返信先:@junji_trans一方で、孝元天皇にはちょうど五人の皇子がいて、卑彌弓呼が卑彌呼の御間に連れてきたのは、大彦も武渟川別も彦坐王も、崇神も全員が孝元の皇子、皇孫です。で、卑彌呼はこれを受け入れるわけですね。 で、張政が来倭したときは、卑彌呼は死に、墓を作っていて、そして、男王が立っていたのですね。

第8代孝元天皇の妹が卑弥呼（阿礼姫） 弟が吉備を平定した桃太郎 雉=鳥取氏、犬=犬飼氏、猿=猿女氏 朝鮮から来た温羅（うら）を切ったから「裏切り」 🟡🟡卑弥呼の兄は消された天皇？学者の闇を暴露！古代日本の不思議な語源 欠史八代の孝元天皇 竹内睦泰 武内宿禰 youtu.be/RBJZClyJy8k?si… @YouTube

で、淡路島の狗奴國の本宗家からすると、末端の分家筋で、河内に下向していた、孝元天皇の子孫を、卑彌呼の後継者にしたて、しかも、その孝元天皇の子孫をあらかじめ、狗奴國側に引き込んでおき、最終的に、狗奴國が倭国の代表となる方向を見据えて起こしたのが、丁卯の亂。

話が脱線するが、片仮名の「ワ」の古形は、 Syriacの「ܘ」に近しい。この点に鑑みると、 ｢国玖琉｣（孝元天皇）の御陵の「剣池」の ｢剣｣（サイファ）は､「ܘ」の意匠の一つだ。

で、集まったのは、大彦(←アメノホヒ)、武渟川別(←タケヒラトリ)、崇神(←ニニギ)、彦坐王(←ニニギの弟？)などなど。全員が、孝元天皇の皇子と皇孫。 だいたい、孝元天皇は、孝霊天皇の長子だから、末子相続が原則の時代、河内に下向して、河内に土着するはずだったのに、

で、実際には、孝元天皇の五人の皇子は、ほぼ、狗奴國側の人物だったわけで。で、五人はみんな河内生まれだから、卑彌呼のいた邪馬臺國の御間(ミマ=彌馬、纏向の卑彌呼の宮、纏向)に近く、集まりやすかった。 孝元天皇は、すでに故人。

で、天照大神とスサノヲのウケヒでは、天照大神に五柱の御子神ができるんだけど、これは、本来、御子神がいなかった天照大神が、五柱の御子神を養子にした、という意味。 つまり、未婚で70歳ぐらいで、後継者がいない卑彌呼に、スサノヲが、孝元天皇の五人の皇子を後継者に押し付けた、って話。

そうそう‼️ 孝元天皇の皇子の内、ウツシコメが未だ皇后になる前に生まれたのはオオヒコ（四道将軍のコシのヲシ）なんだけど、ウツシコメが皇后になってから生まれたのが開化天皇フトヒヒ様😺 で、孝元天皇とイカシコメの間に生まれたのがオシマコト！オシマコトの孫タケウチは成務天皇と同い年 pic.twitter.com/qgaxMeTg4i

孝霊天皇の場合、ハヘイロネ、ハヘイロドは姉妹で淡路島にいるはずだから、同時に二人の妻だったかもしれない。孝元天皇の場合も、ウツシコメとイカガシコメは穂積・物部氏で河内北部か中部にいたはず。同時に妻だった可能性が高い。開化は、あちこちに妻で、竹野媛（たぶん丹後）や、春日、葛城。

丹波道主は、彦坐王の子なら、まだまだ若くて15歳ぐらいかと。やっぱり四道将軍は、丹波道主ではなく、彦坐王だろうか。 で、以上の面子が、纏向に結集する形になる。それで、吉備津彦＝卑彌弓呼が、卑彌呼に対して、孝元天皇の子孫を卑彌呼の後継者とすることを要求する。

で、正始八（247）年丁卯のとき、 孝霊天皇、孝元天皇、開化天皇（ギリギリ）は故人。 だが、孝霊の皇子女では、百襲姫（卑彌呼）73歳、日子刺肩別（男弟）68歳、吉備津彦（卑彌弓呼）66歳で、健在。 孝元第一皇子の大彦（狗古智卑狗）66歳、その子、武渟川別48歳、崇神37歳、彦坐王32歳で、健在。

つまり、孝元天皇の後裔は、男系でも女系でも、倭國王帥升（安寧天皇）の後裔には当たらないわけだが、淡路島の和知都美は安寧天皇の皇孫だから和知都美の娘姉妹（ハヘイロネ、ハヘイロド）を母に持つ、百襲姫（卑彌呼）と日子刺肩別（男弟）、吉備津彦（卑彌弓呼）は母方で安寧の玄孫になる。

ただ、孝霊は淡路島に行く前に、若い時に、ヤマトで十市（磯城）県主の娘や、春日の豪族の娘を妻にして、十市（紀では磯城）で、孝元天皇（162〜220、宝算57歳）が生まれる。孝元の母が倭國王統と（関わる磯城県主と）どういう姻戚関係があったか不明だが、無関係なら孝元は倭國王帥升の後裔ではない。

ちなみに、武埴安彦の亂は、何度も書いているが、日本史上、無茶苦茶大事な合戦で、たぶん、関ヶ原の合戦以上に重要。 なんといっても、闕史八代明けの最初の天皇かも、と言われる崇神天皇に対して叛乱を起こしたわけで、しかも武埴安彦は崇神の叔父で、孝元天皇の末子(第五皇子)。

あ、言っとくけど… σ(｡ ･`ω･´)b あべさんの 父方の名字＝ " 阿部 " 母方の名字＝ " 阿部 " バッリバリの『 あべさん 』純粋種なのだよイノベーター諸君☝️ 奥州の蝦夷棟梁 安倍頼時 孝元天皇 皇子 大彦命 (阿部) 真言宗 智山派 丸に左違い鷹の羽🪶 pic.twitter.com/jL7lsriPTI

今回、衆議院解散総選挙前に蝦夷 安倍頼時が領地の故郷に戻った目的の一つは『 家紋の確認 』です☝️ 孝元天皇 皇子 大彦命 が末裔 『 左前違い鷹の羽 』☝️ 母が生前大事にしていた紋付き袴等は石巻市の自宅が津波で全損倒壊流出したため、🪦お墓の花立石に家紋があったはずと ( *˙0˙*) あった‼️ pic.twitter.com/bkWUszMSCx

四道将軍とは、崇神が各地に派遣した叛乱鎮圧のための将軍。各将軍は以下の通り。 1) 北陸道には孝元天皇第一皇子の大彦、 2) 東海道には大彦の子の武渟川別、3) 丹波道には、開化天皇(孝元天皇の第三皇子)の皇子の彦坐王(あるいはその子の丹波道主)、 4) 山陽道には吉備津彦自らが赴く。 しかし、

俺も第8代孝元天皇の末裔なので、皇族になる資格あると思う　ガクチカとか必要ですか？

葛城国造界隈 笛吹考 内乱鎮圧(8孝元天皇男子の乱)の功績で領地(第1葛城国造領内※上流で八咫烏系葛城国造とは姻戚関係の高倉下系)得る※まだ大和湖が残り若干高台が基準高低地域 pic.twitter.com/FtKiCkE8nX

返信先:@amane_murakumoちなみに、彦太忍信の後裔が凡河内国造になったのは、本来孝元天皇から河内を相続するはずだった孝元天皇末子の武埴安彦が崇神、大彦に討伐されたからですね。

返信先:@amane_murakumo日向は黒ボク土地帯ですよね。 蘇我氏と言うと一応、武内宿禰の後裔で、その武内宿禰の父か祖父の彦太忍信(孝元天皇とイカガシコメの皇子)の子か孫が景行天皇の日向下向に付き合っているらしく、で、日向下向に付き合わなかったのが葛城進出。あと、彦太忍信はアマツヒコネのコピペ元で凡河内国造。

日本歴代天皇二千六百年史・第８代孝元天皇 youtu.be/dHQ72YlvvlM?si… 妹　卑弥呼　祭司王。 弟　桃太郎　吉備平定。

奥州蝦夷 安倍頼時(頼義)が領地 日本一 阿部さんが多い故郷にちょっと行ってきます☝️ 衆議院議員 東京15区 補欠選挙 日本保守党公認候補 🌸飯山あかりちゃんを皆様宜しくお願いいたします🍀 孝元天皇 皇子 大彦命 (阿部) 皇紀2684年4月20日🇯🇵 #日本保守党 #飯山あかりさんを国政に pic.twitter.com/nnrf5Mp9EP

豊鍬入姫は崇神の長女であるから、孝元の皇曾孫。卑彌呼を継承して女王になったのは、孝元天皇の子孫であり、女性だった、と言う形。 そして、このストーリーで、卑彌呼に相当する人物は、孝霊天皇の皇女の倭迹迹日百襲姫ってことになる。

日本書紀では、丹波道には丹波道主が派遣されるが、彦坐王、あるいは開化の皇子の彦湯産隅の子だから、孝元の曾孫だ。 ってことは、吉備津彦と孝元天皇の子孫の一部が、卑彌呼死後に孝元の皇孫の崇神を男王にたてたが、卑彌呼の王族(親族)や、卑彌呼女王國の譜代の豪族の一部、尾張氏などが、

で、山陽道に派遣された吉備津彦は孝元天皇の異母弟で、四道将軍の中では最年長だろう。 で、吉備津彦以外は、崇神も含め全員が孝元天皇の皇子、皇孫、皇曾孫だ。 北陸道の大彦は孝元天皇の第一皇子。 東海道の武渟川別は大彦の子。 丹波道の彦坐王(古事記)は開化天皇の子で、孝元の孫、崇神の異母弟。

⛩石川県にある氣多大社⛩ ・創建は孝元天皇御代 ・病気平癒のご利益で有名 ・祭神は大国主神(大己貴神) 氣多大社の名から「氣」が多く集まる神社と言われており、御祭神である大己貴命は出雲大社では大国主大神といわれる「縁結びの神様」であることから、縁結びスポットとしても有名です。

返信先:@hyena_no孝元天皇の3人の妻、ウツシコメ、イカガシコメは穂積・物部氏で河内北部、また、埴安媛は河内青玉の娘。ここで、爲吾國が河内ならば、孝元天皇が居た地ではないか、と考えられます。 同じく、鬼國は上古音で、紀國(木國)と完全一致します。紀國は、崇神の妻の1人(豊城入彦、豊鍬入姫の母)の実家。

そこに住んだ安倍一族には久怒（くぬ）臣がおり、この家はのちに久怒朝臣となった 魏書に出てくるクナト国の久々智彦（狗古智卑狗）もいた 新撰姓氏録によると、阿倍朝臣と同祖で、孝元天皇の皇子の大彦命の後裔であるという 伊邪那岐・伊邪那美の婚姻によって生みだされた神々の、木の神久久能智神

つまり、孝元天皇は160年代前半に生まれていることになる。 孝元天皇は孝霊の最初の妻の長男だから、孝霊は、140年代半ば以前の生まれ。 倭迹迹日百襲姫=卑彌呼とすると、卑彌呼は孝霊の3人目の妻の最初の子だから、まあ孝元よりは10年ぐらい後に生まれていて良いが、それで170年生まれなら、

返信先:@youken_kig他10人ただ、例のリンクで納得出来ないのは記紀系譜の二世代加上位置です。 稲荷山系譜では日本武尊の親が大彦命のようなので（高橋氏系図だと祖父）孝元天皇は景行天皇か垂仁天皇と同世代。 孝元天皇が記紀で開化天皇の親とされることに問題が有ると思います。 つまり仲哀まで同一人物には出来ないのでは？

崇神以前を見ると、開化は最初の妻が丹波の竹野媛だから、丹後に行った。次が春日の姫で、ここに率川宮を構えたが、最後に葛城に行って妻を娶る。春日と葛城は、歩いて半日ぐらいだから、二股もありか。 孝元天皇は、ウツシコメ、イカガシコメは河内北部で同族だから、同時二股ありて、

返信先:@Are_Hieda他1人七代ですと孝霊天皇さまですんでその皇子、吉備津彦さまとか彦狭島さまの末裔ですね あと五代・孝昭天皇の末裔だと春日臣系氏族(小野、真野、柿本とか)になります 安倍や高橋(膳臣系)は八代・孝元天皇の皇子、大彦さまの末裔。 「欠史」八代とは言いますが子孫は多いんですよ(*´ω｀*)

しかし、アメノホヒ(大彦に対応)は、出雲に派遣されるが、大國主側に寝返る。つまり、出雲は狗奴國のモデルだから、これは大彦が狗奴國についたことになる。つまり、卑彌呼の後継者となった孝元天皇の子孫は、かなりが狗奴國側に寝返っていて、それは、男王=崇神も同じこと。 で、卑彌呼死の後、

つまり、卑彌呼と狗奴國王の卑彌弓呼(卑彌呼の同母弟として)の共通の異母兄の孝元天皇の子孫を卑彌呼の後継者とする、って言う話。 これは、天照大神とスサノヲのウケヒですごくクリアだが、天照大神に五柱の御子神が後継者として現れる。 まあ、これが、孝元天皇の皇子五人に対応するわけで。

ますろくんさんの天皇十連ガチャ結果 ☆☆　宇多天皇 ☆　仁明天皇 ☆　後深草天皇 ☆☆　後陽成天皇 ☆☆　四条天皇 ☆☆☆　元明天皇 ☆　孝元天皇 ☆　清寧天皇 ☆　後二条天皇 ☆　淳和天皇 #shindanmaker shindanmaker.com/586066 キター！！！！うだちゃんきたーー！！！！！！

返信先:@hyena_noで、纏向は、最近考えるのは、ヤマトの十市か磯城で生まれて、河内で妻を三人娶った孝元天皇が、纏向に宮を持っていたんじゃないかと。 纏向石塚古墳は、案外、孝元天皇の墓とか。

なんで孝元天皇は和邇氏に多い「ヒコクニ○○」って名前なんだ

返信先:@alsnova他10人記録が歪んでいる可能性も。 孝元天皇は稲荷山古墳鉄剣銘によると日本武尊の二世代前で、葛城氏の系図だと屋主忍男武猪心命が景行天皇に仕えている事からやはり景行天皇の二世代前。 3世紀の人かも知れません