ユダヤに関しては、沼野充義の『亡命文学論』に「あなたはユダヤ人になれますか？」という論考があり、たまたま読んだばかりで、あわせて参考になった。これはまだ、ごく一部しか読んでいない。これからクンデラに関するところを読もうとしている。映画『存在の耐えられない軽さ』を久しぶりにみたい‼️ pic.twitter.com/wm2dR3rspf

『存在の耐えられない軽さ』🥈2 Filmarks →filmarks.com/movies/22846 映画.com →eiga.com/movie/46341/ #eiga_Osc1989 pic.twitter.com/BAasOJjRsH

ヴェンダース作の映画はブエナビスタ〜と天使の詩があまりに良すぎるんだけど、これも鑑賞後の余韻が長続きするタイプで良かったな。存在の耐えられない軽さ〜のシーンで淡々と人間の生について語るキーファーが良かった。

返信先:@___haruka___12気を抜かず完全回復を目指しましょうー 漫画ーーーーー苦手分野💦 文字で読むとキツいので映画 「存在の耐えられない軽さ」 を。出だしはエロいかと見せかけて深い映画です。

存在の耐えられない軽さて映画の内容よりタイトルがめっちゃ記憶に残ってる。

「存在の耐えられない軽さ」という映画はかつて観た。 #プレ金ナイト

ヴィム・ヴェンダースによるアンゼルム・キーファーについての（半？）ドキュメンタリー映画を観た。キーファーが自作を語るのに際し、クンデラの作品名（「存在の耐えられない軽さ」！）を引用したことに驚いた。やはりかの作家の正鵠を射た表現は文脈を超えて人に印象づけられるのだなあ。

返信先:@sukesankoba私は学生時代、好きだった同級生にお勧めの映画を聞かれて「存在の耐えられない軽さ」を言ったら、後に、良い映画だったと、お褒めの言葉を頂きました。まぁ、好きというより憧れの人でしたけどね。高嶺の花という感じで。

ほんと、 軽薄。。。 むかし映画のタイトルにあったなぁ～、 「存在の耐えられない軽さ」 x.com/machicarmen/st…

有吉佐和子の小説は「恍惚の人」しか読んだ事ないから(人に薦められて…その人が教えてくれる小説や映画全部その時の私にとって新鮮でそれまで観念のお遊びみたいなのを私は好みがちだったが例→「存在の耐えられない軽さ」とかほぼ何も言ってない奴とか…確かな骨格を感じる物多かった)次読むの決定

むかし薄い本のタイトルで「存在の耐えられない軽さ」というものを見かけたことがあって、おそらく元ネタがあるんだろうなと思いつつ特に調べてもなかったんですが、ふといま思い立って調べたらなんとも興味が惹かれる内容だったので本か映画かみてみたい。哲学的な問いがある作品好きなのかな。