映画『季節のはざまで デジタルリマスター版』★★★★4.2点。 このレビューはネタバレを含みます filmarks.com/movies/114576/… #Filmarks #映画 #季節のはざまでデジタルリマスター版

今週の《学生応援プライス500円》対象作品🧑‍🎓🍿 #悪は存在しない #正義の行方 #日日芸術 #水平線 #ブルーイマジン #マイマイ新子と千年の魔法 ※35ミリフィルム #デジャヴュ #季節のはざまで #妖怪の孫 時間は👉jackandbetty.net １コインで #ミニシアター へ行ってみよう📽️ #映画 pic.twitter.com/q6HOApyVDQ

下高井戸シネマのトークしばらくご無沙汰でしたが、次が決まりました。ダニエル・シュミット『季節のはざまで』。土曜の夜更けに相応しい映画ですね。shimotakaidocinema.com/schedule/sched… pic.twitter.com/dZG4IgTyr0

ただいま、つなかん シェアの法則 フローティング・ホリデーズ BLAME！ 劇場版　幼女戦記 ケリー・ライカート監督特集 ジャッキー・チェン<4K>映画祭 スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1) デ ジャ ヴュ 季節のはざまで 火の娘たち／ヴィタリナ

映画『季節のはざまで デジタルリマスター版』2024.5.9鑑賞。 filmarks.com/movies/114576/… #Filmarks #映画 #季節のはざまでデジタルリマスター版

映画『季節のはざまで デジタルリマスター版』★★★★★5.0点。 ダニエル・シュミット作品は、ここの映画館(現ナゴヤキネマ・ノイ、旧名古屋シネマ… filmarks.com/movies/114576/… #Filmarks #映画

ナゴヤキネマ・ノイで映画「季節のはざまで」観る。ダニエル・シュミット監督。何も起こらない映画。でも最後に小さな奇跡が起こる。観客をずっと優しさで包みこむ様な、不思議な包容力のある映画。子供の頃、世界の全てがそこにあった―吉本ばななの小説「TUGUMI」の幾つかのエピソードを思い出す。 pic.twitter.com/oRI0YYbr4X

ナゴヤキネマ・ノイで、ダニエル・シュミット『季節のはざまで』観てきた🎦 夢幻的でノスタルジックで美しくて、そして仄かな影もあり、ものすごく良かった！ オープニングの音楽から楽しくなる かつて賑わったホテルを舞台にしたこういう映画、大好きだし、甘美な時間を共体験させてもらった☺️ pic.twitter.com/xuRS1IjeMn

#NowPlaying Peer Raben "Hors Season" ダニエル・シュミット『季節のはざまで』　映画は久しく観ていないけどいかにもシュミットの夢見心地な画面が思い浮かぶサントラ。 午後から親戚見舞いに🏥🚙 pic.twitter.com/BhRYYEV2b2

『季節のはざまで』あくまで子供目線で捉えられるホテルの人間模様なので掘り下げは浅い。芸人やヴァンプの内面の苦悩に迫れば物語に推進力が生まれたと思うが、それは狙いではないのだろう。盛り上がりは足りないが、映画内現実の臨場感はお見事。それにつけてもレナート・ベルタ撮影の素晴らしさよ。

ダニエル・シュミット監督作品 『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』 明日から北海道 サツゲキで上映☆:ﾟ 5/3(金・祝)〜5/9(木) 連日 14:55 『季節のはざまで』は5/17(金)より上映です🎬 ふたつの時代とふたつの現実が交錯する様子を 極上の映像美で描いた幻想映画 cinemasunshine.co.jp/theater/sappor… pic.twitter.com/e43gTMM2fS

4月に鑑賞した劇場公開映画 ゴジラ×コング　新たなる帝国 エドガルド・モルターラ　ある少年の数奇な運命 あまろっく 季節のはざまで(1992) ZOO(1985) 貴公子 パストライブス　再会 アイアンクロー

映画　季節のはざまで　観ました。幼少を思い出しながら廃墟を歩く。どちらかというと廃墟のシーンの方が淡くて幻想的。冒頭のバス、前方映すの好き。思い出の客が個性的。デュオの演奏好き。回想の中で回想するな。早くマンガ取りに行けよ。違和感でくらくらして気持ちよかったです。怪作、再見希望。

【まもなく上映終了】 ⚠4/25(木)まで -『ゴッドランド／GODLAND』 -『成功したオタク』 -『季節のはざまで』 -『デ ジャ ヴュ』 -『ケリー・ライカートの映画たち　漂流のアメリカ』

ダニエル・シュミットの｢季節のはざまで｣観てきた 1992年の作品のリマスター版 映画の中ではフランス語がメインで、イタリア語、ドイツ語が時々聞こえてくる 思い出した！この監督さんスイスの方だった...それで言語が多彩 誰にもノスタルジックな日々があって夢かうつつか 観たい映画たくさん♡ pic.twitter.com/zl4E3gwtdO

『季節のはざまで』 ホテルで過ごした幼年期を回想するノスタルジックな映画。主人公と共にホテルを訪れていた様々な人々の悲喜こもごもの人生を垣間見る。間違いなく本当にあった出来事ではあるんだろうけど、過去という時代のせいか、ホテルという空間のせいか、不思議な夢を見ている感覚。 pic.twitter.com/GkfH6uzaqU

ダニエル・シュミット「季節のはざまで」 シュミット自身の少年時代を元に、祖父母が経営するスイス山奥の廃ホテルへ訪れると そこで過ごした幼少時代を追想する内に子供の頃の自分と対面する。煌びやかな子供時代を愛しむくたびれた現在。ラストは一枚の絵の様な美しさ。 心に灯る幻想的な追想映画。 pic.twitter.com/f6sU2CSM2m

【2024年3月の映画ベスト】 ①美と殺戮のすべて ②伯爵 ③オッペンハイマー ④ゴールド・ボーイ ⑤季節のはざまで ⑥リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング ⑦英国式庭園殺人事件 ⑧フジヤマコットントン ⑨プロスペローの本 ⑩デ ジャ ヴュ 見事に美と、虐殺みたいな映画ばかりだった。 pic.twitter.com/z3WidI1SbY

ダニエル・シュミット『季節のはざまで』@ル・シネマ渋谷宮下。甘美と陶酔の極地。その源泉はどこにあるかといえば、まさに見ることと見られることの狭間＝距離にある。没入することを許されず、大人と子ども、催眠と覚醒のあわいを絶えず往還すること。その距離がもたらす愉悦。そう、映画の如く。 pic.twitter.com/6zzVhRHyrZ

ダニエル・シュミット『季節のはざまで』（92）階段に次ぐ階段の魅力的階段映画だから、とりわけ印象的なイングリット・カーフェンが悪夢見た少年を慰める場面やサミー・フレイが過去と対面する場面では監督自身による『ヴィオランタ』（77）放映前説を思い出したりも。3/8公開schmidfilms.jp pic.twitter.com/jAS0cIY2hK