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女殺油地獄は歌舞伎で観たことあったけどこんな色気のある感じではなかったのよね。歌舞伎の方はどっちかというと殺害場面の印象が強烈過ぎてトラウマになるレベルの迫力だった。でも映画は映画でめちゃくちゃ良い演出で五社監督天才やなって。
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映画No.178 「女殺油地獄」 ★★★ 油屋の息子である与兵衛の元乳母が、彼が惚れている女に激しい嫉妬心を燃やす。 五社英雄監督の遺作で、原作とはストーリーが異なるけど、なかなかの面白さ。五社監督だけあって、樋口可南子と藤谷美和子はもちろん、堤真一までも艶かしく映しているのはさすが。 pic.twitter.com/IERVqE88pE
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「女殺油地獄」何回と無く映画化ドラマ化されているが今回観たのは1992年五社英雄監督の作。五社といえば鬼龍院や吉原炎上を思い出すが遊女が色っぽいのは当たり前。地味な普段着の樋口可南子や堤真一が何故ここまで色っぽいのか、日本的な美やエロスについてしばし考えてしまった #女殺油地獄 #映画 pic.twitter.com/VNIz2Rdc3m