仙界伝封神演義 太公望側、紂王・妲己側と申公豹側とで視点がコロコロ変わるから、子供の頃は難しくて理解できなくて避けていたけど、大人になってもまだ難しい話だとわかりました。

最近の自分 封神演義で言う「妲己(だっき)に心酔する紂王(ちゅうおう)」 三国志演義で言う「貂蝉(ちょうせん)にハマる董卓(とうたく)」 みたいになってきたな

君主の女癖の悪さ→紂王 傾国の美女の我儘→妲己 超常の者の介入→女媧 封神演義の影響で国が傾くと言ったらこの辺のイメージが強いw

返信先:@KTmoegatari妲己と紂王の関係性は大人になった今でもうまく説明できる自信がないかもです💦深いですよねえ、封神演義。若くしてあれを描けたフジリューが本当にすごい。読み返すたびに新たな気付きや疑問が自分の中で生じます🤔

やっぱり私はこのドラマの紂王が憎めない。というか正直言ってめちゃくちゃ好きです。 封神演義のセオリー通りダメな王様になんだけど、妲己のことは本気で愛していて彼女のためなら文字通りなんでもやる必死さが良い。妲己と過ごしている時の表情が本当に幸せそうで…俳優さんすごい。

『導なき道へ』の見所は色々だと思うけど、天化との対話で彼の迷いに答えを示す助けを出した紂王も良かったよ…。 本当はあれだけしっかりした文武両道な王様だったのよね。 WJ封神演義での最期も切なかった。 賛否あるだろうけど、本気で妲己に惚れてたんだよね。

返信先:@CoolAyashin個人的には封神演義は妲己太公望紂王でてほかはでないはまあアリかなと思うけど 三国志だと劉備でるなら曹操孫権が欲しいのと同時に関羽張飛もでないと嫌だなぁとなってずるずるでて欲しいキャラが増える

青アド封神演義の第一部で冀州侯蘇護が、紂王に娘を差し出すか否かという時に、まだ千年狐狸精に身体を乗っ取られていない妲己に「好いた男はいないのか？」と訊ねる。妲己は「おりません」と答えるが、私の勝手な感覚ではあるけど、彼女の否定の言葉にはやや含みがあった気がして…

#あやらぶネタバレ物語 #あやらぶ あやらぶ第18章『遠き東天』、いいお話だったなぁ。あやらぶはキャラクターもさることながら、本当にシナリオが抜群! 第17章から封神演義をモチーフとした物語、そして最後に明かされた『白面金毛九尾の狐』の存在。まさか17章の妲己、18章の紂王も九尾のうちの

返信先:@DeskFlaskありがとうございます！　妲己が現れなかったら、伯邑考が姫昌の跡を継いで紂王の臣下になる未来もあったのでしょうね。封神演義の物語ははじまりませんが。