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何年か前に物議を醸した「存在のない子供たち」という映画で主人公の妹が同じ目にあって、当然無理な性行為のせいで亡くなった… そういうのが普通な地域なんだろうけど、そもそもそれが普通じゃないって考えに至らないのが辛い…
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忘れられないのが、 映画のアカデミー賞外国映画賞レバノン代表映画 存在のない子供たち 主人公の12歳のゼインは、血のつながりもない、赤ん坊のヨナスの面倒を見ながら悪戦苦闘のサバイバル、その強さに感動! #おすすめの子どもが活躍する映画
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#金曜ロードショーで観たい映画 何このタグトレンド 要望おおけりゃやってくれるんかい? そうだなでは“真夜中のパリでヒャッハー“に一票 この役者達が出てるコメディ映画どれも面白いから観てほしい 他には“存在のない子供たち“も社会風刺としていいかもしれん
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映画「存在のない子供たち」を見る。レバノンのナデイーン・ラバキー監督の作品。是枝監督の「誰も知らない」を思い出したりした。出生証明書すらなく子沢山の家族の中で学校に通わず働いている恐らく12歳のゼイン。妹が強制結婚させられ怒りの余り家を出るがそこの現実も苛酷なものだった。