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子昌が目を覚ましたのは子翠が火薬を処分した轟音で。 ということは、狼煙が上がってることを子昌や神美に伝える部下はいなかったんだな。 実質、子翠が治めていたようなものですね。 「一族でまともな者は名を捨てております」の結果ですね。
顔つきが楼蘭→子翠に変わるのはコミカライズだからこそですね✨✨ 地下から抜け出した後に出口を教えてくれる子翠もオリジナル。 開口一番「怪我はない?」と猫猫を気遣い、下っ端を逃がし、火薬を処分し、被害を最小限にする。 一族の娘として、自分の為すべきことを見据える楼蘭は美しいです。
まじで楽しかった!まさかまどうそし布教されるなんて1mmも思ってなかった😆 猫猫併せもぜひに~😭 子翠楽しみにしてる、私も7日頑張る💪 x.com/chito_chinacos…
ゆうなちゃんと遊んできた~🥹🥹 めちゃ楽しかったし、お話も沢山できて良かった😭😭 子翠頑張ります🫠🫠 あと、7日はよろしくね🫶🫶🫶 pic.twitter.com/QMFHWHskF3
壬氏さまからの簪。 一つ目は園遊会でもらったとき、壬氏さま照れてるから一瞬しか見てないよね。その後は子翠に。。 月と芥子は首締めの時のみだよね。 持ち歩いてるのだから、たまにつけてあげればいいのに。 (西都にいるころから稀に)食事も一緒にしてるし。 壬氏さまはそれだけで癒されそう。
『砦』 倉田節炸裂! 前回が子翠、今回が壬氏さまの正体発覚のためか、ここ数話は細かに構成が変えてありますね。 「皇帝か、その縁者のみ─」と龍の置物と荘厳な家具を背景に、正統な簪をつけて堂々とした壬氏さまを読者に提示するとは! 相変わらず都合の悪いことは「考えない」猫猫と(続く↓)
後宮からの脱走は重罪なのだから、いくら戦力を蓄えているとはいえ、このときの神美は呑気過ぎる気がしますね。 楼蘭たちが戻ってきたことも疑問に思わない??玉葉の出産も伝わってない? 子翠は神美には『この身に皇帝の子を宿しております』と嘘をついて、時間稼ぎしてたのかもしれないな。
子翠が男を出産するまでに、他の継承者を退け、戦力や武器を集めて、戦いに備える。 翠苓が宦官として後宮に入り込んだのは、子翠の手助けと、他の妃たちの妊娠出産に害をなすよう命令された? 子翠は親からの命令に背き、堕胎剤や茉莉花茶・香油で、妊娠出産を避けていた。(翠苓の知識を借りた)
気がしますね。無意識でしょうが不安なのでしょう。 翠苓が子昌を「父」と呼び、翠苓目線で一族を語るのは悲しくなりますね。 幼い子翠が翠苓に手を差し伸べる絵と共に「そういう娘なんだ」と評するのはオリジナル。 このときから二人の絆が可視化されると切ないです。 たった二人だったのですよね。
『神美』 楼蘭の正体発覚と子翠の利発さ、そして神美の恐ろしさと悍ましさを淡々と。姶良の存在が霞むほど。 響迂が「翠苓ねーちゃ…」と声を上げてしまうのはいいアレンジ。慕っている様子がよく分かります。 ここ数話は猫猫は「考えない」ようにしているからか、少し視野が狭くなっている(続く↓)
響迂の生意気さや人懐っこさは深刻になりすぎない清涼剤のようで。 そこからの落差! 64話「鬼灯」で描かれた「楼蘭妃の母」の人影と同じ護指を写し、子翠の正体をほのめかして次回へ! 本当に見せ方が巧いです✨✨ 神美は中年とも老年とも言えない迫力があり、美しさの面影も。狂気さが伝わりますね!
【『薬屋のひとりごと(10) (ビッグガンガンコミックス)』日向夏,ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ】購入。下女・子翠(シスイ)の協力で異国からの特使が見たいという『麗しき月の精のような美女』を再現して見せた猫猫(マオマオ)。そして玉葉(ギョクヨウ)妃の元… #読書メーター bookmeter.com/reviews/121319…
子翠が村の成り立ちや祭りの意味を話したのは、皇弟に簪までもらっている猫猫に思うところがあるからだよね。 害虫を駆除する知識、畑を豊かにする知識を持っていた建国からの一族。その末裔として伝えられることを伝えたかった。「子」の一族としての矜持ですね。
子翠が『顔だけの莫迦ならよかったのに』って言ったの、壬氏さまが猫猫に思いを寄せてるの知ってるからだよね。 簪と翠苓からの情報通して。猫猫の生い立ち知ってたし。 後宮と皇族に復讐しなきゃいけなかった娘のこの台詞。重くて切ない。
『祭り』 子翠回!架空の祭りを視覚化するのは大変だったでしょう。 猫猫の脳内の壬氏さまがどんどん残念な感じに、、蛙はかわいいけど! 子翠の天真爛漫で面倒見のいい様子を描きながら祭りが進み、最後は意味深な言葉と憂いのある顔つきで。簪の「鈴」が鳴るのも印象的で巧いですね♪
子翠が祭りの意味と里の成り立ちを独白ではなく猫猫に話す形になっているのがいいですね♪ 羅半だー✨羅半の目元のアップ!羅漢の影を感じさせます。 「使えるものは全部使ってやる」いつになく険しく、今までで一番力強く!カッコいい壬氏さま!! 倉田先生独自の「決意」シーンで終わり、17巻へ。
『狐の里』 ここ数話はタイトルも話の構成も入れ替えてありますね。一話で壬猫二人とも出すためとコミックの締めを考えてかな? 子翠と簪のやりとりの後「帰れるかどうかも分かんない」と思わず吐露する猫猫の補完が。猫猫がいつも通りに見えるのは、不安に駆られないよう「考えない」んですよね。
入内前から鬼灯を集めていた子翠。 響迂と仲良くて面倒を見てたのは、響迂の母親を自身の母親が享楽的なことへ巻き込んだ罪悪感もあってのことかもしれないな。 4巻の序話で子翠の諦めが語られるけど、いつ決意したんだろう?
湯治場で響迂が「子翠が好きだから」と鬼灯を集めていた。 子翠にも翠苓にも再会できないはずだったのに、健気だよね。 周りの婆やが気を遣ったのか。気を逸らすため? 子翠は入内前から鬼灯を用意し、計画に備えていたのね。
『子翠と翠苓』 倉田先生オリジナルのタイトル。この後数話もタイトルの順番を変えてます。 回想を入れながら子翠の正体が明らかに。翠苓が「軍師どのの─」と名指しするところと猫猫の縄を主導的に外すアレンジがいいですね! 不気味な笑みの羅漢はカッコいいです。この場面で描かれると、(続く↓)
(続き)後宮三人娘。もう揃うことはないでしょうけど、ミュゲ(猫猫)とココマドモアゼル(子翠)とペラグラニータ(小蘭)の香りが集まるのを想像すると、少女達の眩しい青春の一コマが目に浮かびます…😢もう一人香りを選びたい人がいるのですが、手持ちに合う香りがあるのか…あれば、紹介します。
『清越坊の女たち』3話。近年稀に見るダメ男雪堂、仕事出来ないわ、嫁と愛人の間を優柔不断で行ったり来たりだわ。翠喜を愛せたら良かったのな。宝琴、妾で任家に入る癖に寵愛を笠に着て下克上を狙う、嫌だ嫌だ。産まれた子、翠喜に取り上げらる予感(唯一の跡取りだもんな)、そして一悶着ありそう。
子翠「柘榴宮の侍女たちにもう戻らないって伝えてね」 深緑「承知しました」 子翠(あー、捕まえた虫たちがー。。) 季節は秋だし虫も減っていく時期ですが、残念だったでしょうね。
子翠はさ、ずっと神美の操り人形だったし、後宮には入れられたけど。 後宮内では好きなだけ虫を取ったり、下女の格好を利用して同年代と親交深めたり。 親の支配を離れて、少しの間だけでも安寧を得られたんだろうな。 後半は近くに姉もいたしね。 自分の目で見て、全てを終わらせる。強い女性だ。
髪型が違う。通常休んでる時間でも眠れないのでしょうね。(そんなときでも色気が!) 逆に猫猫は攫われても通常通り。こんな状況でも思考を止めないのは流石。 船でくっついてくる子翠がかわいいね♪ ひとときの自由だった後宮生活ともお別れで寂しいのでしょうか? 子翠の新たな表情が明かされて次へ
返信先:@soranaturalpome小蘭の存在は大きいですよねー! 素直な子大好きなので、本当に小蘭推せる…かわいい…アニメ版も本当に良かった… 二期での子翠との絡みが今から楽しみで楽しみで…
返信先:@yoakedori914moz天真爛漫な小蘭に考えすぎる子翠と猫猫が癒されてますねー 猫猫のこんな表情が引き出せるのは小蘭だけ そんな物語が浮かんでくる作品 流石百舌鳥さんです