとんど再見の機会が無かった映画。 pic.twitter.com/fSC8Ps4NYg

しつこいようだけど、フェミニストはミソジニストであり、フェミニズムは男嫌いではなく女嫌いの思想だとゆう事実から逃げずにそれでも女性を肯定する真のフェミニズム映画が『バービー』なんだよね

しつこいようだけど、フェミニストはミソジニーであり、フェミニズムは男嫌いではなく女嫌いの思想だとゆう事実から逃げずにそれでも女性を肯定する真のフェミニズム映画が『バービー』なんだよね