私、野球部の子の父親がトラウマレベルの恐ろしさだったんだけど、あれにそっくりな父親が出てくる映画『子どもたちをよろしく』を思い出した。 妻に逃げられたギャンブル依存症の父親で、貧困の中、息子を放置していてその為に息子はいじめられている。その描写が…もう、ね………。

キネマ旬報にて、寺脇研さんの新刊をお題に細野辰興監督と同い年三人の18年ぶりの座談会。 「快楽亭ブラックも50年前はアイドルだった。寺脇研」 昭和アイドル映画の時代| 光文社 kobunsha.com/shelf/book/isb… 師匠も絶賛の寺脇研プロデュース映画『子どもたちをよろしく』公開中 kodomoyoroshiku.com pic.twitter.com/jNMximeKdg

映画を観た時、少女を虐待死させた父親の裁判が連日報道されていて、その凄惨な内容に辛い気持ちになっていただけに、映画を観てからかなり時が経っていますが、今でも映画の事を思うと、心の中がざらざらとします。映画のタイトル「子どもたちをよろしく」は、まさに私達へ投げ掛けられた言葉。

映画「子どもたちをよろしく」 【拡散希望】 「ワルボロから12年、隅田靖が描く、日本社会に潜む凶暴な闇。」 責任重大です！ 宜しくお願い致します。 #子どもたちをよろしく pic.twitter.com/4RFZ07EfA5