返信先:@nicsobraw存在の耐えられない軽さ とかみたいな… 映画のタイトルみたいですね…👍

返信先:@SaigusaGentaro「存在の耐えられない軽さ」 そんな映画がありました。

返信先:@ps_momojp「人生はとても重いのに、あなたの存在はとても軽いのね。私はその存在の軽さに耐えられないの。」(映画：存在の耐えられない軽さ、より)

15(土)明治学院大学のクンデラ『冗談』上映会ってガチなひと向けなのかな。『存在の耐えられない軽さ』しか読んだことないひとなんだけどフラッと行っていいもんなんだろうか。 映画上映が85分で解説・ディスカッションが120分。 sites.google.com/view/jsssll/ho…

ジュリエット・ビノシュの最近の映画は観ておらず。観た中で一番もの凄い役だったのは、ダメージ。汚れた血は大昔に観て大好きな仏映画だけれど、もう観れないのか？存在の耐えられない軽さは東欧について考えさせられる。いつまでも印象の変わらないメイク薄めの個性的かつ魅力的な女優さん。

あとよくわからん映画すぎて人には勧めないけど、「存在の耐えられない軽さ」好きです。10年くらい前に観て分からなかったからまた観てみるか

返信先:@NozomiNirei自分の人生最高の映画は『存在の耐えられない軽さ』です！

#虎に翼 大切な人達がいとも簡単に死んでゆく。 昔､『存在の耐えられない軽さ』と言う映画があったけど、その題名みたいだ😭

返信先:@naruse000yuu“存在の耐えられない軽さ”は映画も素晴らしいです.