返信先:@RyuichiYoneyamaお疲れ様です、 この井戸端会議的な軽妙なやり取りを、ネットに上げる感覚が恥ずかしい、 存在の耐えられない軽さ、 映画のタイトルではありません、右翼寄りの方々の軽さへの警鐘です。

1988年生まれ…御若い… 「存在の耐えられない軽さ」は映画を大学入ってからビデオで観ました。

凄く共感します。 スーザン・ソンタグも「写真論」でこの辺りに言及していましたように記憶しています。 「存在の耐えられない軽さ」は読んだことがあるけど、映画を見たことがなかったので、今度見てみたい。

前回の続き。早川のそのフェアの時、自分はミランクンデラのサインカード本を購入。映画「存在の耐えられない軽さ」が印象深かったので。その本はその後、蔵書整理の際に処分してしまい所持しておりません。個人的に、クリストフもクンデラもノーベル賞作家にしてあげたかった、と思う。

「存在の耐えられない軽さ」 日本人として肝に銘じておく必要があると 認識する事を意識する映画です。 instagram.com/reel/C6Fpy30Jm…

返信先:@Penguins_Beachこれは泣きました。「存在の耐えられない軽さ」もこの映画と同じ理由で大泣きしました😅

『存在の耐えられない軽さ』を観たが、ぶっちゃけそんなにプラハの春関係なかった。プレーボーイの主人公を羨みつつ、まだあどけないジュリエット・ビノシュの魅力と反対に豊かな肢体を愉しむ映画だった

そういえばジュリエット・ビノシュは去年7月に亡くなったミラン・クンデラ原作の『存在の耐えられない軽さ』にも出てるんだった。でもこっちの映画はあまり印象に残ってない。原作はとんでもなく素晴らしいのにな… と思うのは『薔薇の名前』とかとちょっと似てるかも

返信先:@makimakiia存在の耐えられない軽さ… そんな映画がありました。 最後に主人公が亡くなる映画だったなー🤔