こいつみたいな公務員こそ「ブルシットジョブ」の典型。ゴミの極み。 2000年代初頭までは保育士、調理師、介護福祉士、教員、学芸員、司書、保健師、婦人相談員等々の専門職は正規職員として行政が雇用してた。 それに戻せば良いだけの話。そしてお前らのようなブルシットが消えればOK。

婦人相談員の歴史について「内閣府の調査では、成人女性の約4人に1人が、夫などから暴力を受けたことがあり、約10人に1人は何度も受けていると答え、被害を受けた女性の約9人に1人は生命の危険を感じたという）。けれども被害を受けた女性の約4割はどこにも相談していない」 jstage.jst.go.jp/article/consum…

備忘録。広島県内の自治体の元婦人相談員も訴え。 どうする湯崎英彦知事!! 「ハラスメントで住民サービスが低下していることを、国は知らない」　非正規公務員の団体が全国調査を要請：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/309528

広島県内の婦人相談員も訴え。どうする湯崎英彦知事!!「ハラスメントで住民サービスが低下していることを、国は知らない」　非正規公務員の団体が全国調査を要請：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/309528

返信先:@taki925弁護士もそうですが、婦人相談員や私も決死の覚悟がないと支援できません、、。オソロシイ思い、たくさんしております。

返信先:@nat0c7fv9z13110他1人住所は後からでも生保受けられます。渋谷区に避難しているなら渋谷区役所に行って避難してきた旨相談してください。シェルター入る可能性ありますが。婦人相談員にも相談を。

名称も変わりました。 婦人相談所→女性相談支援センター 婦人相談員→女性相談支援員 ひとりで抱えるにはしんどい悩みは、人に話をすることで整理ができます。制度であなたを守ることができることもあるので、大切なあなたを守るために勇気はいりますが相談することも大事です。 参考までどうぞ↓

返信先:@ChildAbuseJAPAN行政にいる婦人相談員から連携するのは偏りたっぷりの両性の平等委員弁護士へバトンタッチ。この方式で不要な争い激化へ導かれ当事者親子は不幸へ陥れられていますね😱

DV相談名簿の運営にあたっている多摩支部性平等委員会は、実務に関する弁護士向け研修会を主催する他、毎年、多摩地域の自治体の婦人相談員(女性相談支援員)や相談窓口の方との懇談会、家庭裁判所との懇談会等を実施し、ご相談者のニーズの把握やよりより司法手続きの実現にも努めています。

婦人相談員は不安定な雇用形態であることが多い 日本の社会は、相談や支援がきちんと評価されていない やりがいがあることにおんぶに抱っこ 研鑽を重ねたい気持ちもなくっていく どこかで聞く話である。

婦人相談員は保護命令の申立をアドバイスしないのだろうか？ 「自力で逃げろ」だけのアドバイスしかしないなら、実はそのDVが本当に危険だとは思ってなかったのか、相談員に専門性がなかったのか… どちらにしろ危険を煽るだけで身の危険を守るのは自助努力に頼るだけの素人以外のアドバイスだな

婦人相談員って月収いくらなんだろ？と思ったら20万以下！こんなのやりがい搾取ですやん…

初めてDV被害者の支援をしたときのこと。離婚調停に同行することになった私に婦人相談員が言った言葉が忘れられない。 「もしも調停当日、相談者の夫が襲ってきたら、バラバラに逃げてください。守ろうと思ったら皆やられます。とにかく逃げてください」 落ち着いた、真剣な口調だった。

私も離婚調停中に母と2人でよく家庭裁判所に行きましたが婦人相談員さんが「車に乗って待ち伏せしてるのでこのままここに居てください。確認します。」と走ってきてくれたことがあった。本当に助かったのを思い出した。私はまだ幼くて母にしがみつくしか出来なかったけど母はもっと怖かっただろう。

そこに到って、私はその相談者がこれまでどんな日常を送ってきたのかを知って戦慄した。乳飲み子を抱えた相談者だった。 家庭裁判所での夫による妻殺害事件は実際に起きている。共同親権が強行されようとしている今、婦人相談員のゆっくりとした口調を何度も思い出している。 #共同親権を廃案に

初めてDV被害者の支援をしたときのこと。離婚調停に同行することになった私に婦人相談員が言った言葉が忘れられない。 「もしも調停当日、相談者の夫が襲ってきたら、バラバラに逃げてください。守ろうと思ったら皆やられます。とにかく逃げてください」 落ち着いた、真剣な口調だった。

"他自治体では見られない民間の金銭管理団体を活用した事業をおこなっていること、女性職員の比率が極端に低く、女性のケースワーカーや婦人相談員が配置されていない、といった問題も見えてきました" tsukuroi.tokyo/2024/04/07/217…

「「警察官OB」の配置数が多く（最大時４名）、新規面談の同席や就労支援など趣旨を逸脱した活用がなされていること、他自治体では見られない民間の金銭管理団体を活用した事業をおこなっていること、女性職員の比率が極端に低く、女性のケースワーカーや婦人相談員が配置されていない」 桐生市酷い

「女性職員の比率が極端に低く、女性のケースワーカーや婦人相談員が配置されていない、といった問題も見えてきました。」

婦人相談員は都道府県が設置する婦人相談所などに配置され、多くが非常勤。不安定な雇用の中、複雑な相談に対応するなど、過大な負担が背景にあるとみられる。

返信先:@xiaolinmeisuizi逃げた先が（多くは実家のある故郷）、婦人相談員はいない、母子家庭の生保申請は拒否する、なんて自治体だったら、本当に心身のダメージは甚大になります。 DV保護施策の充実も、併せて行う必要がありますね。 水際作戦受けるのも、DV被害を受けるのも、「あなたは悪くない」です！！

生活保護利用できている母子世帯が2件しかないなんて、桐生市だけ母子世帯だけ裕福なわけないので、どう考えてもおかしいのです。婦人相談員もおらず、福祉課のケースワーカーは全員男性の桐生市。是正されなくてはいけません。時が止まっている桐生市の時間を現代に合わせないと…。

返信先:@fQq1fJNj0j25135ほとんどの人は 今まで実子誘拐スキームなんて存在も知りもしなかったし弁護士が指南や結託しないと実子誘拐スキームは成り立たないですからね！ もちろんシングルマザー団体や男女共同参画婦人相談員は充分、実子誘拐加担してきたことでしょう！

豹変するんですよね 人前だと好青年なので 付き合いはじめは気が付かない。 あと暴力振るわれても「DVの人選んだ私が悪いんだ」と我慢しがち。 暴力振るう方が悪いのに何故か私が悪いんだと言う洗脳状態に陥る。 「暴力は犯罪」なので直ぐ逃げて 私は役所の婦人相談員と警察の生活安全課に行きました。

こんにちは！弁護士さんも自治体の福祉課の女性相談員さん（婦人相談員とも）もきっとたくさんのケースを見ているので、解像度が高くて、深呼吸さんの苦しさや違和感がどの程度のものなのかアセスメントしてくださると思います。もし合わなかったら気にせず、また他のところにご相談してみてください☺️

【報道情報】婦人相談員、5割が心身不調経験　負担大きく雇用不安定（共同通信・03/25） nordot.app/11449315070372…

婦人相談員、5割が心身不調経験 － 負担大きく雇用不安定 nordot.app/11449315070372…

返信先:@MASA27876674🥳役所の婦人相談員も 件数取れば国から予算が出て 年々お給料がUPするみたいでおますね そら猫も杓子も支援措置でおま！🥳 pic.twitter.com/LpXmxgGEzq

”国は20年度に会計年度任用制度を導入…かえって厳しく…月給制から1日6時間労働の時給制に… 定年を迎えた男性の正規職員3人が会計年度任用職員として年収500万～600万円で再雇用… 「…婦人相談員の待遇改善を求めてきたが財政難を盾に無理だといわれた。それなのに……」 digital.asahi.com/articles/ASR33… pic.twitter.com/njMjAq3Uy3

行政機関の職員からして専門職すら非正規・非常勤も多いし、福祉・相談支援分野は専任ではなく兼任も多い。人数も待遇も大きな課題なんだよ。例えば婦人相談員。児相の人員のこともずっと言われている。行政が（十分に）できない活動を民間に託すに際してその状況がデフォルトになったらいかんのよ。

エコーさんの所の話を見て、改めて虚偽DVのことをおさらい備忘録。今の婦人相談員はほぼ相談者の言う事を信じる事から始まります。そう指導されてる。それを作ってるのは例のアレな方々→ここから婦人保護系統に若年女性対応メンバー（WBC）が入る系譜。どうしてWBCの声が大きくなったんや？ pic.twitter.com/2SMb3zgelM

"相談を受ける婦人相談員はほとんどが非正規公務員...民間シェルターを運営するNPOなどの支援者はDV防止法が成立する前から活動している人が多くスキルは非常に高いのですが全体的に高齢化... DV事案に専門的に対応できるソーシャルワーカーを育てていく必要があります。" mainichi.jp/articles/20230…

相談支援は非正規公務員で成り立っている。 ・生活保護申請窓口で対応する専任の生活保護面接相談員の約６割 ・DV被害者が相談に向かう先の婦人相談員の８割以上 ・児童虐待への対応する家庭児童相談員、人口30万人未満の市で業務経験３年以上の職員の過半数

特別区で査察してます。かつて婦人相談員していました。婦人保護施設も旧態依然で、携帯の使用や所持を禁止、限定しています。相部屋が多く方針も職員の意識も古い印象で、希望者は少なかったです。女性相談センターでの入所判定も施設側が入所者をふるいにかけるため。利用率が低いのは当然です。

@ashlar_vellum ヒステリック気質で法に疎い女性を婦人相談員が狙いを定め同調したフリして、それなりの離婚弁護士が登場、稼ぎの良い男性を狙うようです。時間もお金も無駄になりますね〜子供のためのお金を貪られるとはホント不幸です