なんとなくエリザベス１世、ヴィクトリア女王、エリザベス２世と、女王の方が親しみが有る。映画とか、小説の題材になっているからかな。ヴィクトリア＆アルバートなんてとってもロマンチック。博物館も有名。

アンドレ・プレヴィン指揮、ロンドン交響楽団の演奏による、プレヴィンが敬愛するコルンゴルトの映画音楽作品集。「海賊のブラッド」「放浪の王子」「女王エリザベス」「シー・ホーク」の全4曲を収録した2001年録音盤。 amzn.to/3S4kjve

返信先:@Kagami_Ryujiそれ、映画の1場面でもわかりました😌 「希望を与えて」と女王エリザベス1世が言うと、ディー博士は「この世を司る力は人間を超えているのです。たとえ女王でも、その力を従わせる事はできません。」と。 そして、その後のディー博士の言葉から、女王は自分自身の頭と心で考えて答えと希望をみつける。