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「妖婆」(1976)微妙。売りは京マチ子の妖怪変化の姿なんだろうが、そこにたどり着くまでの、可哀想な女性の人生の描写が長く、何をやりたいのか分かりにくい。社会派監督の今井正なので、おかしなところに力が入っている。大正時代のロマンを情緒たっぷりに描いた変な映画に仕上がってると思う。 pic.twitter.com/GlYksJX1kr
「妖婆 死棺の呪い」のリメイク「レジェンド・オブ・ヴィー」やっと見れた!CGもモンスターも山盛りのファンタジーアドベンチャーになっててこれはこれで最高!色んな映画で酷い目にあってるジェイソン・フレミングさんがダメな主人公役でコレも最高👍 pic.twitter.com/duqBNUGyXu
「妖婆 死棺の呪い」 小学校の2年か3年の時、友達と大阪ローカルのテレビで観たのです。 衝撃を受けた2人はマンホールの上に立ってゴッコ遊び。 でもタイトルを覚えてなくて、高校生までそれが分かるまでずっと「あの映画は何だったんだ」状態だったのです。 #殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 pic.twitter.com/VMgjS5a4HF
返信先:@109holidayメイクと、それ以外の区別がつきませんからねえ… 連想したのはソ連映画の「ヴィイ(妖婆 死棺の呪い)」ですが。あちらは、一種の御伽話と言いましょうか。水木御大が換骨奪胎していましたが。
江戸川乱歩の「妖怪博士」も東映の映画だと原作の不審な男が妖婆に変わっていて、そういうところに気が取られ本筋は良く記憶してない。 でも、NHKの短編集は本筋を中心にやってくれるので、良く分かった。新作希望。
返信先:@love1262525ブイイは、本が出た時より前に「妖婆死棺の呪い」がTV放映されてて、飛ぶ棺の絵は映画準拠みたいですね。ヴィイのまぶたは再現されてませんけど😅 ウィンディゴは、病気のほうもカバーするような解説をしてたんですね。全然忘れてた。
🎂 千石規子 🎂 1922年4月29日🎂 - 2012年12月27日 映画『三日月童子 第一篇 剣雲槍ぶすま』 1954年公開作品。 千石規子さんはこの時32歳、北林谷栄も顔負けの「老婆(妖婆)」を演じている。 動画「千石規子の凄さ」 youtu.be/XNkpsqEpsr0 pic.twitter.com/JfXQqOA5Hj
トレンド21:23更新
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